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【ローランドハウス風】自宅のリビングの壁を真っ黒にしてみた!【ラグジュアリー系ミニマリスト】

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こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在1000記事以上毎日記事を更新しており、様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただきました。詳しくは下記記事をご覧ください。

ローランドハウスといえば黒を基調としたシックなイメージを保ちつつ全面鏡による抜け感、そしてシルバーやクリア素材を併せ持ったまるで美術館のような仕上がりになっているのが特徴です。

そんな本日はタイトル通り、下記のAmazonのリメイクシートを用いてローランドハウス風に自宅の壁をリメイクしてみたので記事にさせていただきます。今回使用したシートは下記になります。

まず本記事の結論を一言で言えば「貼るのが激ムズですが、めちゃくちゃ雰囲気は良くなる」ということです。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • もはや美術館並に雰囲気がシックになって格好良くなる
  • リメイクシートを貼るコツについて
  • 所要時間は〇時間

それでは上から順に解説をしていきます。

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もはや美術館並に雰囲気がシックになって格好良くなる

ご覧の通り、もはやモデルルームを超えて美術館を連想させるほどの美しい仕上がりになりました。

やはり壁一面を黒にすることで一気に高級感が増してアートっぽくなりますね。
本当はペンキなどで真っ黒にしたいところだったのですが、賃貸であるためAmazonのリメイクシートで代用をすることに。

今回自力でDIYをして、かなり大変ではありましたがどのミニマリストにも負けないくらい美しいリビングに仕上がったと自信があります。

バルセロナチェアと相性抜群

昨日「バルセロナチェアを購入してみた」でもご紹介をさせていただきましたが、モダンインテリアと相性抜群でバルセロナチェアも黒の壁もお互いがより際立たせてくれるため「世界で1番帰りたくなる家」に仕上げることができました。

「神は細部に宿る」や「Less is more.」を提唱したミースファンデルローエとミニマリズムの相性はやはり抜群ですね。

住み心地も抜群で何よりもリラックスできる環境というのは本当に気持ちがよく、12月末にはバルセロナテーブルも届く予定なので楽しみで仕方がありません!(現在オーダーメイド中!)

リメイクシートを貼るコツについて

まず結論からいえば素人がシワなく貼るのは激ムズであり、間違いなく数か所以上は失敗すると言ってもいいでしょう。

それらをできるだけ軽減するために今回シート以外に購入したのが下記になります。

  • Amazonで購入した定規
  • ニトリで購入したフェルト付きスキージー

これらがなかったらまず素人であればぐちゃぐちゃの壁になってしまうと言っても過言ではないほど空気が入ってしまったり変な皺が入ってしまうことになります。

実際これだけのアイテムを使用しても綺麗なところと失敗しているところが複数個所あるため、素手のみだとまず成功しないと言い切っても良いと思います。

もし壁一面を変えたい場合は上記のグッズを合わせて購入することを強くおすすめします。
これらのグッズがなければもっと恐ろしいことになってたのはと思えばゾッとしますね・・・。

所要時間は〇時間

たった壁一面のみですが3時間近くもかかりました。繰り返しますがたったこの壁一面だけです。つまりそれほど貼るのが難しいということになりますね。

正直なところ、場合によっては失敗をしてむしろ「以前のほうが良かった」という点も起こり得るかもしれません。

しかしながら、それでもある程度空気を抜くコツを掴めば今までなんとなく気に入らなかった自宅がこれほどまでに落ち着く空間へとなり遂げることができるのです。

1人よりも2人で施工したほうがいいかも

今回私の場合は完全に1人で施工をしたのですが、友人や知人に手伝ってもらって二人以上で施工したほうが間違いなくスムーズに行くと思います。

1人だととにかく斜めにズレているのに気づくのが分からなく、何度も調整をすることで壁紙もくちゃくちゃになってしまう恐れがあります。

そのため、家族の方がいらっしゃれば手伝ってもらったりもし資金がある場合は施工会社等に頼むのも良いかもしれません。

私自身ももし今後リメイクシートなどを用いてDIYをする場合は必ず友人・知人に手伝ってもらおうと思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日はとにかく落ち着く、最高のリビングを作るためにAmazonで購入をしたリメイクシートによって、壁一面を漆黒に仕上げてみたので記事にしてみました。
どの角度から見ても美しく、ここまで落ち着く空間はなかなかないのかもしれません。

今回使用したAmazonのシートは下記になります。

再掲になりますが「貼るのが激ムズですが、めちゃくちゃ雰囲気は良くなる」ということです。

改めて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • もはや美術館並に雰囲気がシックになって格好良くなる
  • リメイクシートを貼るコツについて
  • 所要時間は〇時間

過去に様々なローランドさんに関する記事を800記事程度書かせていただいておりますので併せてご覧ください!

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