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【ミニマリストしぶ】賃貸での床の張り替えには限界がある話

ミニマリスト

こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なミニマリストに関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通り、賃貸での床張り替えについては限界があり、やはり職人に依頼するのが1番ということをご紹介させていただきます。

まずいきなりですが下記の動画をご覧ください。

こちらの動画を見られてお分かりの通り、やはり床の端は完全に張り替えることができておらずさすが限界があることがわかります。

この部分もゆくゆくDIYして白にすると語られていましたが、それまでの間この段差のせいでおそらくガンガン埃がたまって大変になることがなんとなく分かります。

ちなみに私の張り替えた床について

私自身も床を大理石調のフロアタイルを貼りかえしておりますが、ご覧の通りやはり素人がしているのもあって所々浮いてきたり端と端があっていない部分があります。(中央部分の縦線が分かりやすいです)

これらのことからやはりDIYにも限界があるということがわかります。

私自身今の所「めちゃくちゃ気になるか」と聞かれればそこまでですが、やはり素人の床張替えや壁の色をシートで変えるとかはかなり限界があり、少なくとも業者に頼むことをおすすめします。

ローランドさんの自宅について

ご覧の通り、業者が入っているのもあって端っこまでめちゃくちゃ綺麗に施工されていますね。

一方、ローランドさんの家が工事される前

ご覧の通り、床の色は元々大理石調ではなく茶色のカジュアルな雰囲気です。

床の色を変えると一気に雰囲気が出てお上品にはなりますが、再三繰り返しますが「業者」に頼むことをおすすめします。

張り替えたら張り替えたで、身軽さがなくなってしまい、次の引っ越しがめちゃくちゃ大変にはなってしまうのですが「部屋のミニマルみ」を出すためであればこれもミニマルデザインの一種になります。

身軽さをとるミニマリストか、それともデザイン性をもたせたミニマリストか

なかなか難しいところではありますが皆様はどちらを選択されますでしょうか?

半年ちょっと前くらいの私は圧倒的に「見た目を重視するミニマリスト」でしたが現在の私は完全に「身軽さを重視」したいがため壁も張り替えなければ床の色も変えないかもしれません。

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