こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り、全身黒歴12年を超える私が「ミニマリストこそ全身黒が合理的ある3つの理由」について解説をしていきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- 何も考えずに毎日最高に好きな自分でいられる
- 毎日違う格好をしないといけないというのが間違い
- 汚れが目立たない
それでは上から順に解説をしていきます。
何も考えずに毎日最高に好きな自分でいられる
私が現在所持している服は1着も不要な服はありません。
どれもこれも最高のスタメンばかりが勢揃いした気に入った服しか私はクローゼットに置いておらず、現在も常に「オールシーズン10着」を心がけています。
様々な彩り豊かなカラーリングの服を所持してしまうと「これとこれが合わない」みたいな感じになって服が増えてしまいます。
そして結果「着なくなる」というのはまさに本末転倒です。
現在の私のスタメンはこちら
- AF.ARTEFACT ダウン
- D.HYGEN ライダース
- kiryuyrik テーラード
- AF.ARTEFACT パーカー
- JULIUS 長袖カットソー
- JULIUS 半袖カットソー3枚
- FAGASSENT デニム
合計10枚の最高の服のみでオールシーズン戦っています。全部無地なのも最大のポイント。ブランドロゴは不要。
毎日違う格好をしないといけないというのが間違い
私服で働く会社員とか大学生であれば「毎日違う格好をしないといけない」と思っている方も多いかもしれません。
しかしながら「毎日違う格好をしないといけないほうこそおかしい」と強く私は断じて言いたいところです。
2023年現在の私はパーカーにスキニーデニムにブーツのスタイルがもう定番になっていて、今となってはこれ以外着ていません。
汚れが目立たない
机で作業をしようが、料理をしようが、どんな作業をしていても黒以外の服というのは汚れが目立ちます。
せっかく長く着ようと意気込んで買った服でさえ、汚れが目立って取れなくて捨ててしまったということも経験された方は多いはずです。
しかし黒の服というのは日焼けして茶色くなったり、洗いすぎで黒が抜けてグレーになったりしない限り基本的にずっと長く着ることができます。
どんなときでさえオールマイティーに気にせず着られるというのも、面倒くさがりなズボラ系ミニマリストの方であっても全身黒の服というのはかなり合理的なスタイルなのではないかと思います。
勝手におしゃれに見られがち
パリコレとかみていても思うのですが、yohji yamamotoやCHANELやRick Owensなど含め黒を基調としたモードなブランドというのは多いです。
そのためか全身黒というだけで、着方次第ではかなりおしゃれに見られがちである意味人に対してインパクトを与えることも可能です。
様々な合理的な理由がある「全身黒」は様々なメリットがあります。私はこれからも一生全身黒を貫きます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り、全身黒歴10年を超える私が「ミニマリストこそ全身黒が合理的ある3つの理由」について解説をしていきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。
- 何も考えずに毎日最高に好きな自分でいられる
- 毎日違う格好をしないといけないというのが間違い
- 汚れが目立たない
当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なミニマリストファッションに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!