こんにちは。Nagiです。
先日下記のように「ヘアビューロン2Dの付け根が折れた記事」を書かせていただき、リュミエリーナの対応やアフターサービスに関する記事を書かせていただきました。
そんな今回の記事ではタイトル通り、ヘアビューロン2Dが修理から返ってきたということで下記3点についてピックアップさせていただきました。
- ヘアビューロンの修理内容と金額
- Refaのストレートアイロンと比較
- 結論:Refa最強
それでは上から順に解説をしていきます。
修理内容と金額
まず梱包状態がこんな感じでした。
電話対応だけでなく、非常に丁寧な印象を持つ感じです。
そして今回の修理内容と明細書が添付されておりました。
今回は税込で4620円になりました。高いのか安いのか分かりませんが、新しいヘアビューロンを購入するよりは遥かに安いのでまあ良しとしましょう。
そしておおよそで修理の返却まで約1週間ほどだったので、返却までのスピードは大体平均的というところでしょうか。
今回折れた部分だけでなく、その他各部位を点検していただけたりしているみたいで特に動作異常はないとのことでした。
Refaとヘアビューロンを比較
以前にも記事にさせていただきましたが、修理期間中の間ヘアビューロンの貸し出しをしていないとのことでした。
その間Rentioといった家電レンタルサービスからReFaのヘアアイロンを2週間ほど借りていたので、簡単に比較してみます。
まずいきなり結論ですが、ReFaのほうが圧倒的な高級感があり軽くて使いやすい印象があります。
ヘアビューロンのプレート部分はかなりシンプルな感じですが、Refaのほうは丸い点々があったりと色々な細工をしている感じですね。
実際使ってみてもRefaのほうが真っ直ぐにしやすく、艶も出るような気がします。
結論Refa最強
先ほど撮影したものなのですが、Refaの艶の出方が凄まじいです。
ヘアビューロンの場合
うーん、、やっぱりヘアビューロンのほうが若干毛先のパサつきが生まれている印象。
やはりRefaのほうがヘアビューロン2Dの後から発売された分、色々とスペックが上なのかもしれません。
価格もRefaのほうが19800円と圧倒的に安いですし、多くのユーザーにとって手の届きやすい価格帯です。
今回はヘアビューロン2Dとの比較でしたが、最新のヘアビューロン7Dはヘアビューロン2Dと比較すると雲泥の差があるとのことですので、また機会があればRefaと比較できればなと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日はヘアビューロン2Dが修理から返ってきたので記事にさせていただきました。
修理の返却まで約1週間ほどだったので、返却までのスピードは大体平均的というところですね。
今回の記事では改めて下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- 修理内容と金額
- Refaのストレートアイロンと比較
- 結論Refa最強
気軽にいつでもレンタルができる時代。自分の中で最適なアイテムを探すために、失敗しないためにも下記のRentioのようなサービスを用いて色々なヘアケア製品を試してみるのもありかもしれないですね。
Refaの勢いがなかなかすごいので、もし次世代製品がでたら試してみようと思い記事にさせていただきました。
ヘアビューロンとReFaどちらを購入しようか悩まれている人は、是非ご参考になれば幸いです。