【Airtagのパチモン】新作xiaomiの紛失トラッカーを買ってみたので他社メーカーと比較しつつレビュー
こんにちは。Nagiです。
いよいよAnkerのAirTagのパチモンが壊れたのでようやく重い腰をあげて純正のAirtagを買うことがきた。しかもタイミングよく第二世代が発売決定。
しかしいつもの「究極のケチ精神」が生まれてしまいたかが紛失トラッカーで5000円は正直ちょっと高い。
ということで先週発売されたばかりのXiaomi Tagを買ってみたのでレビューします。
先に結論を書くと、安さと複数導入のしやすさで選ぶならXiaomi Tagはかなり有力です。
ただし、なんやかんやでiPhoneでの探しやすさまで含めた完成度ならさすが純正の「AirTag」がまだ強いような印象を抱きました。
この記事では、その線引きを先に済ませたうえで、Xiaomi Tagを買ったので他社と比較しつつレビューしていきます。
安さで選ぶならXiaomi Tagは有力、ただし万能ではないのかも?

いざ到着。Xiaomi Tagを手に取って最初に思ったのは、思っていた以上にシンプルで安かろう悪かろうじゃないいうことでした。
派手さはありませんが軽くて、取り付けやすくてやることが分かりやすい。Anker eufy スマートトラッカーよりも遥かに上品かつ品質は良さそうな感じ。

しかもXiaomi Tagは、Apple「探す」とGoogle Android Find Hubの両方に対応しています。ここはかなり大きいです。
これまで使っていたAnker eufyのAirtagパチモンはもはや割れまくって電池すらもぶっ飛んでいるという失態。ゴミ。

主要なXiaomi Tag・AirTag・Anker・SwitchBotと比較してみる
| 製品 | 形状 | 主な対応ネットワーク | 精密探索 | 電池 | 防水 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Xiaomi Tag | タグ型 | Apple「探す」/ Google Android「Find Hub」 | なし | CR2032交換式 | IP67 | 安く複数買いたい人 |
| AirTag | タグ型 | Apple「探す」 | ありだけど日本は禁止 | CR2032交換式 | IP67 | iPhoneで探しやすさ重視の人 |
| Eufy SmartTrack Link | タグ型 | Apple「探す」対応 / Eufyアプリ | なし | CR2032交換式 | IPX4 | AirTag以外の無難な代替を探す人 |
| SwitchBot スマートトラッカーカード | カード型 | Apple「探す」/ SwitchBotアプリ | なし | 内蔵電池・最大約3年 | IP67 | 財布に入れたい人 |
Xiaomi Tagの強みは、安さとAppleとGoogleの両方を視野に入れられることです。
AirTagはApple純正としての一体感が強く、Eufy SmartTrack LinkはApple「探す」対応と置き忘れ通知を備えた無難なタグ型、SwitchBotはApple「探す」対応のカード型で、最大約3年の電池寿命やロック製品のカードキー連携まで持っています。
自分の場合は財布すら持っていないのでスイッチボットは大好きなメーカーなのですが、最初から選択肢としてありませんでした。
そしてAnkerはゴミ。となるとXiaomiかAirtagの二択。結果的にケチにケチり倒してXiaomiを購入したという感じです。
比較して見えたXiaomi Tagの強み

早速自宅のカードキーにつけてみました。
①AirTagより手を出しやすい
Xiaomi Tagを買ってまず感じたのは、心理的に増やしやすいことでした。
筆者の場合はバッグすら普段持ち歩かないのですが、基本的に紛失防止タグは、1個だけ買って終わる製品ではありません。
鍵に付けたらバッグにも欲しくなるし、バッグに入れたらスーツケースにも付けたくなる。となると「便利かどうか」より先に「複数買う気になれるか」が効いてきます。
Xiaomi TagはAirTagより安価な位置づけで発売されており、この点がかなり大きいです。
AirTagは便利ですが、Apple純正の安心感と引き換えに価格の心理的ハードルがあります。一方でXiaomi Tagは「まず2〜4個買って生活に散らす」運用を想像しやすい気がしました。

実際に「探す」アプリから使用してみましたが全く問題なし。完璧です。
②そのまま付けやすい
Xiaomi Tagは、最初から「付ける道具」として成立しているのが良いところです。
AirTagは本体がきれいな丸型ですが、実際にはアクセサリ前提の設計です。Apple自身もAirTag向けアクセサリを多数展開しています。これに対してXiaomi Tagは本体にループがあり、そのまま鍵やカラビナに付けやすい構造です。
探す精度の前に「取り付けが面倒だと使わなくなる」ことがないので、別売りのケースのようなものが不要なのはケチな自分にとってもそうだし、かなり合理的でした。
AppleでもAndroidでも候補にしやすい
Xiaomi Tag最大の特徴は、Apple「探す」とGoogle Android「Find Hub」の両対応です。筆者の場合はApple製品しか持ってないのでそこまで恩恵は得られませんが複数持ちしている人はかなり良さそう。
軽くて雑に使いやすい
Xiaomi Tagは約10g、IP67、防塵防水、CR2032交換式です。しかもセール期間中は2000円を切ります。そして今のところAnkerより耐久性はありそう。
こういう小物は、所有欲より存在を意識させないことが重要です。
比較して分かったXiaomi Tagの弱み

AirTagみたいな探し方はできない
Xiaomi TagはAirTagの完全代替ではありません。
理由はシンプルで、AirTagには第2世代UWBチップを使った「正確な場所を見つける」があり、Xiaomi TagはBLE中心だからです。
実際の使い方に落とすとこの差はかなり大きく、「近くにある」「音を鳴らして探す」「だいたいこの辺までは来られる」には向いていますが「ソファの下か、上着のポケットか、別の部屋の棚か」を詰める場面では向いていないです。
あと思ったよりトラッカーの音が小さいので街中だと結構きついかも・・・。個人的にはどちらといえば「今どこにあるか」という点の方が重要なのであまり気にしていませんが音量を気にされる方は無難にAirtag推奨です。
Apple純正の完成度には届かない
iPhoneユーザーが最終的に迷うのはここです。
AirTagはApple純正なので、「探す」への統合感、UWBの精密探索、アクセサリの豊富さまで含めて完成度が高いです。
Xiaomi Tagは十分使えそうな仕様ですが、Appleユーザーが“最も気持ちよく使える選択肢”かというと、まだAirTagが上です。
これは価格差の裏返しでもあります。だからXiaomi Tagは、「AirTagが高いから妥協して買う製品」ではなく、自分の用途に対して必要十分なら選ぶ製品として書いたほうが正確です。
筆者もケチってXiaomiを買いましたが、仮に壊れたら無難にAirtagにするかもしれません。
結局どれを買うべき?タイプ別おすすめを紹介
ケチりたいならXiaomi Tag

このタイプの人には、Xiaomi Tagがいちばん刺さります。
たかが紛失トラッカーに5000円も金かけてられるか!という人はXiaomiで問題なし。
iPhoneで失敗したくないならAirTag

iPhoneユーザーで、「近くに来たあとも探しやすいほうがいい」「純正が安心」という人はAirTag一択。
絶対にアクセサリーを買わないといけないのと、価格が高すぎるのがネックですがそれ以上に買う価値はあるかも。
Eufy SmartTrack Linkはゴミ
買う価値なし。すぐ壊れる。
財布に入れたいならSwitchBot スマートトラッカーカード

財布用途なら、素直にカード型を選んだほうが満足度は高いかも。
SwitchBotのカードはApple「探す」対応で、最大約3年の電池寿命をうたい、さらにSwitchBotロック製品のカードキーにもなります。筆者は財布すら持ってないのでスルーしましたが、過去に財布を落としてトラウマという人はSwitchbotがいいかも。
まとめ
この記事を書いていて思うのですが、中華製の割に最近「Xiaomi」がかなり頑張っていて毎日サイトを見てしまう自分がいます。
高級でも最強でもないのですが、安くて品質も良くて、ガジェットだけでなくサングラスやバッグ、スーツケースまで展開して導入しやすい。という点がかなり自分に合っているかもしれません。
なんならXiaomiタグだけじゃなく、今でも現役でXiaomiのモニターを愛用中です。
逆にAnkerは今まで安いのに品質が良かった!というところから外れてしまい、だいぶ品質も落ちて価格が上がってしまった印象。
何度か記事にしていますが、やはりAppleは最高品質なのでとりあえず無難of無難なのですがいかんせん高い。なのでそういう人はXiaomi一択だと思います。
今のところかなりおすすめなので、すぐに物をなくすADHD気質の人がいらっしゃいましたら是非Xiaomi tagをどうぞ!
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