こんにちは。
当WEBメディアを運営スタートしてから早1年2ヶ月が経過しました。
1年2ヶ月の歳月を実務経験として積んだということで、ぼちぼちライティング力には自信がついてきたところでした。
上記のことから掲題通りなのですが、今月28日に開催されるWEBライティング能力検定を受験します!
https://日本webライティング協会.com/contents/kentei/
今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- WEBライティング能力検定とは?
- 取得した今後について
- 書くのは楽しい話
それでは上から順に解説をしていきます。
WEBライティング能力検定とは?
一般社団法人日本WEBライティング協会が2012年から開催しているWebライティング資格試験です。
公式サイトによると、2019年12月時点では1700人以上が受講する資格で、株式会社サイバーエージェント・KDDI株式会社などの有名企業の方々も受験されています。
- 国語能力
- Webライティング
- コピーライティング
- SEOの知識
上記のような知識が問われ、Webライティング初心者から中級者向けの内容で構成されています。
Webライティング能力検定の検定級は1~3級に分かれており、テストの点数に応じてそれぞれの検定級に割り振られるシステムとなっています。
気になる学習方法について
Webライティング能力検定申し込むと公式のPDFテキストが送られてきます。(紙のテキストは希望者のみ)
学習は公式テキストを使って進めていく形になります。テキストを使った学習で試験に合格することは可能みたいですね。
気になる合格までの学習期間について
Twitterなどで見てみると、おおよそ二週間あれば余裕という声を見ますね。
勤務先の同僚もこの資格を持っているのですが、一週間を毎日3時間ほど勉強したら余裕と言っていましたので、そこまで難易度が高くないのかもしれません。
取得した今後について
特別難易度が高いわけでも、価値のある資格でもありませんがライティング能力があるよー!というアピールに使えるのではないかと思います。
新しく学んでいくことは最初は苦痛であっても乗り越えさえすれば楽しいものですし、それが新しい収入源になったりもします。
自分の市場価値を向上させていくためにも、常に新しいことにチャレンジをして様々な世界を見てみたいですね。
書くのは楽しい話
当メディアに関しては毎日のように更新をされており、それが一切苦痛ではありません。
私が高校2年生の頃から10年近く毎日好きでブログを更新していたという経験もあるのが1つの理由もあるのですが「書く=ストレス発散」に近しいところがあるのかもしれません。
小学生〜中学生の頃は読書感想文を書くのが辛くてしょうがなかった時期があったのですが、今となれば一瞬で書ける自信すらもあります。
毎日書くコツ
それは日々の生活において、常にアンテナをビンビンに張り続けることです。むしろそれしかないのかもしれません。
- 行った場所
- 最近の出来事やニュースに対した考え
- 誰かのためになる自分の過去の経験
- ライフハック
- 映画の感想
上記の通り、なんでもいいので出来事をブログに書き起こすということをすれば嫌でも知識になっていきます。
たとえば映画を見るにしてもあとで内容を書き起こさねばならないので、めちゃくちゃ集中する必要があります。
そして映画であれば人によってかなり感想が分かれるため、自分にしか書けない内容というのが必ず出てくるのでそこに付加価値がでます。
今日もこのように楽しくライティングをさせていただいていますが、明日も明後日も更新を続けていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日は当メディア開設1年2ヶ月が経過をしたので、実力試しにWEBライティング能力検定を受験するという記事にさせていただきました。
しかしながらやっていくうちにだんだん楽しくなってき、次第に価値が生まれていきます。
今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- WEBライティング能力検定とは?
- 取得した今後について
- 書くのは楽しい話
これから先も様々なことに挑戦をして、市場価値を高めていけたら嬉しいですね。