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【レビュー】RickOwensのスニーカーにハーフラバーソールを貼ってみた

ファッション
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。

そんな本日はタイトル通り、少しでも長く履けるようにとRickOwensのスニーカーにハーフラバーソールを貼ってみた」ということでご紹介をさせていただきます。

テキストでお伝えするよりも画像で説明したほうが早いかと思いますので早速解説をしていきます。

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今回はシャークソールをチョイス

元々全ソールの中でも「シャークソール」が1番好み+好きな履き心地ということもあってシャークソールをチョイスしました。

靴というのは「寿命」というものが必ずあります。そして少なくともブーツよりもスニーカーのほうが耐久度は低いことでしょう。

今回ハーフラバーソールを貼ることで、少しでも長く愛用できるようにと貼っており、これは「長く付き合っていきたい」というお気に入りの靴があればドクターマーチンやエアフォースなどを除いて全靴新品状態から貼るべきだと思っています。

シャークソールタイプのハーフラバーソールはRickOwensの世界観も全く削がれることもなく、むしろエッジが効いていてめちゃくちゃデザイン性も格好良くなりました。

  • ソールの寿命も長くなる
  • デザイン性もアップ
  • 身長も少しアップ

こんな感じでしてかなりおすすめのハーフラバーソールになります。

歩いてみた感想

シャークソールならではの独特の跳ね返りと地面に対する吸い付きがなんともいえないほど快適。

通常のコンバースのソールだと下記のような感じ。

一方でシャークソールをつけることで、さらにシックかつ独特の歩き心地まで得られました。

気になる価格

結論からいえば13200円(税込)でした。

本体価格が27000円ほどだったので、ソールもあわせると約4万円といった感じでしょうか?

スニーカーにしては決して安い金額ではありませんが、少なくとも長く愛用をしたいという思いがあるなら私は断然お金を出せる派です。

削れたらまた貼り直しの依頼をすれば良いし、ソール以外の部分で壊れたりしない限りずっと長く愛用ができる可能性が高まります。

もし今後長く愛用したい靴などあれば、ぜひ一度お近くの靴修理屋さんにご依頼ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、少しでも長く履けるようにとRickOwensのスニーカーにハーフラバーソールを貼ってみた」ということでご紹介をさせていただきました。

改めて当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なファッションに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

 

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