こんにちは。
先日ローランドさんが「パークハイアット東京」にてホテル暮らしをされており、その際ルームサービスで飲まれていた赤ワインについて記事を書かせていただきました。
本日はローランドさんが東大卒ADのリョウさんとテーブルマナーを学びにフレンチへ出向いた動画がアップされたので、どんなワインを飲まれていたのかと本記事にて解剖しようと思います!
まず結論からいえばこちらのワインでした。
「シャトーレオヴィルバルトン」CHATEAU LEOVILLE BARTON
2016年製造
2009年製造
1983年製造
まず金額が強烈なこの価格・・・!たとえ番組の企画とはいえさらっとこの価格のワインを注文できるのはさすがですね。
今回の記事では下記三点についてピックアップをさせていただきました。
- シャトーレオヴィルバルトンとは?
- 自宅でもお店気分を味わってみよう
- ワイングラス、どんなの使ってる?
それではどんなワインなのかお調べしましたので、ご紹介をさせていただきます。
シャトーレオヴィルバルトンとは?
堅実な造りとコストパフォーマンスに優れたシャトーとして世界中のワイン愛好家から高い人気を集める、メドック格付け第2級シャトー・レオヴィル・バルトン。
畑はサン・ジュリアンの中心部に位置し、砂利質土壌のおかげで水はけが良く素晴らしいブドウが育ち、ブドウは手摘みで収穫され、区画ごとに慎重に選別が行われます。 温度管理されたセラーでフレンチオーク樽(新樽60%)により16~18ヶ月の熟成を経て完成します。 |
ワイン好きにはしか分からないことばかりですが、1年半程度熟成しつつ生成されるため、良いワインに間違いないですね!
自宅でもお店気分を味わってみよう
コロナ禍で「おうち時間」が謳われることにより、家で過ごすことが増えました。お店を助けたい気持ちもありつつ、実際お店に行くのがもはや凶悪犯罪であるかのような立ち位置になってしまっています。
少しでも自宅でのおうち時間を有意義に過ごすために、ワイン専用のこういったワインバスケットだとかホテルのルームサービスに出てくるようなワインクーラーもおすすめです。
ワインセラーでも良いのですが、実際ここまでストックする機会がない私はその日のうちに全て飲んでしまいたいところ。
そんな私のようなあまりストックをされない方であれば、こういったワインクーラーが1つあると一気にゴージャスな気分になるのでおすすめです。
ワイングラス、どんなの使ってる?
東大卒AD片倉リョウさんですが、決してイケメンとはいえず「いい人そう!」といった風貌・・・しかしこのワイングラスを持ったまま飲んでいる姿はなぜかめちゃくちゃ様になっており、格好良く見えませんか?
今まで私自身ワイングラスを所持する機会がなく、通常のコップなどに移し替えて飲んでいたのですが、このシーンだけ見てワイングラスを買おうと意気込んでしまいました。
ワイングラスを用いることによって、格好だけでなく香りを楽しめたり視覚が与える効果によって美味しく感じたりとメリットが様々です。
ぜひ気になった方はローランドさんと同じワイン「シャトーレオヴィルバルトン」で、ワイングラスを用いてお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?
880円でミシュラン星付きレストランの一流ソムリエが認めたワインもありますので、こちらも是非ご覧ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日はローランドさんが東大卒ADのリョウさんとテーブルマナーを学びにフレンチへ出向いた動画がアップされたので、どんなワインを飲まれていたのかと本記事にて解剖させていただきました。
再掲になりますが、こちらのワインでした。
「シャトーレオヴィルバルトン」CHATEAU LEOVILLE BARTON
先日ローランドさんが「パークハイアット東京」でルームサービスで飲まれていた赤ワインについて記事を書かせていただいておりますので、そちらもあわせてご覧ください。