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【オワコン】今後のWEB制作はどうなる?WEBデザイナーの将来は?

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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なWEBサイト制作に関する記事を執筆させていただきました。

筆者は新卒1年目からずっと制作会社に勤めており、WEBデザイン、コーディング、マーケティング、ディレクションなど幅広く携わってきてかれこれ業界8年目になります。現在は独立しましたが、歴が長いこともあってある程度詳しいです。

さて、サイト制作にまつわる記事はめちゃくちゃ久しぶりになります。本日は「AI時代になった今後のWEB制作はどうなっていくか」ということについてご紹介をさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと厳しいことを書きますが「どのサイトにも書かれていると思うけど、サイトを作れるだけの人は間違いなく淘汰されていく」と思っています。

今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • そもそも作れるだけの人が飽和状態
  • サイトは作ってマーケティングしてからが本番。ここができない人が多い
  • AI時代だからといってまだ焦るほどではない

それでは上から順に解説をしていきます。

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そもそも作れるだけの人が飽和状態

コロナ禍で非接触系の仕事が一気に人気になり、WEB関連の仕事に携わる方がめちゃくちゃ増えました。

「まずは副業から・・・」と多くの方が同じ思考になり「クラウドワークス」「ココナラ」の登録をして2020年以降フリーランスへの発注はもはや当たり前に。

その結果、サイト制作が数万円レベル〜10万円ともはやWEB制作自体の価格が崩壊していることがわかります。

ここまで切り詰めてでも受注をした結果、もはや平均価格と呼ばれるものさえなくなりました。

ぶっちゃけ相場ってどのくらい?

発注先によってまちまちですが、私の認識だと制作関連の相場を簡単にいうとぞれぞれ下記の通りです。

  • ロゴ制作…5万円から10万円
  • webサイト制作…40万円から100万円 ※制作ページ数や内容による
  • 名刺制作…2万円から3万円

「なぜこんなにかかるの?」と疑問に思った方も多くいらっしゃるかもしれません。

サイト制作には様々な人が関わるから高くなる

たとえばですが、社会保険料等・経費など諸々込みで、制作会社にとって1時間に5000円の人的コストがかかるデザイナー、プログラマー、ディレクター3人が存在したとします。

その中で打ち合わせや資料作り・情報の伝達・共有に、ホームページの納品までに合計10時間必要だったとします。

その場合「デザイナー、プログラマー、ディレクターの計3人」で制作を行うと発生する人的コストは「5000円 × 10時間 × 3人で約15万円」になります。

これらのことから「そもそもデザインやコーディングなどサイト制作以外で約15万円もコストが発生」してしまうことが分かります。

全て1人で賄える場合であれば、もう少し安くはなると思いますが少なくともサイト制作というのは制作以外でもこのくらい値段が発生することがご理解できたと思います。もしこの記事を読まれているクリエイターがいらっしゃいましたら、自分をあまり安売りしないようにしたほうがいいでしょう。

サイトは作ってマーケティングしてからが本番。ここができない人が多い

私自身も数年前までは「完全に作って終わり」のクリエイターで、今思うとそもそもWEBサイト自体の本質からずれていることを行なっていました。

このサイトもそうですが、そもそもサイトは更新をしないとGoogleがクロールさえもしてくれません。

クロールとは?

クロールとは、検索エンジンのロボットが、Webサイトを巡回しHTMLファイルなどの読みこみを行い、Webページを検索結果として表示させるためのデータベースに登録することです。

クロールを行うロボットのことを「クローラー」と言い、クローラーはできる限りWebサイトから情報を収集します。

収集する情報としては、HTMLファイルやPHPファイルはもちろんのこと、その中に記載されているリンク先の情報も含まれます。

実はこのクロールは無限ではなく、大量に情報が溢れていることもあって「リソースが有限である」と言われており、有限である以上「更新されないサイト」をクロールする必要もありませんよね。

サイトを作った後どうしたいかを考える

クライアントの要望に寄り添い、サイトを作るだけでなくマーケティングまでしっかりとしてあげてサイトの運用までしてあげるのが鉄則です。

サイト公開後も常にお知らせの最新が「サイトを公開しました」では全くサイトを作った意味がありませんよね。

WEBサイト=生き物である

この考えは決してWEBデザインスクールで教えてもらえることもなかなかないと思いますし、スクールに行っても教えてもらえるのは「サイト作りの基本のキ」程度です。

SEOに答えは公開されていないため、正解はありませんがマーケティング施策もできるWEB制作者は今後も生き残っていけるのではないかと考えています。

AI時代だからといってまだ焦るほどではない

こちらの画像をご覧ください。

代表がChat GPTで、実は全てがAIによって簡単に作れるツールになります。

しかしながらChat GPTもそうですが、質問力やプロンプトの使い方さえうまくやればいけますが、めちゃくちゃ精度が高いわけでもありません。

さらにいえば9割以上が「有料」なのでそもそも「有料のものを何故わざわざ使わなければいけないのだろう?それならいいや。」と考える人も多いはず。

だからこそ、どれだけAIが進化しようともアナログで引き続きサイト制作を行う人も多いと思っています。

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大量に溢れるサブスク問題。いかに減らすかが鍵。

「できるだけサブスク代はこれ以上払いたくない」という方も多いことでしょう。だから高価な月額費が発生するWixやSTUDIOに限界を感じ、Wordpressでのサイト制作を依頼される方もいまだに絶えないのでしょう。

とはいえ、これからどんどん時代が進むにつれて便利なツールが絶え間なく開発され、サイト制作者はかなりキツい時代がやってきます。

しかしながら繰り返しますが、マーケティング戦略ができるクリエイターは今後も生き残れると思います。

だからこそ、今のうちにSEOを学び、カスタマージャーニーから洗い出したブランディングまで行えるクリエイターを目指していきましょう。

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