こんにちは。
過去に様々な「今月買ってよかったもの・捨てたもの」を書かせていただきました。
そんな今月も恒例の買ってよかったものと捨てたものについて記事を書かせていただきます。
まず結論から申しますと“モノ”というジャンルに当てはまらないのですが、なんと新築1LDKのマンションに引っ越すことにしました。
主に引っ越そうと思った理由は下記3つの通り。
- 空間・余白を楽しみたいから
- おうち時間を充実させるため
- 人生経験のため
それでは上から順に解説をしていきます。
空間・余白を楽しみたいから
もうこのあたりは完全にローランドハウスに影響されました。THE・一人暮らしといった感じの1kやワンルームだと、どうしても生活感を消すのが難しかったりします。
しかしながら数々の1LDKのマンションを内覧した際、圧倒的なるホテルライクな部屋を容易に想像することができました。1LDK以上のマンションの最強さを感じた次第です。
1kの場合だとローランドハウスのように床を大理石調にして高級感をだそうが、収納をきっちりしようがどうしても圧迫感があり高級感とはかけ離れてしまいますよね。
住環境の大切さ
どうせ仕事に行って帰って寝るだけだけだし!と言い張る人にこそ聞いてほしいです。「自宅=落ち着く場所」であり、極限までリラックスしてストレスフリーの生活をする場所でもあります。
どうせ家にいないしと言い訳するのではなく、そこをケチるのはやはり違うなと思うと思いますね。
こういったミニマリストの部屋は嫌だった
「ミニマリスト 部屋」で検索をするとよく出てくるこういった感じの20㎡もないような部屋がズラリ。
お金がないからミニマリストになるという考えもありかもしれませんが、私はこういった余白すらない部屋は果たして本当にミニマルな部屋なのかという点において疑問があります。
どちらかといえばミニマリスト=お金持ちしかできない趣味という考えの私は1LDK以上の部屋に住むことを決めたというのも1つの理由です。
おうち時間を充実させるため
ここまで小池都知事に「おうち時間」や「ステイホーム」を提唱されると、嫌でも家にいる時間が長くなります。
だからこそ、コロナ禍において自宅に投資をしようと決めました。
- ずっと通っていたジムを解約し、ローランドハウスのように自宅にジムを作る
- 自宅でストレスなく作業できるようコワーキングスペースを作る
- カウンターキッチンのある構造を選択したためバーカウンターを作る
今回50㎡近くの1LDKに引っ越すため上記の実装が可能です。
人生経験のため
収入的に正直数年前まで一人で1LDKに住むことができるなんて思ってもいませんでした。
しかしながら副業を通して自己投資をしまくり、ここまで成長をすることができました。
1LDK以上の部屋を一人で住むことによって、周りとは圧倒的なる差をつけSNSで発信等することによってブランディングにも繋がります。
住居人の質が勉強につながる
多くの独身の方が住まれるであろう1kやワンルームマンションとは違い、1LDK以上のマンションに住むことにより、その分家賃が上がることから住居人の質の違いも感じることができるでしょう。
ハイグレードなマンションに住んでいる人の所作やファッション、立ち振る舞いが一体どんな感じなのか注目することも1つの勉強になるでしょう。
全てにおいて学びに繋がるため、多少家計が苦しくなったとしてもこういった経験は後々生きてくるので、私はこれから楽しみで仕方ないですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は恒例の買ってよかったものと捨てたものについて記事を書かせていただきました。
再掲になりますが”モノ”というジャンルに当てはまらないのですが、なんと新築1LDKのマンションに引っ越すことにしました。
- 空間・余白を楽しみたいから
- おうち時間を充実させるため
- 人生経験のため
50万円以上の出費とはなりますが、それも一つの人生経験。私はこれからもおうち時間を楽しんでいきます!