こんにちは。Nagiです。
当メディアでは過去に様々なミニマルデザインについて記事を100記事以上執筆しており、三井住友「プラチナプリファード」のデザインについても実際に発行してみてレビュー記事を書かせていただいたりしました。
そんな本日はタイトル通り、実際にプラチナプリファードを「ナンバーレス」に切り替えてみたのでレビューをさせていただきます。
まず結論からいえば「さらに無駄が削ぎ落とされ、ミニマルになった」ということです。
今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- 「何もない」だからこそ美しいデザイン
- ナンバーレスだからこそ機能性も
- 現在絶賛年会費無料キャンペーン中!
それでは上から順に解説をしていきます。
「何もない」だからこそ美しいデザイン
元々のカードもすごくミニマルなデザインではありましたが、表面に名前がなくなったこと、そして裏面のカード番号すらなくなったことで、本当にただのハイブランドのショップカードを連想させるかのような仕上がりとなっています。
裏面もラメ仕様に
こちらの部分は旧verはただのプラスチックといったかんじだったのですが、今回のナンバーレスバージョンはラメが加わることでさらにラグジュアリーな雰囲気へと進化しています。
プラチナカードだからこそ、さらに豪華でありながら所持をしているだけで気分が上がるような仕様は毎日クレジットカードを使用する筆者からすればテンションが上がります。
到着までの時間
今回、ナンバーありプラチナプリファードからナンバーレスへの切り替えはおおよそ到着まで4日程度でした。
クレジットカードであるため、簡易書留になるので必ず受け取りの際に家にいないといけないルールがありますが、それさえ守れば1週間以内に受け取ることが可能です。
非常にスピーディーな対応だったのでお急ぎの方も安心ですね。
ナンバーレスだからこそ機能性も
クレジット番号もSMBC三井住友のアプリ「Vpass」からしか確認できなくなるため、非常にセキュリティー面の向上が期待できます。
番号むき出しのクレジットカードだと、なんとなく電車の中で開くのも嫌だったりレジで渡すのもなんとなく躊躇したりとするシーンがあったかもしれませんが「完全ナンバーレス」であるためセキュリティー性抜群です。
プラチナカードを所持するということ
単純にステータス性があるだけでなく、やはり格好いいデザインのものが多いですよね。
代表的なものでいえばアメックスのプラチナカードがあげられるかと思いますが、今回ご紹介させていただいたプラチナプリファードも決して負けておらず全クレジットカードを吟味した中でもプラチナプリファードがダントツで格好いいのは間違いありません。
コロナ禍ということもあり、キャッシュレス決済が当たり前となった現代だからこそクレジットカードを一度見つめ直すという時間を作ってみてもいいかもしれませんね。
現在絶賛年会費無料キャンペーン中!
プラチナカード=年会費がかかってある程度ステータスがあるというイメージがあったのですが、なんとプラチナプリファードが今なら2022年4月30日まで年会費無料キャンペーンを開催しています。
終了しました。
さらにさらにキャンペーン!
さらにですが、今なら下記の「ECナビ」から登録をすると2022年6月現在ECナビ上でもれなく180000ポイントの獲得まで可能です。
今しかないこのキャンペーンですので、是非これを気にプラチナプリファードを申請してみてはいかがでしょうか?
コロナ禍だからこそ見直しを
不要なクレジットカードやレシートで財布の見栄えがとんでもないことになっている人は一度全て解約したり捨ててみてはいかがでしょうか?
財布を見るたび発生していたストレスも全て消え去り、そのストレスフリーの状態で仕事に臨めばきっともっと良い成果でポイント以上の還元だって得られることもあるはずです。
どのジャンルにおいても基本的に1つで十分。そんな私はプラチナプリファードをおすすめします!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日はタイトル通り、実際にプラチナプリファードを「ナンバーレス」に切り替えてみたのでレビューをさせていただきました。
再掲になりますが結論をお伝えしますと「さらに無駄が削ぎ落とされ、ミニマルになった」ということです。
改めて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- 「何もない」だからこそ美しいデザイン
- ナンバーレスだからこそ機能性も
- 現在絶賛年会費無料キャンペーン中!
先ほどもお伝えしましたが、ECナビ経由だと180000ポイントがもらえるので、プラチナプリファードに申し込むと「実質お金がもらえる」ということになるので申し込まない以外の理由がありません。
当メディアでは過去に様々なミニマルデザインについて記事を100記事以上執筆しており、三井住友「プラチナプリファード」のデザインについても実際に発行してみてレビュー記事を書かせていただきましたので併せてご覧ください!