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【書評】宇垣美里さん新著「風をたべる2」を読んだ感想まとめ

読書レビュー

こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在毎日1000日以上記事を更新しており、過去に様々な書評レビューや口コミを書かせていただきました。

そんな本日はタイトル通り、宇垣美里さんの新作品である「風をたべる2」を読んだので感想をご紹介させていただきます。

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感想を今回では下記の3つについてピックアップをさせていただきました。

  • 「孤独」をただただ愛するようになる
  • 自分の中で大好きなものを見つけたくなる
  • 運=実力ではないということ

それでは上から順に解説をしていきます。

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「孤独」をただただ愛そう

「孤独」といえばどちらかといえばネガティブな言葉に聞こえるかもしれません。それは友達がいないとか根暗だとかインキャだとか様々なワードと連なっていくからでしょう。

しかしながら、宇垣美里さんと同じく私自身もそうなのですが「1週間のうちに人と会うのは1回程度でOK」ということです。

それは別に人が嫌いとかコミュ障とかいうわけでもなく、特に同意ができたのが「1人の時間は寂しいのではなく、むしろ尊い」ということです。

人は基本的に寂しい生き物であるため、誰かと会っていないと気が済まない方が大半だと思うのですが、とにかく私自身と性格や趣味思考が似ており、あまりに同意できるものばかりでなんだか嬉しくなった瞬間でもありました。

多分私たちは人と同棲ができない

年齢を重ねれば重ねるほど1人の時間が一体どれだけ尊いものなのか、最近は特に考えるようにもなりました。

例えば高級ワインの「オーパスワン」があるとします。

読者の方にご質問なのですが、こちらをもし「買ったとか頂いた」とかなったりすると、友人や恋人を家に呼んで一緒に味わおうとしますか?

結論からいえば私の場合だと間違いなく「1人」でじっくり味わいながら飲みます。

友人や恋人と一緒に味わいながら「美味しいね」と語り合いながらもしれませんが、1人きりの無の空間だからこそ会話も生まれずただただ「味」に対して向き合うことができます。

一人旅にしてもそうで、「孤独」だからこそ見える景色も違い、その瞬間の風景や足音、風など存分に独り占めをすることができ、私自身も宇垣美里さんと同じく過去に様々な一人旅に関する記事を書かせていただきました。(後述します)

今思い返せば人生において寂しいと思った瞬間は「一人暮らしを始めた最初の半年間のみ」だったので、一人暮らし歴が長ければ長くなるほど誰かと過ごすことが億劫になってしまうのかもしれません。

自分の中で大好きなものを見つけたくなる

読めば読むほど「宇垣ワールド」が炸裂していて、彼女の脳内を覗き見することができます。

宇垣美里さんはあれだけの容姿なのに関わらず、「とにかく本が好き」でインドアでおそらく本の影響からなのか、本著の文章力も素晴らしく、言い回しなども「相当な数の本を読んだ」のだと察することができました。

おそらくこちらの本はライターも雇っておらず、宇垣美里さんご自身で書き上げられたのだろうと察します。繰り返しなりますが、とにかく宇垣美里ワールドが炸裂で、仕事に関する考え方だったり理不尽な世の中に対する考え方だったりと丸見えなわけです。

なんだか彼女の容姿からすると「派手なライフスタイルを送っているのだろう」とか勝手に想像していたりしたのですが、それらは全く関係なく休日は犬のお世話や1人旅、本を読んだり映画を見たりとあくまで1人の女性であることが分かりました。

自分らしさを貫く

読んでいて感じたのは「男ウケ/女ウケ」など気にせず、「ただただ我が道を歩んでいく」ということです。

ファッションもメイクも彼女はいわゆる「異性ウケ」を気にもしたことがなく、とにかく自分のなりたい姿になっているだけだそう。

私自身、過去に様々なとにかく男性ウケのみを狙ったファッションをしだした女性を見てきたのもあったので、改めて彼女のような生き方は男前で格好いいなと思わされました。

三十路だからこそ結婚しないといけない、だとか三十路だからこそもっと仕事を頑張らなければいけないなど固定概念が強い人にこそ読んでいただきたい本ですね。読み終えたあと、間違いなく固定概念が破壊されるでしょう。

とにかく1人を楽しもう

私自身も過去に様々な一人旅に関する記事をご紹介させていただきました。

色々なアクシデントもありましたが、それも一つの思い出。共有する友達がいないから旅行に行かないなんてもったいないです。全て「独り占め」でかまいません。

1人で行動をしてみて初めて感じるものもたくさんあることでしょう。そして旅は早ければ早いほど良いです。もし人生が80年あったとしたら、60歳や70歳になってから旅行となるとなかなか腰も重いですし、あとで旅を振り返るのも10年や20年しか思い返すことができません。

若ければ若いほど、思い返す時間が長くなるため私はできるだけ行動ができる間にバンバン行動をしておいたほうが良いと思います。

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運=実力ではないということ

今回最も印象的だったのが、宇垣美里さんご自身が「私の全ては運である」ということでした。

  • 私の顔がいいのも神様と両親のおかげ
  • 今の部屋もたまたま運が良かっただけ
  • アナウンサーになれたのも運が良かっただけ

宇垣美里さんは過去に様々な家に住まれたそうですが、「常に今の部屋が1番気に入っている」ということだそう。

たまたま不動産屋さんの前を通りがかって家賃が安くてすごく良い部屋だったりで、住環境はライフスタイルにおいて最も重要なものでもあるため、常に今の部屋が1番気に入っているというのは純粋に良いなと思いました。確かにそれも全てが運ですね。

「私の顔が良いのも本当に神様と両親に感謝」というのも宇垣美里さんらしい発言ですが、写真集もついておりぐうの音もでないほど美しいお顔立ちで、それを見るだけでも買う価値があると思いました。

宇垣美里さんファンの方や、そうでない方であっても仕事に対する考え方や上司から理不尽なことを言われたりしたときなど、いつだって読者に対して肯定をしてくれる内容が詰まった本となっているため是非手に取ってみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、宇垣美里さんの新作品である「風をたべる2」を読んだので感想をご紹介させていただきました。

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改めて感想を今回では下記の3つについてピックアップをさせていただきました。

  • 「孤独」をただただ愛するようになる
  • 自分の中で大好きなものを見つけたくなる
  • 運=実力ではないということ

当メディアは現在毎日1000日以上記事を更新しており、過去に様々な書評レビューや口コミを書かせていただいておりますので併せてご覧ください!

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