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【決定版】1500記事以上書いたミニマリストの僕が選ぶ賃貸の選び方

ミニマリスト
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介してきました。

本日はタイトル通り「ミニマリストの僕が選ぶならどういう物件にするか」についてご紹介をしていきます。

まず結論からお伝えすると理想の部屋は以下の通りです。

  • 1kデッドスペースなし

これに尽きます。理想の部屋の動画などもありますので、それぞれ事例を交えて解説をしていきます。

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ロン毛と坊主(ワタルさん)

まさに理想中の理想。再生回数22万のルームツアー動画。安藤忠雄建築を連想させるようなコンクリートうちっぱなしに広々としたワンルーム。

ソファやテレビすらもなく、作業机とベッドのみ。実際一人暮らしって案外これだけで物足ります。

カーテンやライトなどもあらゆる部分がIoT化されていて、まさに理想ですね。

強いて言うなら僕自身が毎日お風呂に浸かるため、ユニットバス形式でなければさらに最高でした。

ミニマリストしぶさんの新しい家

こちらもデッドスペースなしの広々とした1k。「こんな作業スペースにデザインチェア、いつか絶対腰をいわすだろう」と思いつつ、ここで作業をされている様子。

クローゼットがないことから、服を収納できずにハンガーラックが必要なのが少し面倒なところではありますが、これもアートと捉えるのもありなのかも。

ワタルさんと同じく、テレビもソファもない家は広々として最高ですね。

あつしのぶろぐさん

こちらもお二人に共通して1kでテレビもソファもなし。しかし椅子はハーマーミラーの最高級。机はフレキシスポット。神。

まさにコンフォート原則に従い、家にはお金をかけずに毎日使うものにはしっかりとお金をかけていくスタイルは理想中の理想。

彼のvlogを見ているところ、何か物を買うシーンがほぼないのも見ていて爽快。彼は浮いたお金を全額「旅」にお金を使っているのが最高に気持ちが良いです。

どこかに出かけるわけでもなく、毎日毎晩だれかと飲み歩くわけでもなくひたすらコツコツと作業と自炊。これこそ「生きる」ということだと思います。

ぷにさん

たまたま見かけたYoutubeだったのですが、1k5畳という狭さでこの美しいデザイン。

というか45㎡にも住んでいる僕が言うのもなんですが、もはや5畳とかでもいいと最近思えてきています。その分固定費を削れるのは正義。しかし5畳レベルになるとユニットバスの家しかないジレンマ。

どの家も共通していますが、コンクリートうちっぱなし感のある家はインダストリアル感が増してめちゃくちゃ格好良いですね。最高です。

あすかのミニマル暮らしさん

白を基調とした清潔感あふれるワンルーム。抜け感抜群のクリアタイプの椅子におしゃれなライト。どれをとってもパーフェクトです。

ソファベッドとして扱うのも非常に上手だな〜と思って感心をしてしまいました。やはりこのかたも1番買ってよかったのがプロジェクターとのこと。僕自身もポップインアラジン3が発売され次第即テレビを投げ捨てる予定。

タワマンに憧れていた自分を殴りたい

僕自身きっと1億あろうが100億あろうがタワマンには住まないです。経験としてならありかもしれませんが、誰かを家に呼ぶことも使いこなすことさえできません。もし1kの極狭タワマンがあるなら考えてもいいですが、きっとそんな物件もあるわけもなく。

振り返ると僕の1日が「ベッドとPCデスクを行き来するだけの生活」なので、できるだけ生活費を落として浮いたお金を全額ビットコインに換金するか旅に行くお金にして経験に換えていきたいですね。

「自分が引きこもりだからこそ家にお金をかける」というコンフォート原則はどうやら自分の場合は間違っていたようです。FXのように損切りは早めに、家も早めに損切りして安くて自分にあった物件を選ぼうと思います。

まとめ

いかがでしたか?

本日はタイトル通り「ミニマリストの僕が選ぶならどういう物件にするか」についてご紹介しました。

改めて結論からお伝えすると理想の部屋は以下の通りです。

  • 1kデッドスペースなし

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介しておりますので併せてご覧ください!

 

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