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【米国株】NVIDIAの株を15万円買い増ししてみた【気になる結果は?】

投資
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

当メディアでは下記のように過去に様々な投資に関する記事を執筆させていただきました。

さて、「ミニマリスト×お金」という関係は切っても切り離せない関係であると思っている私が、本日はタイトル通りNVIDIAの株を15万円分買い増ししてみたので結果をご報告させていただきます。

まず結論からいえば購入翌日に+4000円ほど利益が出ました。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 本当に銀行に預けるのはもったいない
  • 今投資するならNVIDIA
  • 一旦株はストップか+20万円程度で抑える

それでは上から順に解説をしていきます。

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本当に銀行に預けるのはもったいない

現在のポートフォリオが上記の通りです。

いとも簡単にお金を増やすことができるのは多少リスクがあろうとも「投資」しかないなと今回の成功体験から改めて実感します。

まさにお金持ちであればあるほどお金が増えるという資本主義のバグと言っても過言ではないでしょう。

逆にお金がなければないほど貧乏になっていき、格差が広がるばかりだと日本であっても既に感じさせられますね。

とにかく貯金をするべき?

私の場合、この半年前まで「投資=怖いもの」だと思っており、ずっと貯金をし続けていたのですが今思えば本当に愚かな行為だったなと思います。

もちろん無駄遣いこそが1番愚かな行為ではあるのですが、貯金をし続けても結局お金は増えません。
そして恥ずかしながら「お金がお金を生み出す」ということを1つも知らなかったわけです。

今の私のライフスタイルは生活費だけ銀行に預けて余剰資金は株や仮想通貨、FXに全額投資している状態ですが毎月50万円単位でお金が増え続けています。

今投資するならNVIDIA

ロシアとウクライナの戦争のことから世界情勢的に半導体不足とも言われており、NVIDIAの株価高騰はまだまだ続くでしょう。

半導体はあなたが普段お使いのスマートフォンやPCの計算処理チップやエアコンの温度センサーなど、電化製品の部品として広く使われています。

つまり日常生活において半導体は切っても切り離せない関係と言っても過言ではありません。

半導体のちょっと難しい話

半導体の生産には設計・生産・材料となる物質の生産・組み立て機器の生産といった数多くの工程が含まれており、それらの工程は異なる企業に分散して行われていると言われています。

こうしたNVIDIAの株高はマクロ経済要因を巡る懸念に対し、ジョン・ハンコック・インベストメンツの共同最高投資ストラテジスト、エミリー・ローランドさんいわく「テクノロジー分野の強靭なファンダメンタルズが目立ち始めている兆し」だと指摘されています。

難しい話になって申し訳ないですが、迷ったらNVIDIAやIntelあたりの半導体メーカーに投資するのが良いでしょう。

一旦株はストップか+20万円程度で抑える

同じ画像で恐れ入りますが、ご覧の通り現在60万弱を投資している形なのですがあともう少し投資をするかストップさせるか考え中です。

というのも米国株よりも仮想通貨のほうがハイリスクな分、ハイリターンを得ることができる体験が楽しすぎて現在仮想通貨には100万円以上ベットしている状態なんですよね。

こちらの件についてはまた後日ご紹介をさせていただきましたが、毎日チャートを見続けてトレードをすることが楽しすぎるあまり米国株については1日2回ほどしか確認していません。

長期保有をする予定なので「ほぼ確認しない」くらいのほうが精神衛生上良いのかもしれませんし、引き続き放置か+20万円程度で抑えて楽しんでいこうと思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は「ミニマリスト×お金」という関係は切っても切り離せない関係であると思っている私が、タイトル通りNVIDIAの株を15万円分買い増ししてみたので結果をご報告させていただきました。

再掲になりますが結論からいえば購入翌日に+4000円ほど利益が出ました。

改めて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 本当に銀行に預けるのはもったいない
  • 今投資するならNVIDIA
  • 一旦株はストップか+20万円程度で抑える

当メディアでは下記のように過去に様々な投資に関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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