【モノクロ版】「パラサイト 半地下の家族」が想像以上に良かった

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映画

こんにちは。

昨年にカラー版「パラサイト 半地下の家族」についてレビューをさせていただきました。

まずいきなり結論から申し上げますと、白黒にするだけでここまで表現の幅が一気に振り切れることに驚きの連続でした。

キャッチコピーが「感覚が 極限まで 研ぎ澄まされる」となっており、まさにその通りで極限まで手に汗を握るシーンばかり。核となっている「匂い」についても含めご紹介をさせていただきます。

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モノクロにすることによって感じた3つのこと

  • 本作品の核である「階級による二極化」がより一層際立った
  • 一気に50−60年代感が増す
  • むしろモノクロのほうが食べ物などが鮮明に映っていた

モノクロによる画の印象は光と影の対比が地下人、半地下、富裕層とこれでもかというくらいコントラストが強く映し出されていたのが印象的でした。

特に中盤における豪邸から逃げ出した雨のシーンでは、モノクロのおかげにより更に貧困感が増し、ドロッドロで汚いように感じました。

モノクロ映画といえば「ROMA」が思い浮かんだのですが、、正直な話退屈に感じ眠くなってしまったのですが当作品はそんな心配一切ありません。

むしろ昨年に一度見た映画なのに眼がギンギンで初めて見た感覚に陥ったのが驚きです。

カラー版もモノクロ版も完全別作品と捉えても良いのかも◎

それにしてもモノクロになるだけでここまで印象が変わるとは、、なんだか得した気分というか勉強した気分ですね。

匂いについて

以前も記事にさせていただきましたが、「キライ」より「くさい」のほうが傷つくとはよく言ったものです。

モノクロにすることによって、表現が2色のみとシンプルになった分視聴している人まで雑巾のような匂いがほのかに香る錯覚に陥りました。

シンプルにする分やはりストレートに伝わりやすいというのは、台本やセリフだけでなく映像による表現だけでここまで変わるということですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は今日から公開となった「パラサイト 半地下の家族」のモノクロverについてレビューをさせていただきました。

2021年度一発目の映画がパラサイトのモノクロverで良かったと思います。

再掲になりますが、今回のモノクロverを鑑賞して感じたことは下記3点になります。

  • 本作品の核である「階級による二極化」がより一層際立った
  • 一気に50−60年代感が増す
  • むしろモノクロのほうが食べ物などが鮮明に映っていた

皆様も新年一発目の映画は是非とも、「パラサイトのモノクロver」の汚い世界に触れてみるのをおすすめします!

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