こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通り「ローランドさん愛用の無印良品のキャリーバッグ」についてご紹介をさせていただきます。
まずいきなり結論として下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- ローランド愛用のキャリーバッグはアルミタイプ
- 無印良品のキャリーバッグの秘訣とは?
- キャリーバッグはあっても困らない
それでは上から順に解説をしていきます。
ローランド愛用のキャリーバッグはアルミタイプ
早速ですがまずこちらをご覧ください。
無印良品への愛を語るとしよう。
あの無機質なデザイン。
無駄のないフォルム。
己のブランドロゴを敢えて入れないという美学。
物に自分の容量を奪われたくない自分にとっては最高だ。
キャリーバッグは無印良品のアルミ製の物を使っている。
グローブトロッターのオリエントを使っていた時期もあった。
英国紳士らしい、品の良さとエレガントさに惹かれて購入したのだが、機能面でローラーが前後にしか動かなかったり、手荷物受け取りの時に過度に華美なキャリーだと盗難の危険もある。
そこで無印良品のキャリーを購入した。
あの、左右対称で無駄の無い感じ。
リモワも検討したが、中のデザインが無印良品の方が区画整理されている気がした。
なんというか、几帳面心をくすぐるのだ。
強度にしても申し分ない。
かれこれ何カ国これで旅をしたのだろう。
かなりへこみや傷があるが、機能としては何ら問題ない。
グローブトロッターは経年劣化を楽しむ商品だが
このアルミ製のキャリーもまた
へこみや傷すら愛しく見えてくるという事に気付いた。バッグはボロボロだが味のある世界一カッコいいバッグだと自負している。
疲れた時は、腰掛ける事もあるがビクともしない。
唯一欠点を挙げるとすれば
タイヤストッパーが無い事か。
あればもう完璧なんだけど、もうそれすら愛せるからいっか。
これはローランドさんのブログにて「無印良品のキャリーケースについて語っている」記事を引用させていただきました。
ご覧の通り、無印良品に関する圧倒的な「愛」を感じます。
経年劣化ではなく、経年変化として楽しむこともできるキャリーケースであり、実際に無印良品公式ブログでもキャリーケースの経年変化がまとめられており、下記をご覧ください。
無印良品のキャリーバッグの秘訣とは?
まずざっくりとですが、無印良品のキャリーケースの良さとして下記が挙げられます。
- 圧倒的なシンプルさ
- どの格好にも合う
- 他ブランドに比べてお手頃価格
- 手に入れやすい
- 経年変化を楽しむことができる
ご覧の通り挙げ出すとキリがないほど無印良品のキャリーケースには良さを感じられます。
ローランドさん愛用のカラーはシルバー
無印良品の公式サイトと同じく、ローランドさんが愛用のキャリーバッグはシルバーであることがうかがえます。
確認できる動画は海外ロケの密着動画で確認ができますのでご覧ください。
キャリーバッグはあっても困らない
キャリーバッグだと場所をとる・・・なんてお悩みをされる方も実際いらっしゃるかもしれません。
ちなみに私自身、バッグはコーネリアンタウラスのバッグを1つしか持っていないためキャリーバッグを持っていないのですが、今回無印良品のキャリーバッグを調べていくうちにあまりに惹かれたので購入をする予定です。
キャリーケースの買い時は今
社会情勢的にも日本が少しずつウィズコロナ・アフターコロナ化していき、今となってはアーティストのライブやスポーツ観戦も50%ではなく100%が当たり前となりました。
現時点でニュースもウクライナとロシアの戦争のことが大半を占めており、コロナに関するニュースも幾分と現象しました。
これからキャリーケースを購入予定の方、既に持っているけど買い替えを検討されている方は是非今がタイミングですので、ローランドさん愛用の「無印良品」のキャリーケースをご購入されてみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は「ローランドさん愛用の無印良品のキャリーバッグ」についてご紹介をさせていただきました。
再度結論をお伝えしますと今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- ローランド愛用のキャリーバッグはアルミタイプ
- 無印良品のキャリーバッグの秘訣とは?
- キャリーバッグはあっても困らない
とりあえず迷ったら無印良品と言っても過言ではないほどのスタイリッシュさのあるキャリーケース。そしてローランドさんも愛用されているので本人と同じ物を持っているだけでテンションが上がりますよね!
当メディアでは下記のように過去に様々なローランドさんに関する記事を900記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください