こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けておりまして、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。
そんな本日はタイトル通り、1000記事以上ミニマリスト系の記事を書いた私の部屋事情についてまとめてみたのでご紹介をさせていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りとなっています。
- 相変わらず生活感は皆無
- 見えない部分にも拘っていく
- 寝室はとことん派手に追求
それでは上から順に解説をしていきます。
相変わらず生活感は皆無
ご覧の通りですが、家にあがる友人など含め第一声が「どうやって生活しているの・・・?笑」だったりします。
過去に様々なホテル生活の記事を書かせていただきましたが、やはりラグジュアリー系のホテルに滞在をしていると嫌でも目が肥えてくるため、ラグジュアリーホテルを意識したデザインにはなってきます。
できるだけ生活感の出るものを抑えて、もし洗剤とかもあるのであればそれも「全部パッケージに詰め替える」ことでより一層ミニマルかつシンプルな仕上がりになります。
なんとも言えないこの心地よさが毎朝起きた瞬間迎えてくれ、最高の1日をスタートすることが可能です。
見えない部分にも拘っていく
ご覧の通り、洗濯機などの水回りや、トイレ周りなども全て無印良品で統一をしており扉をあけてもホテルのような仕上がりに。
こういった工夫をすることで、部屋のノイズを極限まで削減しより一層生活感を抑えることが可能です。
もし仮にMacbookを修理するとして蓋を開けたとして、中身の配線がぐっちゃぐちゃだったらこれも改修までに大きく時間をとるでしょう。
ましてはあまりに複雑すぎてエンジニアのモチベーション維持にすら関わってくることもありえます。
これらのことを信仰して、私は収納のデザインにまで拘ったミニマリストとして生き続けています。
寝室はとことん派手に追求
30万のシモンズベッド+自作LEDライトテープ+シャンデリアによってめちゃくちゃゴージャスな寝室にしています。当時の記事については下記3記事をご覧ください。
ここでは寝る前に小説を読んだり、スマホを触ったりと最も落ち着くスペースになっておりめちゃくちゃお金をかけたスペースでもあります。
エロティックな要素もありつつ、それでもラグジュアリーホテルっぽさも備えつつという絶妙な感じに仕上げており、さらに生活感を抑える調整がかなり難しかったです。
とことん生活感をなくしてミニマルな部屋にしたい人は是非この際、ご参考ください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り、1000記事以上ミニマリスト系の記事を書いた私の部屋事情についてまとめてみたのでご紹介をさせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りとなっています。
- 相変わらず生活感は皆無
- 見えない部分にも拘っていく
- 寝室はとことん派手に追求
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