こんにちは。Nagiです。
当メディアでは下記のように過去に様々なファッションに関することやクロムハーツに関する記事を執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通りクロムハーツのダブルフローラルクロスリングの着用し始めてから1カ月以上が経過したので、シルバー925ならではのどのような経年変化が起きたかレビューと感想を書かせていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- 少しずつ輝きが鈍くなった
- フィット感が最強すぎる件
- まずは1つ目のクロムハーツにおすすめ
それでは上から順に解説をしていきます。
少しずつ輝きが鈍くなった
新品時はこちら
ご覧の通り、新品購入時に比べて少しずつですが曇った感じといいますか、925独自の経年変化が起きているように思います。
シルバー925独特の重厚感だったり、土臭い経年変化は18kと違って私は圧倒的に好みだったりもします。
1つ揃えると複数揃えたくなるのがクロムハーツ
現在、指輪はダブルフローラルクロスリングの1つしか持っていないのですが、SBTリングのような細めのピンキーリング用のものだったりが色々ほしくなりますね。
クロムハーツではないのですが、個人的にはHYDEさんのような3点付けコーディネートが最高だと思っています。
フィット感が最強すぎる件
ダブルフローラルクロスリング独特のリング形状によって指への圧迫感が一切なく、着け心地がとても良いので基本的に常につけっぱなしにしています。
以前7年ほど着用していたVivienne Westwoodのアーマーリング(当時の記事はこちら)はデザイン性が強すぎるが故に、着用感が本当に悪かったため、特に今回のような指輪は着用感がよくてずっと着用していられるのも特徴ですね。
クロムハーツといえばボリューミーでゴツいものとイメージされやすいところですが、全てがそういうわけではなく着け方次第ではモードだったり綺麗目系にも対応ができるのも1つの良さだと思います。
ずっと欲しかったものは飽きない
実は私が10代後半の頃にダブルフローラルクロスリングが発売されたのですが、当時は本当に一目惚れでクロムハーツ神戸店に試着をしにったときにすごい感動をしたのを今でも鮮明に覚えています。
Viviennewestwoodのアーマーリングが7年間飽きなかったのは左右対称だったということもありますが、今回のダブルフローラルクロスリングでいえば完全なる上下左右対称です。
なにもかもがシンメトリーであるため、派手であるように見えて、実はシンプルというギミックがより一層飽きないというのも1つの特徴かもしれませんね。
まずは1つ目のクロムハーツにおすすめ
なにがここまで私自身を引き込むのが分からないのが、このダブルフローラルクロスリングです。
「上下左右でシンプルだからよい」等と今このようにして記事を書かせていただいておりますが、結局は「好きに理由はいらない」というのを改めて実感します。
私自身が1番最初にクロムハーツと出会ったきっかけは「DIR EN GREY」
当時の彼らのビジュアルは多くのアーティストに影響を与えたものでした。
今となってはクロムハーツを着用されているメンバーがDieさん以外ほとんどいなくなってしまいましたが、UROBOROS時代のDIR EN GREYは30代前半ながら全員がライダースを着てシルバーまみれ。
まさに男性の方であれば誰しもが一度は憧れるような見た目をされていました。
当時ダブルフローラルクロスリングを着用されていたのはボーカルの京さんだったのですが、これをきっかけに爆発的に人気がでました。
そしていまだに憧れがあって10年越しで私のように購入をされた方も少なからずいらっしゃるでしょう。
一生使えるアクセサリーであり、派手そうにみえて実はシンプルというクロムハーツについては「クロムハーツマガジン」的な立ち位置で今後もどんどん発信していけたらと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日はタイトル通りクロムハーツのダブルフローラルクロスリングの着用し始めてから1カ月以上が経過したので、シルバー925ならではのどのような経年変化が起きたかレビューと感想を書かせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。
- 少しずつ輝きが鈍くなった
- フィット感が最強すぎる件
- まずは1つ目のクロムハーツにおすすめ
当メディアでは下記のように過去に様々なファッションに関することやクロムハーツに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!