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【レビュー】ミニマリストしぶ「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択」感想まとめ【要約】

ミニマリスト

こんにちは。Nagiです。

当メディアでは下記のように過去に様々なミニマリストに関する記事を200記事以上執筆させていただきました。

そんな本日はミニマリストしぶさん新著「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択」を読んだので早速ご紹介をさせていただきます。

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まず結論からいえば前回の「手ぶらで生きる。」から目新しい情報がなかったり、前作と被っている情報があったり、Youtubeでの発信されている内容とほぼ一緒ということでした。

とはいえ、いくつか良かった部分や考えさせられた部分をピックアップさせていただきましたのでご紹介をさせていただきます。

  • モノより経験をすること
  • クレジットカードを使って信用スコアを貯める
  • とりあえず手放す前提で「買う」大事さ
  • 疑問に感じた点について

それでは上から順に解説をしていきます。

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モノより経験をすること

私はミニマリストしぶさんと同じく、5年ほど前までお給料が入れば家賃と食費以外すべてファッションにお金を使っていました。

最終的に服はこのサムネイルイメージほどになってしまい、服があふれた状態になってウォークインクローゼットのある部屋に住まざるをえない状態に・・・。

ポジティブに考えると「服を買いまくった過去」があるからこそ、いま取捨選択をできるスキルを身につけることができたということがあるのですが、とにかく私自身の過去は「物を買う経験」しかしてきませんでした。

自分と他人を比べまくるようになってしまった

買っても買ってもその買った瞬間しか満たされず、1回着用したらもっと良いのが欲しいとなったり本当に自分がどういったものが似合うのか分からない状態へと負のループに陥った過去があります。

22SS/22AWなど毎シーズン購入をしていたので、過去シーズンのものは着用せずにどんどんクローゼットが膨らんでいく状態でありますし、色々なコーディネートがありすぎたせいか「今日が1番お気に入りの服」というのがない状態だったんですよね。

現在では下記のように「独り旅」を定期的にするようになってあらゆる経験をすることで人生の幸福感を得られるようになりました。

経験というのは決して「あいつより自分の旅行のほうが面白かった!」と比較することができないため、幸福が長続きするんですよね。服を買った思い出は消えても、楽しかった思い出というのはずっと頭の隅に残ります。

クレジットカードを使って信用スコアを貯める

こちらは完全に同意で日常生活のいて、現金でコンビニやスーパーを決済している人は本当にもったいないなと思います。

ミニマリストしぶさんではフリーランスや会社経営ということで賃貸の入居審査というのが通常のサラリーマンに比べて難しいケースが高いのですが、クレジットカードのヒストリー(通称クレヒス)を育てまくった結果、審査に通った過去があるということです。

筆者自身もクレジットカードを持ち始めて早7年経過しますが一度も滞納などしたことがなく、まさに「スーパーホワイト」状態であり、現在では先日下記の通りご紹介をさせていただいた「プラチナプリファード」を所持しています。

  • ライフスタイルの変化によって大きい買い物をするとき
  • 家を引っ越すとき
  • 車を購入するとき

このようなローンを組んだりする場合のときに審査に落ちてしまえば意味がありません。少しでも信用スコアを加算させるためにもクレジットカード決済は今後の生活において必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。

クレジットカード払いは一石三鳥

  • クレジットカード払いだとポイントがたまる
  • クレジットカード払いは支払い履歴が残る
  • クレジットカード払いのほうが決済がスマート

現金払いだと「ちゃんと支払いをした」というエビデンスが残らないため、細かい部分でもクレジットカード払いをすることで信用スコアをコツコツと伸ばすことができるのです。

私自身、もはや日常においてクレジットカードを使えないラーメン屋さん以外クレジット決済をしないシーンが一切ありません。

とりあえず手放す前提で「買う」大事さ

ミニマリストしぶの全持ち物リスト219個と、所有の理由まとめ(2019年 ...

過去に様々な「今月買って良かったもの」を100記事以上執筆させていただきましたが、私の持っているものはどれも少数精鋭で「手放した際もバリューのつくもの」ばかりです。

もし仮に数万円で買ったものも15000円程度で売れるようなものなど、もし失敗をしたとしてもそれほど大きな出費になりません。

とにかくお金のない友達の特徴

  • 物を買って失敗しても保管し続ける

中には家に過去に使用していたiPhoneを数台クローゼットに眠っているなどミニマリストの私からすれば意味の分からないコレクトをしている友人もいます。

めちゃくちゃAppleが好きなのかと聞いても「ただ捨てるのがもったいないからあるだけ」とのことで、本当にもったにないことをしているなと思います。

Apple製品というのはジャンク品であってもバリューのつく素晴らしいアイテムであるため、今すぐにでも思い入れがないのであれば手放すべきです。

毎シーズンiPhoneを売って買うレンタル的な考え

ミニマリストしぶさんが前作でも書かれていましたが、iPhoneを毎シーズン売って新しいのを買うというのはすごい「賢い買い方」だなと思います。

最新機種であれば6-7割程度で手放すことができるため、常に最新のProシリーズのiPhoneをめちゃくちゃ安く手に入れることができ「いわゆる自分のiPhone!と考えるのではなく、1年後にどうせ手放すレンタルしているiPhone」的な扱い方をするのが1番ベストなのかもしれません。

レンタルをしているという認識があれば嫌でも画面を割らないように日々気をつけたりしますし、このマインドってすごく大切だなと思わされます。

疑問に感じた点について

本著では「●=シンプルであり、▲=ミニマル」と説明されており、つまりミニマル=削りまくって尖ったものとご説明されていました。

確かにその通りであり、ミニマルというのはエッジの効いたデザインのものが多かったり、本著でも述べられていた「結婚式のお皿が大皿なのは料理にフォーカスをするため」というのは間違いありません。

しかしその例えをするのであれば、まず単純に著者本人の住まれている家が狭すぎて説得力に欠けてしまうと思いました。

大皿に例えるのであれば

ローランドさんが住まれているシティタワー麻布十番のようなローランドハウスであれば100平米を超えた圧迫感のない部屋であり、カッシーナで揃えられたインテリアがより際立つようなエッジの効いたデザインされた部屋となっています。まさに結婚式で出てくる大皿でいう料理というのが理解できるでしょう。

一方でミニマリストしぶさんの場合、7.5畳の学生アパートのような部屋に住まれているため少々その点説得性に欠けるように思いました。たとえば下記のスクリーンショットをご覧ください。

実際に築年数がかなり経過した家にお住まいのため、キッチン周りもかなり黄ばんでいる状態になっていたりと本当にお金のないような大学生の部屋にしか見えません。

「ミニマルデザイン=芸術であり、余裕と豊かである証拠」と本著で語られている反面、芸術さの欠片もないように思ってしまうのは私だけでしょうか。

もちろん家賃などの固定費は安ければ安いほど良いに越したことはありませんが、「ミニマル=アートだ!」という点に関してアートさを一切感じることができないんですよね。

「固定費をあげるな」「生活感のないスタイリッシュな部屋が好き」と散々発信されているところですが、部屋にクローゼットすらないため服を部屋に吊るされているだけだったりと生活感が出てしまっている部屋なのもどうなのかな、、と思ってしまいます。

「家賃が安い=それなりの代償がある」ということは忘れてはいけない

200記事以上ミニマリストについて執筆し続けた私からすると、どうせならタワーマンションにお住まいになってローランドさんのようなラグジュアリー系ミニマリストを目指されたほうが本著がより際立つと思いました。

ミニマリストの定義というのは難しく様々なミニマリストがいていいのですが、どうせならもっと芸術っぽさのある部屋に住まわれたほうがより説得力が増す内容なのかなと考えさせられました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後は少々批判的な内容になってしまい恐縮なのですが、本日はミニマリストしぶさん新著「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択」を読んだので早速ご紹介をさせていただきました。

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再掲になりますが結論をお伝えしますと前回の「手ぶらで生きる。」から目新しい情報がなかったり、前作と被っている情報があったり、Youtubeでの発信されている内容とほぼ一緒ということでしたが、いくつか良かった部分や考えさせられた部分をピックアップさせていただきましたのでご紹介をさせていただきました。

  • モノより経験をすること
  • クレジットカードを使って信用スコアを貯める
  • とりあえず手放す前提で「買う」大事さ
  • 「うーん・・・?」と思った点について

是非気になった方は一度本著を手に取ってみてはいかがでしょうか?

当メディアでは下記のように過去に様々なミニマリストに関する記事を200記事以上執筆させていただきました。

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