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【ミニマリストに下着は何枚がベスト?】極端なミニマリストの僕が解説してみた

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こんにちは。Nagiです。

当サイトは現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。

本日はタイトル通り、「ミニマリストに必要な下着の枚数」について1500記事以上ミニマリストについて書いた極端なミニマリスト芸人の僕が解説をしていきます。

いきなり結論からお伝えして恐縮ですが以下の通りです。

  • ヒートテック2枚
  • パンツ3枚
  • 靴下3足セット
  • タンクトップ3枚

それでは上から順に解説をしていきます。

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ヒートテック2枚

こちら2枚と書きましたがこれが実現できるのはドラム式洗濯乾燥機を持っているミニマリストのみ。

ドラム式洗濯乾燥機を持っていないミニマリストはミニマリストと認めないと言っても過言ではないほどドラム式洗濯乾燥機は最高のアイテム。

いきなり話が逸れて恐縮ですが、真冬を過ごすにあたって必須のアイテムなので最低限ヒートテックは着るようにしています。

昔はミニマリストしぶさんに憧れて「真冬もインナーは半袖」を試したことがありましたが、結果的に見事の失敗をして長袖を買い直す始末に。無理なものは無理。

寒いのを我慢しても本末転倒。ちゃんと真冬の防寒対策のためにもヒートテックは着ましょう。

パンツ3枚

一時期無印良品のボクサーパンツを大絶賛していましたが、ユニクロでもぶっちゃけどっちでもOK。強いていうならば「カルバンクライン」などのブランドものボクサーパンツは買わないようにしているというのを意識しているくらい。あれはコスパが最悪すぎる。

少しロゴがついただけでこの価格はヤクザ。自分ならこの金額を払うくらいならユニクロか無印でもう1セット2セットとか余裕で買う。しかも耐久性は無印やユニクロのほうが遥かに上。

まとめると、そんなこんなでブランドもののパンツは避けていて、ユニクロか無印でOKって感じです。衛生面も考えて数か月に1回は買い替えをしていて、心太式に3枚捨てて3枚買うみたいな感じにしています。

靴下3足セット

こちらもユニクロでも無印でも両方どちらでもOK。直角型を売りにしている無印ですが、そう簡単に靴の中で靴下が動くわけでもなく、フィット感が悪いわけでもないのでぶっちゃけどちらでも問題ないです。

強いていうならば「絶対に黒を買うようにする」ということ

そして3足買ったとしても絶対に同じ種類のを買うということ。

同じ黒の靴下でも様々な種類のものがあって、洗濯して出てきたときに片方が違う質感とかになって「朝から同じ質感の靴下を探し回る」という面倒くさいことを避けることができます。

時間を生み出すためにも、そして無駄な時間を生産しないためにもできるだけ常に同じ靴下を買い続けるようにしましょう。

真夏だけスニーカーインを履く

これは一応暑さ対策用。本記事を書いている3月はずっとハイソックスを履いていますが、真夏だけスニーカーインを履いています。

タンクトップ3枚

実はこのタンクトップ、もう9年目。ユニクロのくせに耐久性が半端ない。捨てる理由もない。

耐汗性、防臭性、着心地、値段全てにおいて神。こんだけくしゃくしゃにおいてもコットン100%なのでシワすらつかない。言うこと無し。

ここまでまとめ

結局「全部黒かい!」と思われた方も多いと思います。実際面白みにかける記事でもありますが、振り返ると「ユニクロと無印は下着屋さん」ということです。

僕自身、服自体はAF.ARETFACTやJULIUSなどそこそこの価格帯のファッションをしていますが、下着類は全部このようなファストファッションばかり。安いし無地で耐久性のあるモノってこの2つくらいしかないわけで。

ユニクロや無印の服はどれもこれも「正直ダサイ」とおもっていることに変わりはない

しかしながら下着に関しては全く侮れません。相当アンダーウェアに関しては強い。

ブランド好きの多くの人が下着類をカルバンクライン等にされている方も多いと思いますが、あれはただ搾取されているだけです。

さっさとユニクロや無印の圧倒的ロゴなし無地だけの下着類で統一をすることで無駄な出費をやめていきましょう。

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Nagi Rhythm|30代独身男性ミニマリストブログ
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