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【まずはWEB2.5から】私の考えるWEB3.0とは【分からないなり6000字書いた】

仮想通貨/NFT/米国株

こんにちは。Nagiです。

当メディアでは下記のように過去に様々なNFTだったり仮想通貨に関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日は今では耳にしない日はないほど巷で話題の「WEB3.0」について私の考えをご紹介させていただきます。

本記事の結論を一言でお伝えしますと、確かにWEB3.0が実現したら世の中がさらに発展することになるとは思いますが、「いきなりの移行は難しい」ということからまずはWEB2.5からスタートするのはいかがでしょうかということです。

本記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • WEB2.5のメリットについて
  • WEB3.0の課題点について
  • NFTがなぜここまで騒がれるか

それでは上から順に解説をしていきます。

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WEB2.5のメリットについて

Web2.5というのはその名前の通り、Web2とWeb3の間を目指そうという動きのことになります。

中にはWEB2ってなに?WEB3ってなに?という方もいらっしゃるかと思いますので、今のところ私は下記のように解釈をしています。

WEB2.0時代について

今のような「Google/Apple/Facebook/Microsoft」の超ビッグテック企業である通称「GAFAM」が支配している世界のことを指していて、双方向でデータのやり取りができる今の時代のことを指します。

人によってはWEB2.5くらい行ってる人もいるけど99%くらいの割合で日本人がWEB2.0に留まっている印象がありますね。

今の多くのウェブサービスはWeb2.0で作られていて、Web3に移行するには大きな痛みを伴うことは事実であり、ユーザー自身もWeb2の慣習になれていて、Web3を受け入れるのには最近「WEB3.0とメタバース」を執筆された國光さん曰く「完全移行までに20年はかかる」と言われています。

別件にはなりますが、最近WEB3.0の件で下記動画のように國光さんが何も知らないひろゆきさんのことを論破していたのが印象的です。

WEB3.0時代について

WEB3.0を簡単に一言でお伝えしますと「WEB2.0のような中央集権が強くなりすぎたテック企業に対するアンチテーゼ的な考え」のことになります。

1番有名な事例でいえば2021年にTwitter社がトランプ大統領のTwitterアカウントをBANしたことによって、資産ともいえる何百万人というTwitterのフォロワーが一瞬にして消えてしまうことが大事件にもなりました。

確かにトランプ大統領はヤンチャな面もありましたが、たった1つの企業が大統領レベルの人のアカウントを消し去るなんて「さすがにやりすぎ」という声がすごく挙げられたのが印象的ですね。つまり大統領よりも企業のほうが上になってしまったという課題が挙げられます。

ヒカキンさんでさえGoogleに命を握られている

他にも例えばYoutuberヒカルさんやヒカキンさんが必至こいて企画を練って動画をアップしたとしても、内容がポリシー違反だとすれば動画を削除され、場合によっては彼らのようなレベルであってもアカウントBANをされてしまうこともあります。

せっかくヒカルさんやヒカキンさんが作ったのに動画自体は、ヒカルさんやヒカキンさんのものではなく、Youtubeの所有にもなるわけです。

その他でいえば昨年facebook社が「meta」という名前に変えましたが、instagramで既に「@meta」をとっていた人をBANしてむしりとったということもmanabuさんのvoicyで聴いたのを今でも覚えています。

この事件をきっかけにマナブさんはfacebookのあまりにひどすぎる行動に「株を全て売却した」とのことで語られていたのが印象的です。

インターネット上で所有をする欲

これらの課題を解決するために「インターネット上で所有をしたい」という欲からNFTが流行ったとも言われていますね。

WEB3.0はこれらのようなあまりに強すぎる企業の中央集権の管理を排除して、すべてを「分散管理」していこうと動きということになります。

そして「Web2かWeb3か今すぐ選べ!」という二者択一ではなく、そのグラデーションの中から新しいブランドやサービスの在り方が出てくるでしょう。楽天NFTやShopifyとかも一部の例として挙げられています。

DAOと株式会社の違い

はい、WEB3とWEB2のことまで書いておいて次は皆さんが最近WEB3.0並に最も聞くワードであろう「DAO」についても解説をしていきます。

ここについては様々なYoutubeやブログにて既に取り上げられているため、詳細部分は割愛しますが、ざっくりとお伝えすると下記の通りです。

  • 株式会社=仕事内容や給与を決定し、”労働 to Earn”の仕組みを用意したもの
  • DAO=超ざっくり言うと「WEB3.0時代の株式会社ver」のことだと私は思っています。
    全員がフリーランスであり、スマートコントラクトに役員を交換されたもの

ちなみにスマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組みのことであり、イーサリアムなど多くの仮想通貨でスマートコントラクトが実装されています。

この仕組みは、自動販売機のように利用者が硬貨を投入し、飲み物のボタンを選択した瞬間に売買契約が成立するイメージに似ており、よくこの事例が例えられています。

スマートコントラクトの3つのメリット

信頼性が高い

従来、契約や取引は、信頼を提供する仲介者を介することで実行していましたが、スマートコントラクトは第三者を介する必要がありません。

事前にルールが定められているので、所定の条件が満たされれば必ず自動的にプログラムが実行されますし、そもそもブロックチェーンはデータ改ざん耐性を有しており、高いセキュリティレベルが担保されるのが特徴です。

透明性が高い

プログラムされたスマートコントラクトの内容や、それにより実行された取引の記録はブロックチェーン上で公開されます。そのため不正が行われた場合の検知可能性は高いと言えます。

DAOでは中央集権的な組織では取引履歴や意思決定プロセスに不透明な点が残ることがありますが、DAOの記録は誰でも確認可能できるのも特徴的ですね。ikehayaさんのNinja DAOとかもそうですが、全てのログが確認できます。

コスト削減が期待できる

従来、仲介者や信頼性を担保する第三者に支払っていた手数料は不要となります。

同時に、一連の手続きに要する時間が短縮され、また仲介者に情報を抜かれることもマージンを抜かれることもなくなります。

WEB3.0の課題点について

法整備がされていない

会員情報入力とかがないのはメリットとも言えるのですが、一方でmetamaskを失ったりハックされた瞬間完全に資産を全て失うことになってしまいます。そのため現在ではハードウェアウォレットに保管している人も少なくないです。

  • ウォレットのパスワードをなくした→デジタル上の資産(仮想通貨・NFT)の紛失
  • トークン送付のアドレスを間違えた→資金の紛失
  • 詐欺サイトにウォレットをconnectしてしまった→ウォレットの中身喪失
  • ビジョンに共感してトークンを買った→詐欺プロジェクトで資金を持ち逃げされた

これだけの話を聞くと、めちゃくちゃ怖いという方も多いと思うので1-2ヶ月ほど前にリリースした「楽天NFT」「LINE NFT」から始めてみるのもおすすめです。こちらは完全なパブリックチェーンではなく、中央集権なブロックチェーンなので初心者にはおすすめです。

またさらに言えば先ほど「ハック」とお伝えしましたが、法規制が緩すぎる状態なのであまりに詐欺やらハッキングのDMみたいなのが届きすぎるためリテラシーが低い人はすぐに資産を失ってしまいます。

実際にこれは私自身が毎日のようにdiscord上から連絡が来るDMです。

DAOにおいて何かトラブルや事故が発生した場合に誰が責任を負うのかという点が不明確であり、WEB1.0の頃と同じで、お問い合わせすれば問題に対処してくれる運営企業がいません。

現在ではユーザーの自己責任という暗黙の了解がありますが、国によって法律が異なるため、今後DAO関連のトラブルが起きることが懸念されています。

WEB2.0では運営が助けてくれた

改めて文字に起こすとめちゃくちゃWEB2.0時代のテック企業はリテラシーの低い方にも手を差し伸べてくれているのがわかります。

  • スパムに絡まれた→運営に報告して対処してもらえる
  • パスワードを忘れた→運営が解決を手助けしてくれる
  • システムの使い方がわからない→運営がメールで教えてくれる

「中抜きしている」として批判される中央集権の会社も、当たり前という感じにはなってしまいあmすがユーザーサポートの点では大きな価値を作っていたのが印象的ですね。

一方で一人1つMetamaskが必要になったり、クリプトデバイドが課題になります。

クリプトデバイドとは?

クリプトデバイドとは、最近マナブさんとも対談されていた起業家でありエンジニアでもある中島聡さんが提唱した、新しいITリテラシーの障壁のことです。

ここまで書くと「?」と思われる方も多いとおもうので、まずは1番最初に「デジタルデバイド」について解説をさせていただきます。

デジタルデバイドとは

今となってはほとんどの方が見受けられませんが「インターネットやスマホを使いこなせる人とそうでない人の間に生じる情報格差」のことでした。

インターネットやスマホは、2010年ごろだと「使う人は使う、使わない人は使わない。使わなくても現実世界で損をすることはない」という認識でしたがこのご時世、ガラケーを使っている人なんておじいちゃんおばあちゃんでも99%いない時代になりました。

今となってはYOASOBIやら私の好きなアーティストであるDIR EN GREYなどライブ会場に入るのもデジタルチケットになり、スマートフォンが必須であり電池がないと入場すらできなくなりました。

つまりインターネットやスマホ、PCはもはやインフラになったと言っても過言ではなく、インターネット上に流れる広告費がテレビのそれを抜き、マーケティングの戦場としてもオンラインが占める割合が大きくなってきています。

SNSを避ける人はウェブ上のトレンドを逃してしまい、時代からどんどん取り残されてしまう人にもなってしまいますし、私の両親や祖父母のようにITリテラシーが不十分だとインターネット上で詐欺サイトに引っかかったり、中学生がスマホを所持したてとかだったらSNSから犯罪に巻き込まれたりしてしまいます。

クリプトは次第にスマホと同じような感覚になる

2022年6月末現在、Web3について情報収集してDEXやNFTを触る人とクリプトを「怪しい、詐欺だ」といって避ける層がまだまだたくさんいらっしゃるのが現実です。

現在だと、まだWeb3のサービスはWEB2.0のTwitterやInstagram、YouTubeのようにインフラとまでは至っていませんが「仮想通貨」とされていたものが「Web3」とリブランディングされ、DEXやOpen Seaなどの存在感を日に日に増しています。

あなたはクリプトにどれくらい浸かっている?

  • レベル1:暗号通貨取引所にアカウントを持ち、Bitcoin や Ethereum などのメジャーな暗号通貨を購入・保有している
  • レベル2:Metamaskなどでウォレットを自分で管理し、それを使って、NFTを購入・保有している
  • レベル3:NFTを活用した Play2Earn ゲームを遊んだり、DAO に参加している。朝の挨拶は gm。
  • レベル4:財産の多くをクリプト資産として運用し、それで食べていけるのでは、節税のために別の国に住むべきではないかと、真剣に考え始めている。
  • レベル5:財産の大半をクリプト資産として運用し、課税を避けるためにシンガポールやデュバイに暮らしている

クリプトの世界に入り込むことを英語では“go down the rabbit hole”と呼ばれます。

これは「不思議の国のアリス」の主人公が、ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込んだストーリーからの引用されているものであり「いかに摩訶不思議で魅力的な世界か」上手く表現されていますね。

ちなみに私自身は別の国に住むべきではないだろうかと考えはしたことないですが、財産の大半をクリプトにしています。

NFTがなぜここまで騒がれるか

よく例えられるのが「モナリザ」の絵です。

もしわざわざパリのルーブル美術館に行って超高性能カメラでモナリザを撮影してスキャンをして家に飾ったとしても、あなたの家にあるモナリザは偽物ということになります。言葉を選ばず言えば偽物=ダサイですよね。

絵以外の例えでも同じ

DQNがロレックスの偽物をどや顔で着けていてもダサイのは誰であっても同じ認識だと思います。

各ロレックスには全てシリアルコードが振られており、最近ではダイソンやらレプロナイザーなどのヘアケア製品までもがシリアルコードが振られており、振られていないものは全てサポート外となっています。

つまり本物以外何も価値がないというのが一般常識であり、それをインターネット上でも本物のみを価値があるものと定義したものがNFTアートであると考えています。

BAYCなどが何故高く売れるか

まず結論からいえば「お金があるアピール」だと思っています。

ロレックスもそうですが、現実世界ではロレックスをつけているだけでも「ある程度ステータス」的なものが着きますよね。住居でいえばタワーマンションも1つのステータスかもしれません。

一方でデジタル世界においてもある程度ステータスをアピールするために、どうすればいいか考えた結果がBAYCやクリプトパンクスのような超高級NFTをPFPにすることでステータスもアピールができるし、baycを所持している人同士でDAO上でコミュニケーションをとることも可能になりました。

NFTにより「偽物のコピー品はダサい」という概念をインターネット上でも与え、よりWEB3.0を盛り上げることになり、同じNFTの種類を持っている人同士がコミュニケーションをとったり、応援したいDAOがあったら共に盛り上げたり様々な面でNFTが世界中で賑わっている理由がよく分かるようになりました。

私自身も完全に理解をしているわけではありませんが、今回6000字も執筆をしたということでここで一旦筆を置こうと思います。改めてこの革命的なインターネットが最高です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日は今では耳にしない日はないほど巷で話題の「WEB3.0」について私の考えをご紹介させていただきました。

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本記事の結論を改めて一言でお伝えしますと、確かにWEB3.0が実現したら世の中がさらに発展することになるとは思いますが、いきなりの移行は難しいということからまずはWEB2.5からスタートするのはいかがでしょうかということです。

まだまだ法整備をされていないうえに「こんなんおばあちゃんだと絶対無理やん!」みたいな課題点も多く、発展途上にすぎませんが今後もWEB3の早すぎる動きに注目をしていきたいと思います。

本記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • WEB2.5のメリットについて
  • WEB3.0の課題点について
  • NFTがなぜここまで騒がれるか

当メディアでは下記のように過去に様々なNFTだったり仮想通貨に関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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