【保存版】僕が未経験からWEBデザイナーになった方法【一から全て説明します】

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仕事と就活

こんにちは。

この記事はWEBデザイナーを目指している大学生、転職を目指している社会人に向けた記事になります。

現在僕はWEBデザイナーの仕事を丸5年しており、これから6年目に差し掛かろうとしています。
年数を考えるとスキル的に言えばセミプロあたりでしょうか。

結論からいうと、「未経験でもWEBデザイナーにはなれます」と断言できます。

ただし下記6点がかなり必須能力になってきます。

  • 新しいものが好き
  • 順応性があるか
  • ポートフォリオを更新している人
  • 本気でWEBが好きか
  • 根性があるか
  • 安月給でも耐えれるか

それでは詳しく解説していきます。

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WEBデザイナーをこれから目指している人に一言

もう1度いいますが「未経験でもWEBデザイナーにはなれます」と断言できます。
ただし新卒でも既卒でも必ずポートフォリオを作って実績を作ることが必須です
ポートフォリオなしで面接に行っても雇ってくれる会社はほぼゼロと言ってもいいと思います。

また給与面でも割と賞与無しとか月給18万円とかザラにあります。

その覚悟がある人は是非目指しましょう。

23歳当時の僕のスペック

  • 普通の4年生大学卒
  • 新卒で入社した会社は不動産の広告代理店
  • HTML/CSS/Javascript書けない
  • PhotoShop起動したこともない
  • イラレ?なんやそれ!

上記の通り、元々美大卒でもないですし、特別WEB関連の知識があったわけでもないです。もちろんHTMLもCSSもJavascriptも書けませんでした。

マジの未経験

当時割と就職しんどいと言われていた時期で、大卒が死ぬほどエントリーシート出しては祈られる、という現状でした。

ヒッチハイクも世界一周もバイトリーダーもサークル活動もしたことない自分には無理でした。

たまたまご縁があったのが不動産の広告代理店といった感じになります。

バナー制作に打ち込む日々

しかし、広告代理店というのもあって300×250サイズや720×90のバナー広告を作ったり徐々にデザインについて学んでいきました。

これは経験を積むことができて非常に運が良かったと言えると思います。今やスクールやメンターに通ってお金を払いながら学んでいらっしゃる方がいる中、「お金をもらえて、しかも経験が積むことができる!?最高やん!」と毎日思っていました。

当時はイラレやPhotoshopではなく、Fireworksを使っていたのが懐かしいです。

毎日学びの連続でたのしい

実務未経験とかじゃなくて、マジモンの未経験でした。本当にゼロでした。

最初はDreamweaverの使い方を覚えたり、Photoshopの使い方を覚えたりしながら、誰でもできるような仕事をしていました。

  • バナーの日付を変える
  • 商品の画像の切り抜きをする
  • 画像の差し替えをする

今思えば誰でもできるようなことばかりやんと、かなり雑務のように見えるかもしれませんがデザイナーというワードがキラキラしていた自分は毎日が輝いて見えました。

しかし転職活動を始める

新卒3年目に差し掛かろうとしていたときに、「不動産の広告」しか作れないことに限界を感じるようになりました。理由としては下記になります。

不動産の広告やWEBサイトといえば

  • ほとんど明朝体しか使わない
  • ほとんど白・金・黒・赤のカラーしか使わない
  • キャッチコピーが大体同じようなものばかり

マンションの購入などは一生モノの買い物であるため、高級感を出すためにどうしても明朝体しか使わなかったり、重厚感のある色ばかり使うことになります。

キャッチコピーも「邸宅に住む。」みたいなものばかりで刺激が足りなくなっていました。

他にも不満アリ

  • 給与が手取りで15-16万前後
  • 賞与なし
  • パワハラあり
  • 残業が当たり前

と不満を持っていたこともあり、転職活動を始めることにしました。2度とあの会社に戻りたくねえ!

当時の自分はこちらの記事に記載しています。

25歳に差し掛かろうとしたときのスペック

  • 新卒3年目
  • Fireworksは毎日使うのでバリバリ使える
  • しかしFireworksが終了していたためイラレやPhotoshop使える求人ばかり
  • HTML/CSS/Javascriptは覚えたて
  • WEBサイトを一から2サイト作った

当時HTMLもCSSも全くわからない状態でしたが、「モダンコーディング」という本と出会って完全にレスポンシブのコーディングを完全マスターしました。

このご時世イラレやPhotoshopをほとんど使ったことがなかったのはかなり就活に致命的でしたね・・・。よく雇ってもらえたよな〜と思います。。。

「イラレ?フォトショ?なんそれ!?けどWEBデザイナーなりたいっす!」って言ってるようなもん。完全にアホですね。もし僕が面接官なら即帰ってもらいます。

【転職】僕が思い切って社会人3年目で転職した話【悩んだら即行動すべし】
こんにちは。 僕は社会人として働き始めて3年目に差し掛かろうとしたちょうど25歳のときに転職をしました。 この記事は、下記に10個に当てはまる方には刺さるかなと思います 今の仕事場に満足できていない 職場でパワハ...

コーディングに関してはモダンコーディング1冊読めばOK

難易度的に言えば「コーディング中級者あたりからおすすめ」とレビューされているのをチラホラ見ますが、これ1冊だけで十分かと思います。

コーディングに関してはスクールに通う必要もなく、これ一冊だけで良いと断言できます。当時この本には本当にお世話になりました。

というかむしろこれで理解ができなかったらちょっとアレなんじゃないかと思えるレベルで優しいっす。

転職サイトに登録する

などなどとりあえず大手の求人サイト〜エージェントに登録しました。

しかし就活を経験している人はみな分かるかと思いますが、毎日の大量のメールがうざすぎました。上京する予定なんて全くないのに、東京の求人ばかり紹介してきてアホかとキレる毎日でした。

関西で良さそうな求人を30社ほどエントリー

面接まで行けたのは大体20社くらいでした。

今思うとめちゃくちゃ書類通過していますね。さすが当時24歳の自分!若いって素晴らしい。

しかし、、

  • 3年の経験は欲しい
  • うちイラレ・フォトショなんですよね〜みたいなことばかり
  • WEBサイトまだ2つしか作ったことないの?
  • てかなんで金髪できたの?

完全に内面で勝負に行こうと思っていた自分は金髪で私服で面接に行っていました。

とある企業様からは「最近の若いもんは礼儀がない!」とこっぴどく怒られたりもしました。懐かしいです。

内定を2−3社もらうことに成功

リクナビやマイナビからエントリーした会社で2−3社ほど内定を頂きましたが、転職会議を見たときに評判がとても悪かったり、会社の雰囲気や給与面がマッチせず逆お祈りをかましました。

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

どうせなら「一生そこに居座れるくらいの会社」に行きたかったものでして、かなりこだわりは強めでした。

ようやく行きたかった会社に内定を頂いた

2017年の6月にようやく行きたかった会社に内定を頂きました。

しかしWebデザイナーとして出発した僕は、早々に壁にぶつかります。

何を隠そう僕はデザインのデの字も知りませんでした。

  • 明朝体しか使ったことない
  • 白金黒赤のカラーしか使ったことない

「不動産特化」というのは、その業界にとっては良いかもしれませんが、外に出てみるとほとんど役立ちませんでした。

不動産の業界では余白の使い方もかなり広めだったり、文字詰めもかなりゆるかったりだったのですが、ここまで他業界と違うのかと痛感しました。

かなり苦労する毎日を過ごす

上司のダメだしを受けながら、最初は自分のデザインはボツになり、先輩デザイナーのデザインのコーディングがメインの仕事になりました。

でもそのおかげで2サイトしか作ったことがなかった僕は、気付けば100サイトほど制作していました。

自分のデザインが採用されるようになったのは1年たってから

あまりにも悔しくてデザインスクールに通ったりもしていました。当時は「大阪本町製作所」さんでは本当にお世話になりました。

  • もっと良いデザインを見ろ
  • 文字詰め下手すぎやろ!
  • なんでそんなのしか作れないの?
  • やっぱり他の人に頼むわ・・・

上記のようにかなりメンタルに来る言葉を言われたけど、具体的に何がダメかはあまり言われなかったと思います。

そこはあくまで「自分で考えなさい」というメッセージが含まれていたのでしょう。

毎日が刺激的で成長を実感した

上司や先輩の制作するデザインを間近で見る経験はとても貴重でした。また、何が悪いのかを毎日勉強できたのはすごく良い経験だったかなと思います。

WEBデザイナーに向いている人

冒頭にも掲示しましたが下記6点はかなり必要スキルになってくるかと思います。

  • 新しいものが好き
  • 順応性があるか
  • ポートフォリオを更新している人
  • 本気でWEBが好きか
  • 根性があるか
  • 安月給でも耐えれるか

ザックリとはなりますが、「これだけは譲れない!」みたいなこだわりがある人や「普段からアンテナを高く張っている人」は向いているかと思います。

しかし、それをインプットするだけでなくアウトプットに行動を移さないとほとんど身につかないので、見るだけじゃなくて行動を起こせる人が1番強いかと思います。

最後に

僕はWEBデザイナーをやめたいと思ったことが一度もありません

新人の方は今のうちにたくさんいろいろなものを見て吸収して、それだけではなく自分で手を動かして積極的にアウトプットをしましょう。

エンジニアにも同じことが言えると思う

思考もインプットも重要ですし、何より自分で手を動かしてプログラミングをしないことには始まりませんので是非行動に移しましょう。

登場する2社にたまたま雇ってもらえたことがラッキーと言ってしまえばそれまでですが、今はそういうキャリアを支援している会社やシステムも増えてきました。

僕が登録していた転職サイトはこちら

内定をもらってから見ていたサイト

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

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