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【NFT COLOR主催】第2回大阪のNFTイベントに行ってみた【第1回と比較】

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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なNFTや米国株投資などについてご紹介をさせていただきました。

今回の記事ではタイトル通り、NFT COLORさん主催の第2回大阪イベントに行ってきたので昨年夏の1回目と比較しつつご紹介をさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと下記の通りです。

  • 相変わらず会場内は身動きとれないくらい人の多さ
  • 正直アートとして楽しめない
  • ホルダーとしての飲み会がメイン

それでは上から順に解説をしていきます。

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相変わらず会場内は身動きとれないくらい人の多さ

こちらが今回の会場の様子です。もう大熱狂でしてライブかよってくらいの人の多さ。

前回の様子はこちら

前回の会場の4倍くらいの広さでありつつ、この群れというのもありますのでどんどんNFTの認知度が高まっていることがわかりますね。

いまでも「NFT=怪しいもの」だと思われていることに変わりはありませんが、少しずつ時代が変化していっているのもわかります。

中には歯医者さんのNFTがあって、それを買えば証明書になって3ヶ月間検診をし続けてくれるサブスク的なものも会場内で販売されていたり、まさしくNFTのあるべく姿を実感しました。

正直アートとして楽しめない

まあなんといいますか、、あくまで「NFT」ですのでいつでもその画像自体OPENSEAで見ようと思えば見られます。それをフィジカルでみたときの第一印象として「おおー」とはなりますが、感動とかまではいきません。

そのため美術的な面で楽しめるかと聞かれれば正直かなり微妙な気がします。

前回は無料で入場でしたが、会場の関係とかもあって今回から入場料1000円かかったりとコストパフォーマンス的な面でいえばかなり微妙な気がします。

※こんなリストバンドをもらってこれが入場券みたいな形になります。

新たな知見が得られるわけでもなく、これで1000円なら美術館に1000円払ってゆっくり落ち着いてみたほうがいいのでは?というのが正直なところで、「滞在時間30分が限界」という点においては前回と同じ感想でした。

このイベントの醍醐味は後述しますが「ホルダー同士の飲み会」です。それでは解説していきます。

ホルダーとしての飲み会がメイン

私自身、metasamuraiだったりmetakozo推しというのもあり、そのあとにホルダー同士が集う飲み会に参加しました。

もうこれがあまりに面白すぎて普段出会えないような人たちでたくさん話すため、刺激にもなりますし楽しすぎてこれこそ「NFTのあるべきコミュニティの姿」であることを再認識させられました。

盛り上がっているコミュニティーの面白さというのは活気付いてどんどんフロアプライスも上がっていきますし、なんならLINEのオープンチャットとかもあって1日中チャットが流れているところさえもあります。

多分次回以降のNFT COLORさんのイベントに参加するかは結構微妙なところではありますが、その後の交流会などがあればぜひ今後も参加し続けようと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事ではタイトル通り、NFT COLORさん主催の第2回大阪イベントに行ってきたので昨年夏の1回目と比較しつつご紹介をさせていただきました。

改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。

  • 相変わらず会場内は身動きとれないくらい人の多さ
  • 正直アートとして楽しめない
  • ホルダーとしての飲み会がメイン

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なNFTや米国株投資などについてご紹介をさせていただいておりますので併せてご覧ください!

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