こんにちは。
ローランドさんが愛用しているテレビのブランドであるLG電子。
その中でも、LGが展開しているハイエンドブランド「LG SIGNATURE」をご紹介させていただきます。
- LG SIGNATUREとは?
- 圧倒的なるミニマルデザイン
- 価格は全くかっこよくない件
それでは上から順に解説をしていきます。
LG SIGNATUREとは?
LG SIGNATUREは、家電があるべきその「本質」と、その「価値」を追求し、使う人それぞれに合った新しいライフスタイルシーンを提案するプレミアムブランド。いままでの家電とはまったく異なる新しいカタチのライフスタイルを最先端の技術と、時代を感じさせないタイムレスなデザイン美学をもって提供します。
“Life’s Good”― さまざまな製品を世に送り出すことで、より豊かなライフスタイルを提案してきたLGエレクトロニクスが、「世界一美しい家電」を目指し、従来の家電のあり方を一新して誕生したプレミアムシリーズ「LG SIGNATURE(シグネチャー)」。
製品本来の価値を見つめ直し、我々の情熱を持ってさらに追求することで、時を経ても変わらず、製品を使うたびに心地よい満足を感じる、そんな普遍的な感動を提供できる製品に仕上げたとのことでした。
LGのデザイン哲学
それぞれの製品の本来あるべき純粋な姿をそのままビジュアル化したところから始まったそうで、不要な要素はそぎ落とし、エレガントでいて究極のシンプルさを追求することで、外観だけではなく、製品としての本来の機能をより向上させ、使いやすい設計に仕上げられています。
圧倒的なるミニマルデザイン
この極限まで削ぎ落としたミニマルなデザインがとても素敵ですね。
毎日使うものだからこそ美しい造形のモノ置いたら、デザインの力で日常が豊かになると思います。
機能を選ぶべきか、デザインを選ぶべきか
どちらかを優先させることで、妥協を強いられることが多い家電選び。
“The Art of Essence(家電をアートに)”をコンセプトにしたLG SIGNATUREなら、性能と見た目どちらも申し分なし。
まるでアートのテレビ
約3.9mm*という驚きの薄さを実現した4K有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED W9P」。
壁に設置すれば、1枚の絵画を飾っているかのよう・・・もはや美術館かよと突っ込みたくなりました。
バックライトがない有機ELテレビでは「本物の黒」が再現可能になり、明暗のコントラストや色彩もリアルに表現できるようになりました。
ホームパーティを開くときやテレビを観ないときは「ギャラリーモード」を設定しておけば、世界の名画や自分で撮影した写真などをスクリーンセーバーのように楽しめます。
価格は全くかっこよくない件
もはや冗談じゃないかと思えるほどの価格帯。
2度見どころか10度見しました。
まさに一生ものといっても過言ではない家電に間違いはありませんが、この強気な価格帯になると元を取れるのか心配になるレベル。
テレビがあまりに高すぎるので、他の冷蔵庫や洗濯機がなんだか安く見えてしまいますね。
毎日使うものだからこそ
価格に関してはディスってしまいましたが、毎日使うには間違いありません。
毎日使うものだからこそ、多少値段が張ったとしても自分の中で最高に気に入ったアイテムを愛でていきたいものですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日はローランドさん愛用のLGの家電製品についてご紹介をさせていただきました。
今までLGといえばLGぐらいしか知らなかったのですが、LGの中でもハイエンドブランド「LG SIGNATURE」があったりするものですね。
無駄を削ぎ落としまくったデザインは多くの方を魅了するのではないかと思います。
- LG SIGNATUREとは?
- 圧倒的なるミニマルデザイン
- 価格は全くかっこよくない件
家電製品はかなり適当に選んでしまったので、次回以降はLGでガッチリと固めていきたいと思います。