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【書評】ひろゆきの「99%はバイアス」を読んだ感想まとめ【口コミ】

読書レビュー

こんにちは。Nagiです。

当メディアでは下記のように過去に様々なひろゆきさんに関する記事や書評レビューについて1000記事以上執筆させていただきました。

そんな本日は45万部を突破したベストセラー本である「1%の努力」の続編ともなる「99%はバイアス」を読んだのでご紹介をさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと前作である「1%の努力」が良すぎて今作が若干霞んで見えてはしまいますが、一言でいえば良い本だなと思いました。

ちなみに前作の1%の努力をすっ飛ばしてからいきなり「99%はバイアス」を読み始めても全く問題ない構成となっていますのでご安心ください。

本著の中でも最も印象的だった下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 「他人が欲しがるもの」が欲しい人
  • なぜ「幸福感」は持続しないのか?
  • 「才能=年収」ではない

それでは上から順に解説をしていきます。

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「他人が欲しがるもの」が欲しい人

まず書評の一節をご紹介させていただきます。

この章の目的は、「承認欲求を自覚して、そこから解放されて身軽になっていくことだ。

そのためには、「自分で選ぶ」ということが大事になる。先ほど認められたい人を3人選んだように。

まず結論からいえば私自身が過去完全にこれに当てはまっており、時計やアクセサリーなどいわゆる「他人が欲しがると思い込んでいるもの」を買うことに幸せに感じている時期がありました。

たとえば私の場合だと下記の通り。

  • ローランドさんに憧れて高級腕時計を買ってみる→実はそこまで腕時計に興味がない。アップルウォッチで満足。
  • ローランドさんに憧れてバカラのグラスを買ってみる→ほぼ使わず無印でOKだと気づく
  • ローランドさんに憧れて広い新築分譲マンションに住んでみる⇨インスタで自慢してみるものの結局1kで十分であることに気づく

全て価値の基準が「他人」にあるため、他人がどう思うことで結局は買ってみたり住んで見て気づくこととしては、大抵無駄であるということです。

まさに寄生虫に意志を動かされているかのようなもので、自分自身で決められないことも多かったように感じます。

一方で実際に高価なものを買ってみたり高級住宅に住んでみて自分自身の感情を客観視することができたのは良い経験かもしれません。

モテが基準になってもNG

例えば本著でも記載がありましたが、「モテるために有名企業に入ったのに上には上がいる」ということはザラにあります。

さらにいえば「年収1000万円を稼いだけど周りが年収2000万円で全然モテない」などで一気に劣等感を感じたりなど、結局は自分が軸なのに人と比べてしまうことは非常に危険です。

結局は「自分が判断」することなのに、いつの間にか自分と他人を比較してしまっていた人はいないでしょうか?

そんな人にこそ本著を手に取ることがおすすめであり、もっと自分らしさというものを取り戻そうと思いました。

 なぜ「幸福感」は持続しないのか?

これも私自身が高級腕時計を手にして数ヶ月経ったときの気持ちを今でも鮮明に覚えています。
例えば本著でも記載がありましたが下記の通りです。

  • 高級腕時計を買ったらモテる
  • 年収が2000万円あれば人生が変わる
  • 高級車に乗ればモテる

などなど何かを手に入れたら幸福になれると思っている人がいたりしますが、こういうのは残念ながら幸福感は長続きしません。

お金や地位、学歴などが手に入った最初の1週間は幸せだったとしても数ヶ月も経過すれば「まあこんなもんか」となるのが正直な感想です。

このあたりもどちらかといえばミニマリスト的思考になるのですが、持続する幸せを手に入れるためには物ではなく自分から何かを探して手に入れなければいけません。

些細なことの中に幸せを見つける

本著での一節をご紹介させていただきます。

パートナーとの暮らしや子育てで少しずつ積み重なっていく幸福感とか、生活の中でのちょっとした料理の工夫とか、会社の中で長期的にやり続けたことが少しずつ芽が出て成長していくとか・・・。

派手さはないし、まわりの人から「すごい!」と驚かれることがないものの中に、それに宿っている。
大きな期待なんかせずに、静かに穏やかに日常を暮らせたほうがいい。

日常がマンネリ化するときは訪れます。「つまらない」「満たされない」と思う日を乗り越えるためには満たされない日常を受け入れて、いまを観察するしかありません。

退屈になりそうなときにこそ、普段と違うことをしてみたり角度を変えて物事を変えて考えてみることで、幸せを見つけることが良いと本著で書かれていました。

ひろゆきさんといえばズバズバ論破する破天荒なキャラクターであると思われがちですが、やっぱり年収が億にいくひとのマインドとか考え方はさすが経営者だなと思わされます。

「才能=年収」ではない

当メディアで過去に様々な高級品を買ったりしており、それだけを購入できる程度の年収はありますが 私自身才能なんてありません。

ひろゆきさんも「たまたま時代に乗れただけ」と語られており、実際はプログラムを書いてみるも人生最大の挫折を味わったと書かれています。そう、「圧倒的な天才プログラマーには勝てない」と小学生のときに思ったとのことです。

しかしそれでも2chを立ち上げ、プログラムを書いて1発あてて大金持ちになっており、結局は「続けることができた人」こそが才能ではなく莫大なる年収につながっているのだと考えられます。

コツコツ続けるのが最も最強

本著にも記載されていましたがYoutuberでも同じく「ノルマを決めてコツコツと作る人」が成功するタイプであることが多いと書かれておりました。

面白さが20%くらい落ちたとしてもあまり気づかれないことも多いです。一発逆転を狙うよりも、毎日安心感をコツコツ積み上げることでファンの獲得にも得られるのでしょう。

ちなみに当メディアは現在毎日更新をし続けて早1000日を超えておりますが、まだまだ成功したとも思っておらずこれからもコツコツと更新をし続けていく予定です。
改めて方向性の間違いのなさを実感した次第でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は45万部を突破したベストセラー本である「1%の努力」の続編ともなる「99%はバイアス」を読んだのでご紹介をさせていただきました。

再度結論をお伝えしますと前作である「1%の努力」が良すぎて今作が若干霞んで見えてはしまいますが、一言でいえば良い本だなと思いました。

ひろゆきワールド全開で、1%の努力と99%のバイアスをセットで読むとさらにひろゆきさんの頭の中とマインドを見られるようになっています。

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改めて本著の中でも最も印象的だった下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 「他人が欲しがるもの」が欲しい人
  • なぜ「幸福感」は持続しないのか?
  • 「才能=年収」ではない

当メディアでは下記のように過去に様々なひろゆきさんに関する記事や書評レビューについて1000記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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