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【オーラリングのパクリ?】ソクサイリングと比較してみた【傷が気になる?】

ミニマリスト

こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なミニマリストに関することやオーラリングに関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通り、オーラリングの日本バージョンとも呼ばれているソクサイリング(SOXAI RING)についてご紹介をさせていただきます。

今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 結論:オーラリングと同じ
  • ソクサイリングの傷について
  • 個人的にはソクサイリングに注目

それでは上から順に解説をしていきます。

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結論:オーラリングと同じ

まず結論からお伝えしますとオーラリングと機能面も見た目も99%同じで、違う部分といえば価格くらいです。

2年前のツイートになりますが、実際に運営サイドもオーラリングからインスパイアされたようなツイートをするほどです。

できること・やれることも同じで具体的に下記の通りです。

  • デザインも同じ
  • 充電に必要な時間(1回で4日-1週間)もほぼ同じ
  • スマホで睡眠の質を測ったりストレス値を測るのも同じ
  • カラーリングも同じ
  • 防水機能も同じ
  • 購入時にサイジングキットが送られてくる

改めて公式のスペックを箇条書きで引用させていただきましたので下記をご覧ください。

  • サイズ:幅約7.6mm 厚み約2.5mm
  • 号数:計8種類(12号、14号、16号、18号、20号、22号、24号、26号)
    ※一般的なリングとは異なる、SOXAI独自のサイズです。
  • 外装の素材:サージカルステンレス(SUS316L)
  • 表面:カラーに応じて、磨き、ヘアライン加工、PVDコーディング、ブラスト加工
  • 内装の素材:合成樹脂性インナーモールド
  • バッテリー:充電式リチウムポリマーバッテリー
  • バッテリー容量:15mAh(SIZE12)~20mAh(SIZE24)
  • バッテリー交換:不可
  • 連続駆動時間:最大6日間(リングのサイズや使用状況によって変化)
  • 充電方法:非接触ワイヤレス充電
  • 充電時間:20〜90分(充電開始時のバッテリー残量によって変化)
  • 搭載センサー:光学バイタルセンサー、温度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー
  • 通信接続:Bluetooth Low Energy 5.0
  • 付属品:充電器、USBケーブル
  • 防水防塵性能:(リング)IP68相当、(充電器)非防水
    ※充電器は、浴室のような湿度の高い場所で使用・保管しないでください。
  • 動作保証温度範囲:-5-50℃
    ※常時指に着用した場合に限ります。

唯一違う点は「価格」くらいです。

その点については本記事のチャプター3にてアフィリエイトリンクなしでご紹介をさせていただいております。

ソクサイリングの傷について

こちらの記事でご紹介されたので引用をさせていただきます。

まず結論からいえば指輪というのは嫌でも傷がつくものですので、そこまで気にしなくてOKだと思います。

傷が目立ちやすいのであればマットタイプを選ばず通常タイプのものを選ぶなど工夫するといいかもしれませんが、オーラリングやソクサイリング自体、ただでさえ太目のリングであるためどうしても傷は入りやすいですね。

もし傷が気になりやすい性格の方であれば、オーラリングやソクサイリングのスマートリングはやめて無難にAppleWatchを着用するのが1番良いかもしれません。

AppleWatchについては発売日に購入をしてレビューをしておりますので、下記記事をご覧ください。

個人的にはソクサイリングに注目

私情を挟んで申し訳ないですが「国産」のスマートリングということで応援したい気持ちもあり、打倒オーラリングだと思っています。

価格が全く違い、オーラリングは54800円であるのに対しソクサイリングは34980円。
ほぼ同じスペックでありつつ、もはや圧倒的な安さを誇るのもソクサイリングの強みでもありますよね。

私自身、AppleWatchを愛用しているためスマートリング自体必要がないと思っている派なので購入予定はありませんが、スマートガジェットが好きな方やスマートリングに注目されている方は今後オーラリングよりもソクサイリングに注目したほうがいいかもしれません。

完全に「makuake」で2万円台で発売されていたときに買うべきでした。笑

まだまだ可能性を秘めたソクサイリングですが、今後もっと色々な機能をつけてオーラリングを超えてくる未来を楽しみにしています!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、オーラリングの日本バージョンとも呼ばれているソクサイリング(SOXAI RING)についてご紹介をさせていただきました。

改めて今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 結論:オーラリングと同じ
  • ソクサイリングの傷について
  • 個人的にはソクサイリングに注目

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なミニマリストに関することやオーラリングに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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