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【やっぱり最高】バイオプログラミング7Dから27Dに切り替えてみた【嘘?】

美容
この記事は約6分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在1000記事以上毎日記事を更新しており、様々なバイオプログラミングやReFaなどヘアケアに関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通りバイオプログラミング7Dから27Dのトリートメントに切り替えてみたのでご紹介をさせていただきます。

まず結論を一言でお伝えしますと価格設定の悪さは最強で、効果の良さは過去最高ということです。ターゲットとしてはブリーチされている方は必須であり、黒髪の人は不要です。

今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 指通りも見た目も最強な件
  • パッケージさえも抜かりがない
  • 唯一のデメリットについて

それでは上から順に解説をしていきます。

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指通りも見た目も最強な件

いやー久しぶりに同じメーカーのものをリピートしましたね・・・。改めてバイオプログラミング最高!

今までルベルを5年使用(当時の記事はこちら)→ファイバープレックスを一瞬使用(当時の記事はこちら)→シュワルツコフのトリートメントを使用(当時の記事はこちら)→バイオプログラミングときたのですが、煽り抜きで過去最高ですね。もう他のは一生使えないかもしれません。

もう1度いいます。バイオプログラミング最高!

あまりの感動で私自身はシャンプー以外ほとんどの製品をリュミエリーナのバイオプログラミング製品で買いそろえるほど。レプロナイザーで感動した人は大抵バイオプログラミング製品で統一されているのが印象的ですよね。

令和になってからインナーカラーやブリーチをされる方が当たり前となった世の中ですので多くの方がハイダメージで悩まれれているかと思いますが、そんな方にこそおすすめしたいのがバイオプログラミング製品ですね。

逆に言えば黒髪でパーマすら施していない方であればオーバースペックすぎる製品ともいえるかもしれません。

本気でヘアケアをしたい方、毎日髪を乾かす度に切れ毛まみれで憂鬱な方、常にブリーチをされている方には全力でおすすめしたい製品に間違いありません。

近々107D製品が大量に販売予定

ヘアケア関連とは別ですが歯磨き粉が直近107Dで発売予定です。いままで7Dやら27Dだったのに「いきなり107D!?」と思われるかもしれませんがガチですごいですよね。

ちなみにドライヤーのレプロナイザーもヘアアイロンのヘアビューロンも2022年7月現在では7D止まりとなっていますが、直近では27Dもしくは107Dに生まれ変わって年末〜春あたりに発売予定と噂があります。

27Dが発売されました!

私自身現在3Dのドライヤーを2018年から使用していますが、良いタイミングかなとも思いますので買い替え予定です。紹介記事については下記記事をご覧ください。

パッケージさえも抜かりがない

効果だけでなく、圧倒的な存在感をほこるのがこちらのパッケージです。

毎日使うものだからこそ見た目にもこだわりたいですよね。今まで詰め替え用のシャンプーボトルを使用していたのですが、もはや必要なし。

どことなくゴージャスな雰囲気が一気にバスルームを彩り豊かにしてくれるのもバイオプログラミング製品の特徴でもあります。

香りもほぼなし

私自身香水を使うため、できるだけ髪に香りを残したくありません。なぜなら香り同士がチグハグになるためです。

シャンプーやらトリートメントといえば9割以上の製品が香りが残るものが多いのですが、バイオプログラミング製品のものは香りがほぼないのも改めて最高ですね。

唯一のデメリットについて

結論からお伝えしますと「価格が高すぎる」ということです。

たったの300gしかないのに5000円を超える価格であるため、本気でヘアケアに取り組みたい方以外は到底手が出せない価格です。

逆に言えば「興味がない人はターゲットにしていないから買わなくて大丈夫」とも捉えることのできる価格帯とも言えます。次世代のレプロナイザーは10万円を超えるとも言われています。もはやパソコン1台買うレベルですね。

ちなみに私自身、毎日2プッシュで約3か月しか持たなかったのでかなり生活レベルをあげてしまったとも思えます。笑

なかなか手の出しづらい価格帯の製品ではありますが最高の製品に代わりはないので、是非一度バイオプログラミングの世界に触れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通りバイオプログラミング7Dから27Dのトリートメントに切り替えてみたのでご紹介をさせていただきました。

改めて結論をお伝えしますとコスパの悪さも最強で、効果の良さも過去最高ということです。ブリーチされている方は必須であり、逆に言えば正直黒髪の人はオーバスペックすぎるため不要です。

最後に今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 指通りも見た目も最強な件
  • パッケージさえも抜かりがない
  • 唯一のデメリットについて

当メディアでは下記のように過去に様々なバイオプログラミングやReFaなどヘアケアに関する記事を30記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

私の過去のバイオプログラミング製品のレビュー・口コミ記事はこちら

 

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