【映画レビュー】ミッドサマーを見てきたけど途中退出しかけた【結論:絶対に見てはいけない映画】

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映画

こんにちは。

先ほど映画「ミッドサマー」を見てきましたが、あまりに気持ち悪すぎて途中退出しかけました。

感想を一言でまとめるなら「とんでもない映画」で、見終わったあと放心状態になります。
こんなに映画館の途中退出者を見たのが初めてでした。
下記に当てはまる方は絶対見ないほうが良いかと思います。
  • 安定剤を現在摂取中
  • 過去に摂取をしていた人
  • グロ耐性がない(SAWよりグロテスクです)
  • エロ耐性がない
そして下記7点が特に印象的な映画でした。ぶっちゃけ登場人物も主人公以外全員死にます。
  • 洗脳
  • 薬物
  • 自殺
  • 殺人
  • 宗教
  • 性交(しかもモザイクなし)
  • 陰毛を食べさせられる

簡単にですがあらすじを紹介させて頂きます。

2019年アメリカ, スウェーデン映画。美しい森に湖やノーベル賞授賞式などで知られるスウェーデンは、社会福祉が充実し、平均年齢も高く豊かな国です。そんなスウェーデンで90年に一度の伝統的行事が行われるという話があります。大学で民族学を専攻する学生たちが論文を書くため、そして楽しい祭りのようなイベントがあると聞き、スウェーデンを訪れます。しかしその行事はスウェーデンが貧しかった頃からの恐ろしい儀式であり、学生たちは何も知らずに恐怖体験に巻き込まれます。『ミッドサマー』はスウェーデンを舞台に不可解な宗教儀式を描いたホラー映画で、『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスターが監督で約2時間半の長い映画ですが、学生たちの運命に時間を忘れてしまいます。

監督:アリ・アスター 出演:フローレンス・ピュー(ダニー・アルドール)、ジャック・レイナー(クリスチャン・ヒューズ)、ウィル・ポールター(マーク)、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(ジョシュ)、ヴィルヘルム・ブロングレン(ペレ)、アーチ・マデクウィ(サイモン)、エローラ・トルキア(コニー)ほか

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美しい色彩と幻想的な光景が印象的な映画

「ミッドサマー 映像」の画像検索結果

舞台は夏のスウェーデン。
緑は生い茂り、花は咲きほこり、空はどこまでも青い美しい風景。

そして出てくる村人の人々もみんな楽しそうで全員が笑顔。そこが気持ち悪すぎました。

そして開始20分~30分くらいで「何かがおかしい」と登場人物全員が徐々に気付きはじめます。

美しい色彩と真逆の世界

「ミッドサマー 映画 グロ」の画像検索結果

そんな美しい自然を背景に人がどんどん惨死していく完全に真逆でした。

映像は色鮮やかで美しい世界≠ストーリーは完全にモノクロでダークな世界

この対比がすごくバランスが上手く、ついつい見入ってしまいました。

飛び降り死体のぐちゃぐちゃになった頭部を大写しにする映画を見るのが初めてだったので、そりゃ途中退出もしますわと思いました。

逃げない主人公たち

こういったオカルト系の映画は「途中で異変に気付き、主人公たちが逃げようとして村人が追いかける」みたいなよくある感じになりがちですが、「ミッドサマー」ではみんな人類学研究の調査に来てるので、誰一人逃げようとしません。

ただただ異文化を受け入れ、儀式を理解しようとしているのが分かります。

それが新しくもあるのですが、エンタメとしては成立してないようにも感じました。

映画初心者は絶対にお断り

完全にマニア向けのカルト映画として楽しむのが正解のように思えますね。

ミッドサマーの登場人物

ダニー: フローレンス・ピュー

主人公で心理学専攻の学生。もともと精神的に強い不安を抱えている。妹が両親を道連れに自殺して以来、心に大きな傷を抱えている。

クリスチャン: ジャック・レイナー

ファイル:Jack Reynor DIFF 2016.jpg

人類学専攻の学生。ダニとは4年付き合っているが、その関係は冷めかけており、ギクシャクしている。しかしダニーのことにとにかく気にかけており優しい。その反面イエスマンの一面もあり。

ペレ: ヴィルヘルム・ブロングレン

「Vilhelm Blomgren」の画像検索結果

クリスチャンの学友のスウェーデン人。
人里離れた村の出身であり、故郷の祝祭に友人たちを招待する。

こいつさえいなければ・・・!こんな恐ろしいことになってなか・・・ッた・・・!

ジョシュ: ウィリアム・ジャクソン・ハーパー

クリスチャンの学友。
北欧の伝統文化を研究しており、論文執筆の調査のためペレの故郷を訪れる。

マーク: ウィル・ポールター

クリスチャンの学友。
学業には熱心でないようで、祝祭の最中でも態度が悪い。

薬物の怖さを知った

この映画は最初から最後まで、どのシーンにも全て薬物が出てきます。

  • 序盤3分で主人公のダニーが「抗不安薬」を摂取
  • 旅行先のスウェーデンに到着後3分で「マッシュルーム」を摂取
  • 「お茶」だと言い張るも中身は「幻覚を催す薬物」

とにかく最初から最後まで薬物漬けです。

宗教による洗脳

最初は「変な文化だ」と思っていても薬物によってだんだんと「楽しくなってくる」のが映画を通して伝わってきました。

  • 飛び降り自殺シーン
  • 顔面を斧で叩き割るシーン
  • 変な食事法
  • とにかくダンス

これらに違和感を感じていても、徐々に溶け込んでいくダニーが楽しそうにしているのが見え隠れしていました。

彼女にとっては完全なるハッピーエンドだったのだと思います。

命に関する異質の価値観

本作「ミッドサマー」では、老いさらばえて死ぬのは悪いこと。
若い世代のために命を捧げることが喜びである、と語られています。

一般社会に住む我々にはとても理解しがたい考えですが、ダニにはある意味救いになっています。

突然死んでしまった妹、その巻き添えを食って殺された両親の死にも意味があったと考えられるからですね。

宗教の否定はしませんが、、自分にとって理解がしがたい文化だと思ってしまいました。

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感想まとめ

今まで1000本近く映画を見てきましたが、ここまで独特の雰囲気を醸し出す映画は初めてでした。そして初めて途中退出しかけました。
  • ハラハラドキドキ系
  • 楽しい系
  • 悲しい系
  • ミュージカル系

上記には一切当てはまりません。ハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。

もし自分がTSUTAYA店員ならどのジャンルに設置しようか非常に悩みますね。。。

そして自分だけでなく、他の人に聞いても誰しもがジャンルに悩まされると思います。

見終わったあとは「心の底から引きずるような内容」になっているので体調の悪い方や、異性と見に行こうとしている方は念のためやめたほうがいいのではないかと思うストーリーでした。
とにかく恐ろしい何かを目撃したいという人のみ、覚悟して鑑賞してください。
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