こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々な一人旅に関する記事をご紹介しました。

本日はタイトル通り、先日ブログに書いた「スペイン編」に続き「フランス編」をご紹介します。

まず結論からお伝えすると「良い意味でいえばおしゃれでクラシカルな雰囲気、悪くいえば元気がない。今回幸いなことにスられなかったけど悪いことを考えている人が多い」という印象でした。

ずっと20代前半から将来の夢が漠然と「フランスに行きたい」ということで無事夢が叶ったのと同時に、良い意味で「思ったのと確かに違う」という見解を得られて本当に良かったと思います。

いつも記事を3本建てにしていますが、まとめきることができないため1つ1つ丁寧にご紹介していきます。

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まずスペインからフランスへ移動

朝早起きして1番街の中心である「カタルーニャ広場」まで散歩して、そこからバスで空港へ移動。

バスに乗る際、毎回「本当にあっているか緊張する」のは自分だけじゃないはず。きっと海外の人からすると「京都のバス乗り場は分からなさ過ぎて地獄」だと思いました。

スペイン編でもご紹介しましたが、ヨーロッパの多くの人がエナジードリンクをメインにカフェインを摂られているので僕も真似してレッドブルを購入。

もちろんですが味は同じでした。ただクソ高い。確か400円くらい。

バルセロナ空港まで無事到着

乗り遅れたらしゃれになりませんし、初めて「海外→海外」への移動のため緊張でえぐいことになっています。

とりあえず緊張を抑えるためまたビール。

「どんだけ飲むねん」って話ですが、この旅だけは許してください。

このビールは日本で見たことがなかったので買ってみましたが、とても美味しかったです。

ただやっぱり飲み慣れている日本のビールが1番美味しく感じます。というか味音痴すぎてクラフトビール以外どれも味は同じ。

無事フランス到着

まずCGC(シャルルドゴール空港)に到着したとき、「思ったよりフランス感がなくて田舎っぽさ全開」でした。「本当にここフランス?」というのが第一印象。

もうこの時点で「フランス=スリ」という先入観があるため、スリにあわないかめちゃくちゃ警戒心MAXでいきます。

まだ早いですが、できるだけスマホを触らないなど工夫することに。どこに移動すればいいかわからないので、とにかく上を見て「標識だけが頼り」にしていました。

全く切符の買い方がわからないターン突入

ヨーロッパ圏は外国人に対して優しさというものが全くなく、英語表記さえもありません。

英語表記だと雰囲気で読み取りやすいのですが、そういったものもないためひたすら写真を撮ってはchatgptに聞くと言う作業に。

しかし、海外ということで電波も悪いし、次第に後ろの人を待たせることになって非常に気まずい状態になっていきます。

次回以降は楽天の海外ローミング(?)とかは使わずレンタルWi-Fiを使えば良かったと思っています。とすれば飛行機も使い放題なわけですし。

電車の話に戻します。ここで気づいたのですが、1番偉いのは最初から「AppleWallet」にてParisの各駅を乗り放題になる3日間のパスを買えばよかったです。

結果的に45EURほど損することに。だいたい7700円くらいなので、もはや大阪名古屋間を新幹線でいけるレベルなのでクソ高い。

まあそんな感じで駅員さんにスマホの画面を見せて雰囲気で、無事電車に乗ることに。いやー便利な時代だし、本当に地球は優しい人でいっぱい。

電車はちらほら空席は目立ちましたが、リパブリック駅付近から一気に治安の悪さを実感しました。

一気に黒人が増え、いかにも「スリのプロ集団」という方達を見受けられ警戒心MAXに。午前中のスペインとは天と地の差を実感します。

とりあえずなんとか乗り換え+乗り換えで無事ホテルに到着。今回お世話になるのは「ホテルレゼダ」さんでした。

ということでもう一回宿泊したいと思えるくらい素敵なホテルでした。

ただシャワーカーテンがあまりに短い+浅すぎるということがあって水で溢れかえる事態に。こういう設計ミスは海外あるあるなのでしょうか・・・笑

電車で移動して凱旋門到着

ようやく「フランスきたきた!」とまず1発目に感じました。あまりの迫力に、思わず声が出てしまうほど。

スペインの凱旋門とはまた全然異なってフランスのクラシカルな凱旋門のほうが好みな自分は、圧倒されてしまいました。

この細かな彫刻・・・改めて職人のすごさを実感します。

凱旋門の頂上へ

事前にお金を払って予約していたのもあって無事到着。バスだけでなく、毎回入場時に「本当に予約ができているか心配」になるのはきっと自分だけじゃないはず。

パリの景色を見渡せて大満足。昼間でクソ暑いのでさっさと撤収してしまいましたが、もっと涼しければ数時間でも居られると思いました。

スーパーをふらふら

 

安ワインの値段を見ても1ユーロ170円換算をすると、フランスのほうが1.5-2倍は値段が高い。

日本で水も200円なんてほぼないですし、基本全部が「倍以上」と考えていいです。

できるだけ節約するためにスーパーのイートインで食事。

全開スペインでスーパーにて万引きを間違えられたのであれ以降スーパーはトラウマなので、あまり近寄りたくはないです。笑

Parisをひたすらうろうろ

もはやウロウロするだけで贅沢な街並み。眼福とはこのことでしょうか。

散歩しながらクロムハーツParisに到着

 

結論からいえば日本ほど盛り上がりは感じませんでしたが、日本と全く同じでシルバーに関する在庫は0でした。

クロムハーツ心斎橋店とほとんど変わらないので、世界中で人気が大爆発していますね。

数年前売ろうとしていましたが、まじで売らなくてよかったです。あの頃の自分はきっとどうかしていた。

以下の記事でもご紹介しましたが、「価値の保存」という意味でもクロムハーツは本当におすすめ。

自分もポートフォリオのパフォーマンスだけでいえばビットコイン以上にクロムハーツのパフォーマンスがいいです。

クロムハーツのすぐそこにイッセイミヤケもありました。

ロレックスやPIGETなど。

セーヌ川到着

「この汚い川を本当に泳ぎ切ったの!?」と驚きを隠せないほどの汚さ。道頓堀ほどの生臭さはありませんが、まあいわゆる「ドブ」だと思います。

人がここを泳ぐようにはできていないと思ったのが正直な感想。

気を取り直してひたすら散歩。目的地がなくてもいい。

友達からおすすめしてもらった、気になっていたレストランに行ってみたのですがなんと改装中とのこと。無念。

結局近くのレストランにいったのですが、大当たりでした。

口コミだけに頼らず、こういうたまたま入ったお店が大当たりという小さな幸せもなかなかいい。

ここから食べ終えてエッフェル塔までフラフラ散歩。もはやVlog。

エッフェル塔到着

まじで鬼でかい。つい最近あべのハルカスにいきましたが、それとはまた異なった大きさ。

迫力だけでいえばある程度思い出補正もあるのでしょうけれど、エッフェル塔のほうがすごかったです。

注意:治安はかなり悪そう

ちなみにエッフェル塔付近はParis市内の中でもかなり治安が悪そうでした。

行ったことがある人ならわかるとおもいますが、とにかく「シャンパンフラッシュ」したエッフェル塔の人形?を売りつけようと露店を開いている黒人がワンサカいます。

ショットガンを持っている警察官らしき人もいらっしゃいました。多分このあたりは相当治安が悪いと思いました。

実際に目の前で手錠をかけられている人もいらっしゃいました。改めて自分は海外にいることをしみじみ思います。

入場口のわかりづらさがエグいですがなんとか入場

下から見るエッフェル塔もなかなかの迫力。いい感じに日も落ちてきてさらに味わい深い。

無事2Fへ

頂上までのチケットは3万くらいするらしいのでパスしましたが、2Fだけでも十分楽しめました。

などなど、自分は本当に満たされました。

ただ、凱旋門もそうでしたが「1人できているおっさん」なんて自分以外0でしたので一人旅の人はある程度覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

自分は一人旅慣れしているため全く気になりませんが、気になる人は気になるかもです。

帰りには電車の中にもワンチャンが登場

こっちはなんでもあり。もはやGTAの世界に近い。

この日はこれにて終了。とにかく疲れた!

フランス2日目スタート

まず朝ごはんから最高。スペインと同じく、節約のために事前に気持ち悪くなるレベルまでお腹をパンパンにするのが自分のスタイル。

本当に物価が2.5-3倍レベルなのでこれくらいしないともたない・・・。

散歩スタート

フランスといえばアートや綺麗な景色を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしそれは完全に日本人のただの幻想にすぎません。

地面はこんな感じでめちゃくちゃ汚いし、なんなら人糞さえも落ちていたりもします。

ルーブル美術館到着

Parisといえば凱旋門、エッフェル塔を思い浮かべる方も多いと思いますが、自分はまず「ルーブル美術館のモナリザ」でした。

ということでこちらも以前からミュージアムパスにて予約しており、早速入ることに。

ということで結局1時間半程度しかいませんでした。無念すぎる。

まじで目に焼き付ける作業というよりかは、ひたすら「後で思い返せるように写真をパシャパシャ撮る作業」という悲しい現実。

Chatgptを通してある程度スケジュールを組んでいましたが、無理なものは無理とある程度言って欲しかったというのが正直なところ。笑

アートに触れる機会を定期的にすることで己の感性が磨かれるので年に数回は確実に行く派だったりします。その中でもやっぱりルーブルは群を抜いている印象でした。

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サントシャペル

滞在時間20分程度でOKのサグラダファミリアのような、日差しによってカラーリングが変わる美しい美術館。

部屋は1つだけなのでシンプル。こういうシンプルな美術館のほうが個人的に疲れないので好き。

それにしても本当に綺麗でした。

散歩

若干次の美術館の予約まで時間があったのでふらふらと。

ホームレスのプライドの捨て方はガチですごい。

自分も本気でお金がなかったらこうするかも。

オルセー美術館へ

こちらも一言でお伝えすると「ルーブル並みにでかい」です。回るのが超大変なのでのんびりとみたい人におすすめ。

結局次の予定までだいぶ時間があったので2時間ちょっとは居た気がします。ゴッホの展示に人だかりがすごくてなんとか手を伸ばして写真を撮影しました。

再度散歩へ

バカラはこちらでもかなり人気なのかも。日本だとバカラなんて正規店しか取り扱いがないですが、フランスでは雑貨屋さんにありました。

あまりにお腹がすいたため、スーパーに寄ったのですがなんとお寿司が3000円・・・。改めて日本国民は日々の生活に感謝しましょう。

公園でのんびりピザとビール。完全に少しリッチなホームレスです。

ほろよい状態で人生初Paris内でバスへ。目的地はRickOwensの展示。

結論:RickOwensの展示はめちゃくちゃいい

期間限定で開催されているRickOwensのイベントですが、モード系ファッションが好きな人はぜひ行ってみて欲しいです。

独特の世界観に、オルセー美術館やルーブル美術館の疲れもぶっ飛びアドレナリンMAXへ。改めて自分は「ミニマリストと称しているものの、服は大好き」であることを実感します。

RickOwensのベッド

RickOwensのワードローブや香水

どの美術館よりも満足度が高かったです。以前RickOwens本人についてまとめた記事があるので詳しくは以下をご覧ください。

RickOwens路面店へ

こちらはピンポンとチャイムを鳴らさないと入れないのに驚き。もはや家かい!みたいな。

しかも普通にお酒まで置いているのも面白い。

接客もとても丁寧で、自分はRickOwensといえばマーチンコラボしか今は持っていませんが大好きなブランドの1つですね。

ここでディナー

「明日モンサンミッシェルに行くけどオムレツを食べるかわからない」とそわそわしていたので、とりあえずオムレツで。

伺ったお店はアンドロイドのお姉さんも行かれていた「chez Gladines」です。

うーんオムレツだけじゃなくて一緒に提供されたパンやポテチのようなものも美味しかった。大満足です。

再度散歩をしていると、NFTアートが壁に貼られていて思わず写真を撮影せずにいられませんでした。こっちは進んでいるなぁと。

電車で帰ると事件

座席にはとうもろこしの食べた跡です。まじで治安の悪さがやばい。しかも隣には鼻をかんだあとのティッシュ。

これがフランスの現実です。

日本人はだいぶフランス=おしゃれな街だと誤解をしています。自分自身もそうでした。

日本じゃ通用しない常識や当たり前を突きつけられるのが海外。改めて大金を払ってでも、台湾や韓国などアジア圏以外にもガンガン羽ばたいてこういう経験をしておいたほうがいいですね。

3日目スタート

この日はモン・サン・ミシェルに行くということで、大阪〜名古屋間くらいの距離をバスで移動します。

ということで心配でしたがほとんどが日本人ばかりでかなり安心しました。

朝5時半起きでUberを呼んだところ、なんとテスラで。人生初テスラです。

朝焼けのエッフェル塔の美しさもガチ。

さて、なんとかバスに乗れたのですが、朝が早い分眠気があるのに海外はバスで走っている景色も面白い。日本じゃ考えられないような景色の連続で動物がたくさん。

もはや寝るのがもったいないです。

無事モンサンミッシェル到着

費用・時間を考えてもモン・サン・ミシェルなんて人生で一回しか行けないとおもいます。

だからこそ、本気で目に焼き付けようと必死でした。笑

モン・サン・ミシェルといえばオムレツ

この9000円のオムレツもさまざまな人から「まずいまずい」と言われていましたが普通に美味しかったです。

友人からもまずいと聞いていたのですが、やはり百聞は一見にしかずですね。

モン・サン・ミシェル周りは動物もたくさん。癒されます。

エッフェル塔に引き続き、本当に人生のハイライトを作った感がありました。これまで、

などなどそこそこしてきましたが、やっぱり今回のヨーロッパ一人旅に敵う強い思い出がないかもしれません。

金額的にも普通のサラリーマンでは、なかなか手の出せない旅ですが借金してでも行ったほうがいいというのが持論。間違いなく、一生の思い出を作れました。

最終日スタート

この日は帰国日ということで、午前中しかウロウロできません。しかし、このあたりからちょうど「ぼちぼち日本に帰りたい」と思うハメに。

ということで、色々とストレスがあったのでしょう。

とはいえ、もう2度と来れないかもしれないし、むしろその確率のほうが高い。とおもうとこの景色を目に焼き付けておこうということでノートルダム大聖堂へ。

ノートルダム大聖堂到着

2019年に大火事が起き、今もなお工事の真っ只中でした。大火事がおきようが、みんなで支え合って1から作り直している様は本当に「人と人が助け合っている感」が出ていてよかったです。

友達がおすすめしてくれたレストランでエスカルゴを最後に食べて〆。口コミよりも友人の意見は大きい。

レストランを後にして空港へ

とりあえず自分お疲れ様ということでビールを。これも800円くらいした気がします。。。

空港のテレビではRickOwensが流れていて興奮。やはりファッションの街ですね。

無事そんなこんなで飛行機では爆睡。普段乗り物では全く寝られないのにさすがに疲れていたのかもしれません。エコノミーだろうがなんだろうが爆睡です。

今回カタール航空を使ってフライトしましたが、全く不快感もなかったですし個人的にとても良かったと思います。

最後にスペイン編でもご紹介した「15分に一回ペースで書いていた一言日記」をシェアしてこの記事を終えようと思います。

長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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