こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なバイオプログラミングに関する記事を執筆させていただきました。過去記事は下記をご覧ください。
そんな本日はタイトル通り「バイオプログラミングのティアラリーンシリーズ スカルプエッセンスでもあるキューラ」を購入したのでレビュー&口コミを執筆させていただきます。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- いざ開封の儀。相変わらずの高級感。
- やはり結果が全て。頭皮から髪がサラサラに。
- 話によれば髪が増える人もいるらしい
それでは上から順に解説をしていきます。
いざ開封の儀。相変わらずの高級感。
先日ご紹介をさせていただいた「ティアラリーン107D インナータイムセス」と同じく圧倒的な高級感を実感させられます。
実際価格に比例して効果はあるのでしょうか?
ちなみにリュミエリーナ公式のバイオプログラミングティアラリーン27Dの使用方法は下記の通りです。
バイオプログラミングティアラリーン27Dの使用方法
- STEP1 キューラ(スカルプエッセンス)を馴染ませる
- STEP2 レゾーレ シャンプー→髪をお湯で予洗いし、レゾーレを泡立てて頭皮と髪を洗う
- STEP3 アビュー 泡の上からアビューを重ねてつける
- STEP4 レゾーレ 泡立てずにさらに重ねる
- STEP5 重ねた状態で15分ほど置くのが理想
- STEP6 タオルドライ後に頭皮にまんべんなくキューラをつける
- STEP7 ヘアミスト セリオーネを噴射
このあとレプロナイザー27Dを使うことで、さらに神の美しさが引き出されると言われています。キューラは朝晩に使用するのが1番良いとのことですね。
ポイントとしては2つあって「風呂に入る前にこのスカルプエッセンスを使用」することと、もう1つはトリートメントを終わった後に軽く泡立てずにシャンプーを上乗せするという「密度のせ」ですね。
他メーカーのシャンプーだと実際このようなこだわりはないと思いますし、相当繊細に作られていることがなんとなくわかります。
さて、実際に使用し始めて2日ほど経過をしたのでご紹介をさせていただきます。
やはり結果が全て。頭皮から髪がサラサラに。
ただただ頭皮に塗っているだけなのに、なぜか塗布をしていない毛先までツヤツヤになる即効性はさすがの一言でした。
27Dシリーズのレプロナイザーを使いだしてからというのもありますが、もはや切れ毛の存在すらも忘れてしまうほどうるうるのツヤツヤです。少なくとも私のようなメンズであれば間違いなくオーバースペックであるようにも思いました。
私の場合は前者の「相当美容に関するこだわりがある人」に当てはまるのもあり、私は2017年からバイオプログラミングシリーズを愛用しており、見事に人生が変わったと自負しております。
話によれば髪が増える人もいるらしい
私が通っている美容室は全行程でバイオプログラミングが使用されるお店であるのですが、中にはレプロナイザー27Dやこのスカルプエッセンス27Dの「キューラ」を使用しはじめてから髪が濃く太くなった男性もいるのだとか。
更に胡散臭くいえば先日ご紹介をした3000円の歯磨き粉「デンタルタイムセス107D」を使った後は顎下がすごくスリムになるというかむくみが全てとれてシュッとなった上、口角まで上がるのが不思議で仕方がありませんでした。
バイオプログラミングが「胡散臭い」と叩かれる理由
これはもう「科学的ななにか」だとしか分からないのと、使ったことがある人にしか分からない実感だからこそ「胡散臭い」と叩かれるのだと思います。
胡散臭いの叩く前に、まず最初に使ってからそう言ってほしいところです。そして1回だけじゃなく使い続けることが大事で、シャンプーもトリートメントも、どれを使用しても枝毛も切れ毛もストップするでしょう。1回程度の使用で判断は難しいです。
まあそもそもあまりに価格が高すぎて「使う」というハードルが非常に高いというのもありますので、完全にお客様を選んでいるスタンスの企業であることもうかがえますね。
そんなバイオプログラミングを開発しているリュミエリーナ製品を私は今後も愛していきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り「バイオプログラミングのティアラリーンシリーズ スカルプエッセンスでもあるキューラ」を購入したのでレビュー&口コミを執筆させていただきました。
改めて今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- いざ開封の儀。相変わらずの高級感。
- やはり結果が全て。頭皮から髪がサラサラに。
- 話によれば髪が増える人もいるらしい
当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なバイオプログラミングに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!