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【感想】web3 Summer Gatheringに参加して思ったこと

ミニマリスト

こんにちは。Nagiです。

当メディアでは下記のように過去に様々なWEB3や仮想通貨に関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通り、デジタルガレージ主催の「WEB3 Summer Gathering in 渋谷パルコ」にオンラインで参加したので感想をご紹介させていただきます。

まず結論からお伝えしますと、通訳が聞きづらくてわかりづらい部分も多かったのですが何故ここまでWEB3が盛り上がっているのか分かるセミナーでした。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • WEB3.0が流行するか微妙な理由
  • DAOがさらに働きやすくする
  • 本当の所有について

それでは上から順に解説をしていきます。

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WEB3.0が流行するか微妙な理由

まず正直なところWEB3.0の定義が難しすぎて「これ本当に流行るのかな?」と思うところもあります。

というのも完結で難しいあまりにWEBリテラシーが低い人であっても一人ずつウォレットを用意することが可能なのかというのもかなりハードルが高いような気がするためです。

NFTやらDAOなど最近あらゆるシーンで耳するようになったと思いますが、これが果たしてWEB2.0時代のように全人類に浸透するのかどうかとなればかなり微妙な気もしますよね。

ただ今回のイベントを通じて私自身は確実にワクワクしたに違いありません。理由としては下記の通りです。

  • インターネット上で「所有」をするという高揚感
  • 新しいことに挑戦をしているという高揚感
  • discordでDAOに参加しているワクワク感
  • トレンドの移り変わりが激しい仮想通貨に触れるということ

これらのことから私自身はクリプト業界にどっぷりハマっており、今となってはクリプトに関する情報を1日たりとも触れない日はありません。

日本は2018年の勢いがあったらよかった

仮想通貨自体実は私自身2021年の12月から始めるという、まだまだ超初心者なのですが多くの方が2018年あたりからスタートをしたと思います。

当時の2017-2018年あたりは第1波のビットコインバブルでして、当時は世界の中で見ても日本がトップクラスに仮想通貨人口がいました。しかしながら2018年半ばにバブルが終わってから日本のWEB3の時が止まったと言われています。

理由としてはただ1つ「税制面や規制が厳しすぎる」ということです。

日本がもう一度仮想通貨を盛り上げるためには何をすれば良いか

日本は世界最高峰の食文化でインフラも整っているし治安も良いのですが、私自身もそうなのですがあまりに「英語」に対する理解が低すぎるんですよね。

今回のイベントも日本人であるのに関わらず、ほとんどの方が「あえて」英語でスピークされているのが非常に印象的でした。

これだけ条件が揃っているのに盛り上がらないのはあまりにもったいなさすぎるため、もっと盛り上げるために必要なことは本田圭佑さんがイーサリアム財団のイベントに参加されていたり、Astarの渡辺さんのように20代-30代の若い人たちが英語で発信をしたりして盛り上げるしかないと思います。

DAOがさらに働きやすくする

最近よくikehayaさんのvoicyなどで聞くであろうDAOについて簡単にご紹介をすると「自立分散組織」ということでこれまで多くの組織の構造は、ピラミッドのような階層構造を持つ「中央集権」になっていたもののアンチテーゼ的なものを指します。

現在でいえば元ZOZOの前澤さんもDAOをやりたいとTwitterで発信されていますね。

これらのことから同じ目的を持つ人たち同士が集まって資金を集めて共同で管理をし、NFTを収集したり独自のコミュニティを築いたりして確実に株式会社よりもクリーンなのがDAOのメリットです。

透明性が高い理由

分散型で実行されるプログラムされた透明なルールを持ち、分散型コンセンサスプロトコルを持っているため、株式会社のようなお偉いさんだけが持っているような情報というのは全てブロックチェーン上に刻まれるため見えるようになります。

これらのことからすべての財務上の決定と動きの完全な透明性と説明責任が保証されていて、株式会社のようなトップダウンの中央集権的な組織では不透明な記録が残ることがありますが、DAOの記録は常に誰でもみられるのもメリットの1つですね。

DAOのデメリット

結論、discordのハッキングリスクがかなり高いと言うことです。もうこの一言を聞くだけで「やめとこう」と言う人がほとんどなのではないかと思います。

最近でいえばBAYCのdiscordがハッキングされたり、RUN BLOXのdiscordがハッキングされたのが印象的でした。

まだまだ法的な整備が追い付いていない為、たとえ被害を受けても確実に保証されるわけではありません。全てが自己責任になるため、ある程度リスクを理解したうえでリテラシーの高い人のみが参加する必要があります。

正直なところ、ここまでの話を聞くと「興味はあるけれどやっぱりやめておこう」と思う方が大半なのではないかと思います。

本当の所有について

多くの方が下記のような行為をしたことがあるのではないかと思います。

  • Netflixで映画を見ること
  • SpotifyやApple musicで音楽を聴くこと
  • kindleで書籍を読むこと

これらは決して所有ではなく、NetflixやSpotifyであれば中央集権的なものにアクセスをして「あたかも自分のものかのようにして」楽しんでいるだけになります。解約をすればその時点で全てがパーです。

しかしながらそれらを「所有して価値を持ちたい」「所有できる世界が欲しい」と思い始めたのもWEB3.0的な動きの1つになります。この説明だと大体の方が理解できるのかなと思います。

正直私自身もNFTが流行し始めたとき「なんでただのjpg画像に何億も価値がつくんだ、胡散臭い」と思い込んでいた時期がありました。

しかしながら、はじめて30万円ほどで砂糖薬さんのNFTを購入した際に「これがデジタルでの所有か」とアナログではないまた別の感情で高揚感を得たことを今でも鮮明に覚えています。

GAFAMからみたweb2.0

まずGAFAMの立場からすればWEB3.0のような動きというのは鬱陶しくてしょうがないかと思います。この10年ほどで彼らはWEB2.0時代において死ぬほど利益をもたらし、今回のイベントでは下記のような取り分だったと紹介されていました。

  • tiktok=1000viewにつき2-4cents
  • instagram=45%
  • spotify=70%
  • YouTube=70%

いくらなんでも取り分をとりすぎですよね。言い方を変えればめちゃくちゃピンハネをしているということになります。

これらの超中央集権的な企業を挟まずにユーザー同士で所有しあって交換しあったり、トークンを分け合ったりする世界がいつ頃当たり前になるのか楽しみで仕方ないですね。

今後について

私自身の知識はこれまでで、まだまだWEB3.0を完全に理解した人も少ないと思います。包み隠さず言えば正直なところ今回のイベントでもほとんどが「?」の連続でした。

しかしながら新しいことへの挑戦はワクワクでしかありません。理解していない単語が多すぎて辛いところも多いですが、1歩ずつでもいいので、少しずつ踏み出して共に成長をできたらと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、デジタルガレージ主催の「WEB3 Summer Gathering in 渋谷パルコ」にオンラインで参加したので感想をご紹介させていただきました。

いやーワクワクする反面、内容が難しすぎるのと、初心者だとハッキングリスクがあるのでなかなか常識のように浸透するのはかなり難しいのかなと思う次第でもありました。

それでも今後は私自身がクリプトの世界にコミットしていくと決めたので、引き続きどんどん情報を発信できたらと思います。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • WEB3.0が流行するか微妙な理由
  • DAOがさらに働きやすくする
  • 本当の所有について

当メディアでは下記のように過去に様々なWEB3や仮想通貨に関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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