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【レビュー】フランスベッドの14万円の掛け布団を購入!20年ぶりの買い替えとコンフォート原則

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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストの買ってよかったものや手放してよかったものをご紹介してきました。

本日は、ついにフランスベッドの掛け布団(定価は約16万円、セールでなんと7万円)を購入したのでレビューをさせていただきます。

以前に30万円のシモンズのベッドを購入した際にも書きましたが、僕は社会人になってから重度の不眠症に悩んできました。

今回の記事では、下記の4点について詳しく解説をしていきます。

  • 充填量1.5kgという圧倒的なボリュームと実際の寝心地

  • ダブルベッドにシングル布団という「不合理」を解消したメリット

  • 20年越しのアップデートと、1日10円の投資という考え方

  • 120年続いた老舗の閉店と、67歳の店員さんに学んだ人的資本論

それでは順番に解説をしていきます。

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充填量1.5kgという圧倒的なボリュームと寝心地の良さがエグい

今回購入したのは、フランスベッドの「ハンガリー産ダックダウン90%」のモデルです。

一般的に、羽毛布団は充填量が多いほど温かいとされていますが、ダブルサイズであれば1.2kgから1.3kg程度が標準的なのですが、今回買ったものは1.5kgもの羽毛。

つまり、それだけ空気の層が厚く、保温性が高いことを意味らしい。

実際に使ってみて驚いたこと

結論から言えば布団を被った瞬間の「密閉感」です。

身体が大きな雲に包まれているような不思議な感覚があり、自分の体温が布団の中で即座に循環し始めるのが分かります。これは多分シングルの以前の布団では感じられなかったです。

今までだと冬場は布団が温まるまで時間がかかり、体温で布団を温めるような感覚がありましたが、この布団はその時間を必要としないことにシンプルに驚きでした。

特に大きな変化は、以前は休日になると必須だった「昼寝」が全く不要になったことです。

夜の睡眠の質が劇的に上がったおかげで、翌朝からフルに活動できるようになったのもとてもいいと思いました。(CBDワックスの影響もあるかもですが・・・!)

マラソンの練習で疲弊した筋肉も、翌朝にはスッキリと回復しているのを実感しており、睡眠環境のアップデートが日中の可処分時間を増やしてくれたのはかなりデカいと思います。

シーツはAmazonでシンプルな黒カバーを購入

今回はAmazonで「水洗い加工の掛け布団カバー」を購入して装着しました。

このカバーが非常に優秀で、肌に触れる質感がシルクのように滑らかです。とりあえず黒だしかっこいい。

今までダブルベッドにシングル布団がダサすぎた

この写真のように、ようやくダブルベッドにダブルサイズの掛け布団になりましたが、今まではダブルベッドの上にシングルの布団を載せていました。

「一人で寝るのだからシングルで十分だろう」と自分に言い聞かせてきましたが、流石に限界がきてしまいました。

①真冬がきつい

シングル布団では寝返りを打った際に隙間ができやすく、特に真冬はそこから冷気が入り込んで目が覚めることがありました。

ダブルサイズに広げたことで、どれだけ動いても身体が布団からはみ出すことがなくなり、深い眠りが阻害されなくなりました。

②ダブルにすることで見た目がとにかくマシになった

ベッドに対して布団が小さいというアンバランスな見た目がとにかく恥ずかしく、「いつか買い換えよう、いつか買い換えよう」と優先順位は低いもののノイズになっていました。

サイズを統一したことで、寝室の風景がようやく違和感のない形になりました。

友人や両親も家に来ることがないので、誰に見せるわけでもない場所ないので完全に自己満足ですが、もういい年齢ですので自分自身の生活を大切に扱おうと思いました。

20年越しのアップデートと、1日10円の投資という考え方

今回、実は買い替えにあたってたまたま母親と連絡しあっていたので相談したところ、今まで使っていた布団は僕が高校生の時に買ったものだということが判明しました。

つまり、実家を出てからもずっと同じ布団を連れて歩き、約20年弱使い続けていたことになります。

不眠症に悩み、あらゆる快眠グッズを試しながらも最も身近な寝具のアップデートをこれほど長く放置していた事実・・・。

高校生の頃に買った布団を30代になっても使い続けていたことは、ある意味では「物を大切にする」と言えるかもしれませんが、コンフォート原則(毎日長時間使うものにこそお金をかけるべきという考え方)に照らし合わせれば、明らかな投資不足だったように思います。

計算したらガチで安い件

今回の購入価格は閉店セールで7万円でしたが、これをまた20年使うと1日あたり約9.5円のコストです。

毎日これほど上質なリカバリー環境が手に入るのであれば、これ以上賢いお金の使い道は他にないですね。

【余談】120年続いた老舗の閉店と67歳の店員さんに学んだこと

ここからちょっと余談です。あまりにも衝動買いだったため、布団も持ち帰りです。

今回この布団を購入したのは、120年もの歴史がある地元の老舗寝具店で、以前に30万円のシモンズのベッドを購入した際もこちらにお世話になりました。

しかし、残念ながら今回は「倒産」という形での閉店セールでした。だから衝動買いをしました。

そこで接客をしてくれたのは、67歳のベテラン店員さん(なんと私の母親より年上)だったのですがお店がなくなるという厳しい現実の中でも彼女は驚くほど前向きでした。

「お店はなくなってしまうけれど、私はまだ働きたいし動けるしボケたくないから次は寝具メーカーに戻って働きたい!てかまた面接からか〜!笑」と、笑顔で話してくれました。

お金が必要ではなくても、人は一生働くべきだとやっぱり思ってしまう

先日記事にもしましたが、その姿を見て、僕は世間で流行している「FIRE(早期リタイア)」について改めて考えさせられました。

若いうちに資産を築いて労働から解放されることが幸福のゴールとされがちですが、彼女のように67歳になっても「誰かの役に立ちたい」「社会と繋がり続けたい」という意欲を持っている姿こそが、真に豊かな人生なのかもしれません。

  • 人はコミュニティに属したほうが幸せを感じやすい
  • たとえストレスがあろうと役職についたり役割を持ち続けたほうがいい
  • むしろストレスは適度にあったほうがいい

ということから脳も身体も若々しく保たれるのだと確信しました。

「一生ものとは言えないけど、長く使えるし大切に使ってくださいね」と言って手渡された布団には、120年の歴史と彼のプロ意識が詰まっていると思います。

この布団を長く使い倒すことで、自分も彼女のようにいつまでも現役で挑戦し続けたいという気持ちが湧いてきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は16万円(実質7万円)のフランスベッドの掛け布団について、20年ぶりの買い替えという視点からレビューをさせていただきました。

高校生の頃から使っていた布団を卒業し、ようやく自分にとって最高の睡眠環境を整えることができました。改めて今回のポイントをまとめます。

  • 1.5kgの圧倒的な羽毛量は、物理的に睡眠の質を底上げする。

  • 「ベッドと布団のサイズ不一致」を解消することは、精神的な安定に繋がる。

  • 長く使うものへの投資は、1日単位で考えれば驚くほど安価である。

  • 最高の休息は、明日をより良く生きるための「攻めの投資」である。

不眠症で悩んでいる方や、日中のパフォーマンスを上げたいと考えている方は、ぜひ一度自分の身体を預ける「環境」そのものを見直してみてください。

自分自身のQOLを限界まで高めることが、毎日を快適に過ごすための秘訣だと思っています。ここは絶対ケチらないほうがいいことを元不眠症の私が全力でおすすめさせていただきます。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストの買ってよかったものや手放してよかったものをご紹介しておりますので併せてご覧ください!

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