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【ひろゆき論】自己啓発本を読むくらいなら睡眠に時間を充てよう【QOL向上】

コラム
この記事は約8分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

私自身、社会人になってから極度の不眠症気味になってしまい、過去に様々な不眠や睡眠に関するライフハック記事を書かせていただきました。

私は下記のようなあらゆる行動を試みましたが、結論としては上記全部大事ではあるけど寝具が最も大事ということでした。

  • 香りによる改善
  • 空調による改善
  • サプリメントによる改善
  • GABAの摂取による改善

結局どれを試みても効かないものは効きません。結論寝具にお金をかけるのはもっとも健康に良くて最高だということです。

今回の記事では下記三点についてピックアップをさせていただきましたのでご覧ください。

  • スタンフォード大学が開発した枕がすごい!
  • ブレインスリープピローの口コミをまとめてみた
  • 頭痛やボーッとする日が極端に減った件

それでは上から順に解説をしていきます。

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スタンフォード大学が開発した枕がすごい!

まずいきなり商品の説明かよ!と突っ込まれそうですが、ここでご紹介をさせてください。

私が以前記事にも書いた「スタンフォード大学 最高の睡眠」というベストセラー本に出会ってから睡眠のあらゆるシーンで活躍しました。目まぐるしい現代社会を生きる我々において、生活習慣病の方や慢性的な睡眠不足に悩みを抱えている方が多いのではないかと思います。

この本では多くの方が述べられているので内容は端折りますが、一言で簡単に表現すれば睡眠の「黄金の90分」について深くまとめられており、不眠症の方やなかなか寝付けない人にこそおすすめしたい最高の1冊です。

スタンフォード大学西野さん開発 ブレインスリープピローとは?

最近こんな症状に当てはまる方はいらっしゃいませんか?

  • 寝ても日中眠くてしかたない
  • 朝起きても疲れがとれない
  • 最近集中ができない
  • 記憶力が悪くなった気がする

もしかしたらそれは寝具があっておらず、眠れていると見せかけて実は眠れていない場合があります。それらを全て解決したのが「ブレインスリープピロー」です。

抜群の通気性

ブレインスリープピローは抜群の通気性で脳を冷やして早く深く眠ることができるのが最大の特徴です。

睡眠は深部体温が下がったときに、眠くなっていき質が良く深い睡眠を得ることができると言われており、ブレインスリープピローでは独自素材と構造によって脳の深部体温を下げ、快適で深い睡眠環境をつくりだしてくれる設計になっています。

オーダーメイドを超えるフィット感

特種素材で作られた独自の3層構造と7つのグラデーション構造が、どんな体にも、どんな寝姿勢にもしっかりフィットするのも特徴です。

頭や首の形は人それぞれですが、ブレインスリープピローでは7つのグラデーションがあり首元をしっかりと支えながら睡眠時のリズムに合わせて起きる寝返りをサポートしてくれます。

仰向けで眠る方も横向きに寝る方もしっかりフィットできるようになっており、朝起きたときの首や肩こりによる不快感も一切ないのもブレインスリープピローならではですね。

経年変化を楽しめる

過去に様々な経年変化に関する記事を書かせていただきましたが、なんとブレインスリープピローは経年変化すら楽しむこともできるのが最大の特徴です。

独自の3層構造によりトップのアジャスト層は使用開始から7日程度でユーザーの形馴染んでくれ、さらに快適な使い心地へと変化をしていきます。

今まで経年変化を楽しむことができるのは革やシルバーアクセサリーくらいかなと思っていたのですが、枕でさえ経年劣化ではなくさらに味わい深くなる経年変化を楽しむことのできる時代がやってきました。

ブレインスリープピローの口コミをまとめてみた

ご覧の通り、怪しささ胡散臭さ満点の枕ですが、見事にそれらの不安を払拭させたと言っても良いほど口コミの良さ。結果は全て背中で語る。枕1つで人生が変わるといっても大袈裟でないような気もします。そりゃスタンフォード大学の研究院が監修した枕なわけですから嘘っぱちの製品なんて製造してしまえば大炎上不可避です。

それと同時に人生の1/3の時間を寝具と過ごすというわけですから、そのことを考えると枕に3万円というのも高くないような気もします。

睡眠時間に投資することで、仕事のモチベーション向上で昇進をして給料アップすることや、病気を抑制することを考えるとなんだかんだで枕代の元も余裕で取れますね!

頭痛やボーッとする日が極端に減った件

私は今までたかが枕といった感じでニトリの枕しか使ってこなかったのですが、もうそれは大いに間違いを犯したと思っています。

全然嫌なことや考え事すらないのに眠れないのが不思議で、きっとそれは寝具があっていなかったのだろうと思います。

中にはどんな寝具でも眠れる、どんな体勢でも夜行バスでも余裕で眠れるという人もいますが、私のように睡眠に関して非常にデリケートで眠れないという人も多くいらっしゃるのではないかと思います。

私はニトリの枕を卒業してから毎日8時間以上ぐっすりと眠れ、たった枕1つでここまで毎日を楽しくすごせると思いもしませんでした。

ずっと売り切れだった理由もわかる

実は発売当初「ブレインスリープピロー」あまりの好評で2020年末からずっと完売でした。もうそれも確かにうなずけますし、こんなに高額な枕であっても売り切れるほど慢性的な睡眠障害に悩んでいる人が多くいらっしゃるということですね。

今年の4月1日に再販が決定したのですが、それでも再販しては売り切れ再販しては売り切れの連続ですので、どれだけ慢性的な睡眠障害の人がいるんだと突っ込みたくなるレベル。それと同時に社会人生活のしんどさを改めて感じ取れました。

少しでも気になった方はブレインスリープピローでは定期的にキャンペーンなども行っているので定期的にチェックすると良いかもしれませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あらゆる行動を試みましたが、結論としては上記全部大事ではあるけど寝具が最も大事ということでした。

今回の記事では下記三点についてピックアップをさせていただきました。

  • スタンフォード大学が開発した枕がすごい!
  • ブレインスリープピローの口コミをまとめてみた
  • 頭痛やボーッとする日が極端に減った件

ひろゆきさんも配信にて度々口にされていますが「自己啓発本を読むくらいならさっさと寝ろ!」というのは理にかなっていますね。寝ないと何も行動することができませんし1日中ぼーっとしていては何の生産性にもつながりません。

私はブレインスリープピローを通して、少しでも元を取れるように日々精進できたらと思います!

ブレインスリープピロー公式サイトはこちら

私自身、社会人になってから極度の不眠症気味になってしまい、過去に様々な不眠や睡眠に関するライフハック記事を書かせていただいておりますので、同じような症状に当てはまる方や仕事の効率を上げたい方は是非ご覧ください。

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