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ミニマリストに向いてる仕事は?働き方は?職業を解説してみた!

ミニマリスト
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々な就職や仕事に関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通りミニマリストにおすすめの職業ということでご紹介をさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと下記の通りです。

  • WEBデザイナー・WEBエンジニア
  • ライター
  • 動画クリエイター

ご覧の通り、見事に営業職以外のクリエイティブ系の仕事をピックアップさせていただきました。その理由をふまえて上から順に解説をしていきます。

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WEBデザイナー・WEBエンジニア

これは私自身も新卒時代から常に仕事をしているのもあって現在キャリアとして8年目になります。結論からいえばミニマリストとの相性も抜群だと思います。

その理由としては「ミニマリスト=情報を整理する能力が長けている」ということでもあり、WEBデザインやコーディングのような仕事は主に「情報の整理」がほとんどであることが多いからです。

デザインの見た目も大事ですが、主にクライアントの課題の整理とかをする時間が1番大きくとる部分になりますので、ミニマリストとの相性もかなり良いことがうかがえます。

もし生まれ変わったとしても、もう一度WEB系の仕事に就きたいと思えるほど私は大好きな職業であり、最悪仕事がクビになったとしてもフリーランスとして食いつなぐことも可能です。

ミニマリストといえば内向型の方が多いかとおもいますが、コツコツとパソコンに向かって作業をするのが楽しくてしょうがない人にとってはベストな職業ではないかと思います。

未経験だった私自身がどうやってWEBデザイナーとして就職したか

こちら3記事にてまとめておりますのでぜひご覧頂ければ理解が深まると思います。

ライター

こちらは私自身、デザインやコーディング以外にも続けている職業にもなります。

現在このブログも1300記事ほどになっており、かれこれ毎日更新を1300日ほど続けたことにもなります。

元々本を読むことや、そもそも人の記事を読むことすらもなかった私がここまで続けることができたのは「純粋に書くことが好きだったから」以外ないかもしれません。

私の簡単なライターとしての経歴

  • 中1の頃NEVERブログにハマる
  • 最終的にネバーブログがCURURUになる
  • CURURUがサービス終了(この時点で300記事くらい)
  • FC2ブログで1700記事投稿
  • WordPressで現在1200記事投稿

こんなかんじでして全部あわせたら3000記事にも及ぶ記事数になっています。

見返すと恥ずかしい部分も多々ありますが、それでも「何か発信をする」ということが純粋に好きなのだろうと思いますね。

多くのミニマリストもかなり発信しているイメージもありますので、ライターとしての素質もある方が多いイメージです。

まだブログがない方は、まずはXserverを契約してWordpressをインストールするところからスタートしてみましょう。 

動画クリエイター

もはや今となってはYoutubeやNetflixを見ない日は1日もない方がほとんどですよね。

「動画の時代」というのは確実にやってきており、今後も一生なくならない職業だと思います。

Vlogでも稼げる時代ですし、なんなら「あつしのぶろぐ」ことミニマリストあつしさんはvlog一本のみでマンションの契約~タイ一人旅までやっていけるほど収入があるわけです。

WEB系と同じく、パソコンに向かってひたすら制作物をクリエイトしていく職業ですので内向型ミニマリストにとってベストな職業と言ってもいいでしょう。
ちなみに結婚式の動画制作など、私も一度行ったことありますが楽しくして仕方がありませんでした。

「何かを消費する」よりも「何かを生産する側に回る」というのはひろゆきさんの名言でもあります。

是非ミニマリストのみなさまもクリエイティブな仕事に就きつつ、ストレスフリーのライフスタイルを送ってみませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通りミニマリストにおすすめの職業ということでご紹介をさせていただきました。

改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。

  • WEBデザイナー・WEBエンジニア
  • ライター
  • 動画クリエイター

もしこれから転職を考えられている方などいらっしゃいましたら、まずは「登録」をして行動を第1歩踏みだしてみることが大切です。

100人いても実際に行動をされる方はわずか1%-2%程度です。行動さえすればその1%-2%の枠に入るきることだって可能です。

まずは勇気を出して1歩踏み出してみましょう。

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々な就職や仕事に関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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