こんにちは。Nagiです。
当メディアは現在1000記事以上毎日記事を更新しており、様々なミニマリストに関する記事やライフスタイルに関する記事を執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通り、ミニマリストあつしさんこと「あつしのぶろぐ」でご紹介をされていた神戸のロープウェイに1人で行ってみたのでご紹介をさせていただきます。
再生開始をしたらそのシーンから見られるようになっています。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- 1人でも十分楽しめる
- 夏はクソ暑いので日焼け対策必須
- 香水がもっと好きになる
それでは上から順に解説をしていきます。
1人でも十分楽しめる
カップル・家族まみれではありますが人目さえ気にしなかったら1人でも十分楽しむことができ、何を隠そうロープウェイがアトラクション並みに楽しむことができます。
初動はまるで「一瞬ジェットコースター!?」と思えるほど揺れるのと勢いがあるうえに、かなりの高さがあるためそういったものが好きな人はかなり楽しめますね。
個人的にはハーブ園よりもロープウェイがメインという感じで楽しむことができましたね。
景色がめちゃくちゃ良い
ご覧の通り、写真だと非常に伝わりづらいのですが大阪の空中庭園をはるかに凌駕するほど高いところにくるため景色がめちゃくちゃ良いです。
タワーマンションなどですら小さく見えるほどですので、本当に山のてっぺんといった感じでしょうか。
景色が良いだけでなく、ハーブ園ということで香りもすごく良いので行って良かったと思えました。
夏はクソ暑いので日焼け対策必須
日傘を無料貸し出ししてもらえるのである程度心配はないかもしれませんが、6月頭でもとにかく暑くて汗だくになります。
それと普段なかなか日焼けをしない人であってもガングロになるほど日焼けをするほど日差しが強いため、焼きたくない人は日焼け止めをベタベタに塗るか、夏用の長袖の服を着るなどある程度対策をした方が良さそうです。
香水がもっと好きになる
私の場合はテラス席のレストランのところで六甲ビールを飲んでいたのですが、ハーブ園ということで花を目の前にビールを飲むことができるんですよね。なんて贅沢な・・・!
香水館みたいなところもあり、あらゆる「香り」について説明をされている館があってそこで色々と勉強をすることができます。私の大好きなCHANELの香水も展示されていました。
今まで香水をずっとCHANELのものを使用していて間違いなかったなと思えます。それと同時に香水ジプシーにならずにずっと同じ香水を使い続けるからこそ、『プルースト効果』を実感させられましたね。
『プルースト効果』=フランスの作家のマルセル・プルーストのことで、その半生をかけて執筆した大作『失われた時を求めて』の中で、語り手が口にしたマドレーヌの味をきっかけに、幼少期の家族の思い出が蘇る事から香りによって記憶等が蘇る事を『プルースト効果』と呼ぶようになったといわれています。
景色だけでなく、こういった花の香りも楽しめるので、改めて人間には「嗅覚」というものが備わっていて良かったなとも思える空間でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日はタイトル通り、ミニマリストあつしさんこと「あつしのぶろぐ」でご紹介をされていた神戸のロープウェイに1人で行ってみたのでご紹介をさせていただきました。
再生開始をしたらそのシーンから見られるようになっています。
再度結論をお伝えしますと下記の通りです。
- 1人でも十分楽しめる
- 夏はクソ暑いので日焼け対策必須
- 香水がもっと好きになる
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