こんにちは。Nagiです。
当メディア(Nagi Rhythm)では毎日1000日以上更新しており、過去に様々なヘアケアやバイオプログラミングに関する記事を執筆させていただきました。
以前バイオプログラミングのトリートメントであるアビュー27Dプラスを7月5日にご紹介をさせていただき、ようやく本日使い切りましたのでご紹介をさせていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- 切れ毛や枝毛が全然出てこない
- 肌まで調子が良くなる
- 7Dと27Dの違いはほんのわずか
それでは上から順に解説をしていきます。
切れ毛や枝毛が全然出てこない
ここまで真っ白にブリーチをしていても、私の場合は全く切れ毛が出ておらず普通の黒髪から「ただトリートメントをしつつ金髪にしただけ」という感じです。全くゴワゴワ感やパサつきなどもありません。
通常であればここまでホワイトブリーチをしていると、どうしてもダメージで右と左の長さが変わってしまうほど切れ毛が発生してしまうことが多いのですが、現時点で全く切れ毛が発生していないのは完全に27Dのおかげでしょう。
実はこの記事(ルベルのトリートメント)をご紹介させていただいた数年前は、あまりの切れ毛でトリートメントを塗っても「塗る段階で髪と接触して切れる」ことがあって、もう何をしても切れていく感じになってしまう悩みがありました。
現時点ではあまりよくないとされるタオルドライ時にガシガシしても1本も切れないレベルですので、私のように「本当に切れ毛と枝毛で悩んでいる」という人であれば買って損はないでしょう。
一方で「鬼高い」金額ですので、「ただ髪の毛を綺麗にしたい」という人であれば7Dのレベルで十分ですので、下記のようなバイオプログラミング公式からセールで売られているトリートメントを使うほうがおすすめです。
こちらですと、業務用の730gで5300円ですので(それでも鬼高いですが)通常のトリートメントよりも破格と言えるでしょう。
肌まで調子が良くなる
トリートメントといえば完全に流し切らないと肌荒れをしたりハゲたりするとすら言われていますが、私の場合放置はしておりませんがバイオプログラミングのおかげで肌さえも調子が良いです。
手足指先までかけてこの肌の調子の良さ。そして顔まわりの肌の綺麗さというのも、きっとバイオプログラミングのおかげと言っていいでしょう。
髪にとって良いだけでなく、肌さえの調子も良くなるというのは色々なレビューを見てみても良くある話で、これは全ヘアケア業界の中でも「バイオプログラミングだけ」と言っていいでしょう。
7Dと27Dの違いはほんのわずか
ここまで絶賛しておいてあれなんですが、約4倍近い「D」であるものの7Dと27Dの差はメンズからすると全く違いがわかりません。
これは私がおかしいのかと思っていたのですが、約4倍であっても正直違いがわからないという声も多く、レプロナイザーであっても7Dと27Dの違いさえも「なんとなくしか分からない」という声もちらほら。
多分これは長期で見た場合、大きな差が開いてくるのだと思いますが1回〜2回程度だけだとほとんど差は感じられません。特にメンズの場合は相当なロン毛で金髪でもない限り、7Dで十分です。
1日2プッシュを4ヶ月で5200円
結論といえば異常な価格帯です。相当なヘアケアマニアか変態でない限り、なかなか手の出ない価格帯ですよね。
再三お伝えしていますが、普通の人は27Dではなく前作の7Dで十分ですので必要はありません。もっともっと自分を綺麗に高めていきたいという人は27Dでもいいかもしれませんが、正直パフォーマンス面は最強ですがコスト面は最悪です。
ここまで書いておいてあれなのですが、相当なヘアケアオタクの私は本日レプロナイザー27Dとアビュー7Dを楽天スーパーセールで買ってみたので、また届き次第レビューをさせていただきます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は以前バイオプログラミングのトリートメントであるアビュー27Dプラスを7月5日にご紹介をさせていただき、ようやく本日使い切りましたのでご紹介をさせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。
- 切れ毛や枝毛が全然出てこない
- 肌まで調子が良くなる
- 7Dと27Dの違いはほんのわずか
当メディアでは毎日1000日以上更新しており、過去に様々なヘアケアやバイオプログラミングに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!
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