こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り久しぶりにRickOwens本人の「VOGUE JAPAN」を見て、改めて彼のような感性こそがまさしくミニマリストの本質であるということでご紹介をさせていただきます。
※以前の記事はこちらをご覧ください。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- 結論、服は10着以下で余裕であるということ
- 家にアートを置く
- 筋トレは必須のライフスタイル
それでは上から順に解説をしていきます。
結論、服は10着以下で余裕であるということ
もう何年もRickOwensとしてブランドをやっているのに対し、何と彼は服をほとんど所持していません。
「どちらかといえばどんどんものを捨てていく派」と語るRickowensご本人は、毎年買い換えるのではなくなんと2017あたりからの服をいまだに着用されていたりします。
服に興味がないわけではなく「服が好きだからこそ本当に気に入ったものだけを着続ける」と語る彼を見ると、ますますRickOwensというブランド自体に惹かれていく自分がいます。
「少ない物を長く着続ける」というスタンスは私自身も今後見習おうと思います。
家にアートを置く
ただ「何もない」という部屋にするのではなく、ジムがあったり複数のアートがあったり、スカルのオブジェまであったり・・・お部屋には絶妙な配置で様々な必要なものが配置されています。
部屋の数はパッと数えるだけで4つ5つある感じでしょうか?なんとアートだけの部屋までもあったりします。
ただ何もないのは「ミニマル」よりも「シンプル」という方向にいきます。
一方でアートだけを置く部屋があることで、より一層そのアートが目立つことから彼は相当なミニマル気質であることが分かりますね。
シンプルイズベストというより「ミニマルイズベスト」という言葉がもっとも似つかわしいお部屋の印象がありますね。
筋トレは必須のライフスタイル
おそらくRickOwensご本人も、かなり座り仕事とかが多いのが想像できます。
私自身も1日10時間以上座り仕事をしているのもあり、筋トレは欠かせません。
そして服がもっと似合うようになるためには筋トレは絶対に欠かせません。せっかく良い服を買っても、筋肉をつけていなければどこか「カメラのピントが合わない」かのような服に着せられてしまう現象がでてしまいます。
特にRickowensのようなブランドであれば、まさしく筋肉質であればあるほど似合うようになってきますので、最後に彼の肉体美を貼って終わりにしようと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り久しぶりにRickOwens本人の「VOGUE JAPAN」を見て、改めて彼のような感性こそがまさしくミニマリストの本質であるということでご紹介をさせていただきました。
※以前の記事はこちらをご覧ください。
改めて今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- 結論、服は10着以下で余裕であるということ
- 家にアートを置く
- 筋トレは必須のライフスタイル
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