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【ローランド愛用】カッシーナのダイニングチェアについて徹底解説してみた

ローランドまとめ
この記事は約7分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただきました。

ローランドさんといえば引っ越し前からあらゆる家具やインテリアを最高級の家具ブランドとも呼ばれているカッシーナで揃えており、全てがモノトーンで揃えられたモダンな家という印象をお持ちの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな本日はローランドさん愛用のカッシーナのダイニングチェアに関する商品のご紹介をさせていただきます。

まず結論からいえばまるでアートのように美しく、そしてシンプルでいつまでも座っていたくなるデザインとなっています。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • ローランド愛用 カッシーナのダイニングチェア
  • 2脚しかないからこそ会話が弾む
  • 前の家で無かったので新しく購入したと予想

それでは上から順に解説をしていきます。

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ローランド愛用 カッシーナのダイニングチェア

ピエロ・リッソーニさんがデザインしたこのチェアは、なんといっても贅沢なアルミニウム素材と肉厚なレザーを使用していながらもシンプルなデザインとなっているため、主張をしない引き算が大変素晴らしいです。

軽快でミニマルなデザインになっているため、アルミのフレームを封筒に納めたように覆うレザーは継ぎ目が外から見えない形状(インビシブルステッチ)の仕上げとなっており、美しさとともに機能性までもたらせたこのチェアは最高の座り心地を与えてくれます。

繰り返しますが主張をしないこの仕上げが筆者の中でドンピシャにハマりました。

気になる価格

まず気になるお値段ですが・・・なんと公式価格で税込302,500円と非常に高価です。
ダイニングチェアですよ?テーブルとセットなわけでもなんでもないです。もはやセットだとしても非常に高価な部類に入ります。

画像だとわかりづらいのですが、非常に肉厚のレザーを使用されているため一生使い込んでいける素敵な製品となっています。
ソリッドな印象のあるアルミ素材であるためオフィスや公共の場所で理想の空間を演出してくれます。

2脚しかないからこそ会話が弾む

このローランドさんのご自宅の1番のミソが「2脚しかないこと」だと筆者は思っております。

なんといってもこれだけ広いダイニングテーブルであっても「あまり人を呼ばないから」と言って2脚しかないからこそ余白が生まれます。

私自身もどれだけ親しい人であってもなかなか家にいれるのに抵抗があったりして、中には大人数を自宅に招くというのが非常に苦手だったりします。

その中で本当に親しく、大大大好きな人を1人だけ招きワインやシャンパンでも飲みながらゆっくりと時間を過ごすという贅沢な一時が大好きです。

2脚しかないからこそ、さらにその人との関係性を深めることができ親密になれるのもこの数だからかもしれません。

高級家具がほしいけど高くて手に入らないという方へ

結論として、元バチェラーの久保さんが経営されている「CLAS」で高級家具をレンタルするのが1番おすすめです。

所有をせずにレンタルをするという形であるため、いつだって身軽な状態でいられます。引っ越しも重い家具があるからダルイなんてことも一切なく、広い部屋から狭い部屋に引っ越す時もただレンタルすている家具を返品するだけです。

こういったサブスクというのはいつだって人を身軽にしてくれる、すごい画期的なサービスであると改めて実感させられますね。気になった方は是非CLASをご覧ください。

2脚しかないからこそ空間が生まれる

もしこれが4脚だったとしたら圧迫感がもう少し感じるようになってしまい、身軽ささえ失ってしまいます。なによりもこの広さに2脚という絶妙なバランスというのが「さすが」の一言でした。

カッシーナのミニマルなダイニングテーブルにミニマルなチェアのバランスが非常に良く、だからこそ美術館のような空間を演出することができるのだと思います。

前の家で無かったので新しく購入したと予想

こちらのチェアやダイニングテーブルですが、以前までお住まいだった「THE ROPPONGI TOKYO」では所持されていませんでした。

というのも、十分以前のご自宅も広々とした間取りだったのですが、このテーブルを置いてしまうとどうしても圧迫感を感じさせてしまう間取りでした。

リビングも以前のご自宅に比べると2倍近く広くなったため、圧迫感を感じさせずに設置することができるようになった感じですね。

一人だからこそ1LDKや2LDK以上の家に住む

これらのようにラグジュアリー系ミニマリストだからこそ、実現できるものであって1kや1Rに住んでいるとなかなか実現することができません。

空白や余白を贅沢に扱うラグジュアリー系ミニマリストの維持費も大変ではありますが、本来のミニマリストというのは海外ではこちら側を定義することが多く、我々もカッシーナを設置したような家に是非住んでみたいところですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?本日はローランドさん愛用のカッシーナのダイニングチェアに関する商品のご紹介をさせていただきました。

ローランドさんといえば引っ越し前からあらゆる家具やインテリアを最高級の家具ブランドとも呼ばれているカッシーナで揃えており、モダンな家という印象をお持ちの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

再掲になりますが、たったチェア1脚であってもまるでアートのように美しく、そしてシンプルでいつまでも座っていたくなるデザインとなっています。

改めて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • ローランド愛用 カッシーナのダイニングチェア
  • 2脚しかないからこそ会話が弾む
  • 前の家で無かったので新しく購入したと予想

当メディアでは過去に様々なローランドさんが愛用のインテリアご自宅の豪邸について記事を100記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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