こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただきました。
先日ローランドさんが「ここ最近買ったもの」について紹介をしている動画がアップされていたのはご存知でしょうか?
今回ご紹介されていたのは主に下記4点でした。
- エアフォース1
- WATERMAN シャーペン
- 無印良品 マウスウォッシュ
- バルミューダ Bluetoothスピーカー
それでは上から順に解説をしていきます。
エアフォース1
ローランドさんがエアフォースを履かれているのを見かけた瞬間(約1か月前)に、実は記事にさせていただいておりました(笑)
おそらくローランドさんのエアフォースに着目し、記事に起こした速さは私が日本一と自負しております。
確かにスニーカーといえばエアフォース1ですよね!
実際にエアフォース1を購入をしてみた
早速エアフォース1を購入し、デザインだけなく履き心地などかなり詳しくレビューを書かせていただきましたので下記をご覧ください。
ローランドのNIKEに対する愛が強すぎる件
- 帝京高校時代のスポンサーもNIKE
- メッシもNIKE
- マンUもNIKE
- スポーツバンドもNIKE
- ジム用の靴もNIKE
もはやヘアバンドですらNIKE。
そしてエアフォースといえば黒ではなく絶対に白というのも頷けました。黒が大好きな私であってもやはりエアフォースは白を選びたいところですね。
いくらお金があっても価値のあるものにしかお金を払わないと名言を残しているローランドさんがまさに体現されていたように思います。
WATERMAN シャーペン
まさかのシャーペンで5000円超え・・・!
さすがボールペンはモンブランしか持たないとおっしゃるローランドさんなだけありますね。
ウォーターマンとは?
世界で最初に毛細管現象を利用したペン先を開発し、それを万年筆に取り入れたメーカー。毛細管現象を利用したペン先はその後、万年筆の常識となり万年筆業界に革命を起こした。元はアメリカにあった。アメリカ法人は倒産したが、フランスでは存続しブランド名を受け継いだ。名前の由来はこの会社のアメリカ人創始者、ルイス・エドソン・ウォーターマン(英語版)から来ている。フランス語読みに倣ってワテルマンと呼ばれる事もある。
現在は公式WEBサイトでも記載していますが、アメリカの歴史より「フランスの誇り」を大切にしており、ブランドの根源をパリとしているそうです。
また、ペンを単なる「書く道具」 だけではなく「自己表現のためのツール」として昇華するよう、世界的に有名な美術館から文学までパリの豊かな文化を積極的に取り入れて、ペン先等の装飾に反映させていたりします。
無印良品 マウスウォッシュ
実は私自身も無印良品のマウスウォッシュを愛用しており、中身をリステリンに差し替えていて全く一緒でした。やはりミニマリストは皆同じ道を通るのか。
新しいほうのマウスウォッシュの見た目は強烈なほどダサく、以前のマウスウォッシュはなくなるかと思って足を運んでみましたが両方とも在庫があったのでご紹介をさせていただきます。
以前のデザインのもののほうが価格も若干安いのでなくなる前に足を運ぶことをおすすめします。
バルミューダ Bluetoothスピーカー
「音質は悪く、丸っこくて嫌だけど愛用をしている」というバルミューダのBluetoothスピーカー。
確かに高級感はありますが、個人的にAnker社の黒のスピーカーだともっと安価で音質も良く、黒くて四角いのでおすすめしたいところです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
1点1点全てにストーリーがあって、どこで購入したか、なぜ購入したかなどを全て答えることができると発言しているローランドさんについてまとめさせていただきました。
私自身もこの動画を通して、1位と2位があるのが嫌で各カテゴリーにおいて1点しか持たないライフスタイルになりました。
多少高くても、1点を大切に使用し続けると愛着も湧きますし一石二鳥だと思います。
再掲になりますが、今回ご紹介されていたのは主に下記4点でした。
- エアフォース1
- WATERMAN シャーペン
- 無印良品 マウスウォッシュ
- バルミューダ Bluetoothスピーカー
私自身も毎月買い物をしておりますが、全てにおいて購入におけるストーリーがあります。
- いつの間にかお金がなくなっていた=消費
- お金を使うまでにストーリーがある=投資
私は上記の考えでこれからも経済活動を行っていきたいとおもいます。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なローランドさんに関する記事を書かせていただいておりますので併せてご覧ください!