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【家賃抜き月5万生活】ある程度資産を築き上げたエンジニアが100億あっても見栄を張らない理由

MINIMALISM
この記事は約8分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々な生活費内訳やミニマリズムに関する記事をご紹介してきました。

過去の自分の記事を読み返すと、かつての僕は「ラグジュアリー系ミニマリスト」なんて名乗って、シャネルの時計を買ったり、10万円を超えるコートを買い漁ったりと、今思えばかなり成金みたいな痛い生活をしていた時期があります。

当時はそれがカッコいいと思っていましたが、33歳になった今の僕から見れば、それは自分軸じゃなくて、他人からどう見られるかばかり気にしていた、ただの薄っぺらな虚栄心でしかありませんでした。

本日は、そんな成金時代を経て「家賃と光熱費を除いた生活費を月5万円」に抑え込むに至った、僕の今の考え方を備忘録も兼ねて深掘りしてみます。

Googleで「月5万生活」と検索すると、「年金生活で苦しい」とか「地方へ移住して家賃を下げた」といった切実な話ばかりが出てきますが、僕の場合は少し違います。

関西の都会で12.4万円の家に住みつつ、自らの意思で「変動費5万円」を選択しているからです。

正直なところ、100億円あっても僕の生活は変わりません。使い切れずに死んでしまうかもしれないし、巷で流行りの「DIE WITH ZERO」という考え方は、僕にはおそらく無理だと思って間違いありません。

なぜ幸せのコストがここまで下がってしまったのか、そのあたりを詳しく書いていきます。

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12.4万円の家賃は僕にとっての最強の節約術

まず、毎月生活費をブログ記事にアップしていますが、僕の家計簿で一番バランスが悪いのが家賃です。

大阪の一人暮らしで12.4万円というのは、普通に考えればかなり高い部類に入ると思います。

Googleのサジェストでも「家賃抜き」というワードがよく検索されていますが、みんなそれだけ家賃に頭を悩ませている証拠ですよね。

家を最高の職場にすれば、外で金を使わなくなる

ミニマリスト界隈では「まずは家賃を下げろ」というのが定説ですが、僕はあえてここに投資しています。

というのも、この家は僕にとって単なる寝床じゃなくて、外部のノイズを完全にシャットアウトするための防波堤みたいなものだからです。

  • 防音もしっかりしている
  • ネット環境も完璧
  • 快適すぎてカフェで500円のコーヒーを飲む必要さえない
  • というか家がバーになるから飲みに行くことさえない
  • 都会だから車を持つことさえない
  • 都会だから電車に乗ることさえない

「家を最高にする代わりに、外では1円も使わない」 この一点突破の配分にすることで、結果的にストレス発散のための無駄な買い物や、なんとなくの外食がゼロになっています。

WEBデザイナー兼エンジニアという職業柄、家が仕事場でもあるので、ここのクオリティを下げることは生産性を下げることと同じです。

わざわざ重いMacbookや書籍を持って、外へWi-Fiやコンセントを探しに行く時間は、僕にとって最大の損失です。家賃は、いわばサーバー維持費みたいなものだと思って間違いありません。

まぁカフェじゃないと精神的に仕事スイッチが入らないと言う人ならいいですが・・・。

食費は基本0-1.5万くらい

家賃に12万かける一方で、食費は月0-1.5万円程度です。

基本転売によるポイント決済なので1日500円くらいですね。これを聞くと「ひもじい思いをしているんじゃないか」と思われるかもしれませんが、実はポイントをいれないと3万くらい使っているのでそんなことはありません。

ウーバーイーツは使うな

自炊を徹底すれば十分すぎるほど栄養は摂れます。基本はパスタ、卵、鶏肉、ブロッコリーの繰り返し。

ウーバーイーツなんて便利なサービスもありますが、あんなのは他人の手間賃をボッタくられているようなものなので、僕は絶対に使いません。

自分でパスタを茹でれば1食数十円-100円。この圧倒的な安さと引き換えに、僕は健康と、いつでもフルマラソンを走れる体を手に入れています。

ジム代すら捨てて、自重トレーニングへ

最近は、月2,500円ほど払っていたスポーツジムすら辞めようと思っています。

タイとベトナムへ一人旅をしたとき、現地の人がお金がないなりに工夫して、公園で懸垂をしたりしてストイックに鍛えている姿を見ました。

それを見たら、わざわざお金を払って室内で運動するのが、なんだか環境に甘えているように思えてきたんですよね。

なんのために1LDKもある広い家に住んでいるのか分からないですし、これからは公園を走って、自宅で自重トレ。これで十分だというのが正直なところです。

見栄と性欲を手放すとお金は無限に貯まる

僕が成金時代を経て確信したのは、「ブランドバッグ」と「女遊び(風俗含)」という2つさえ脳内から消去できれば、お金は勝手に貯まっていくということです。

両方とも手を出したことはないですが、客観的に分析してみます。

ブランド品はただの重荷でしかない

ブランド品は、他人に自分の価値を説明するための「高すぎる記号」に過ぎません。ただの承認欲求です。

もしSNSがなくてもそのバッグを買いますか?

かつての僕はシャネルの時計を持ってイキっていましたが、あれは自分の自信のなさを物で埋めていただけでした。

年収1億稼ぐ友人も「全身ZARAやユニクロでいい」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。

先日もXでバズりまくってる件を記事にしましたが、イーロン・マスクも、そこらの女子高生も使っているiPhoneは同じです。

テクノロジーのおかげで、世界一の金持ちも僕たちも、実は同じ最高の体験を手にしています。

そう考えると、物の所有で格差を証明しようとするのは、今の時代めちゃくちゃコスパが悪いなというのが正直なところです。

女遊びという底なし沼に近づかない

一晩で数万、数十万を溶かせるこの最強の浪費にハマらないだけで、人生の難易度は劇的に下がります。「推し活」にも限度があります。

僕はコロナ禍の時にずっとひろゆきさんの配信を聞いていたこともあり、この手の「搾取の構造」に対してかなり冷めた視点を持つようになりました。

「ケチだね」と言われることさえ最近僕は誉め言葉だと思っています。僕が誰かに操作された欲望じゃなく、自分の意思でリソースを配分している証拠だからですね。

通信費0円、日用品500円。システムをハックする楽しさ

月5万の内訳を話すと、「日用品に何にお金がかかるのか逆に知りたい」というのが読者の本音でしょう。

  • 通信費: 楽天ポイントで全額相殺。現金出しは0円

  • 日用品:500円以下。洗剤や99円の掃除シート。

1人なら洗剤なんて全然減りません。シャンプーも1日1-2プッシュなら減らないのが真理です。

通信費をポイントで決済するしお金の減りようがありません。

海外一人旅は必要経費として使う

普段これだけ削ぎ落とした生活をしながら、僕は海外一人旅には数十万を平気で使います。

それは、日本がいかに平和で、安価で、高クオリティな国かを確認するためです。

33歳で初めてスペインへ行ったとき、日本のトイレの綺麗さや、蛇口から水が飲めること、夜道を1人で歩けることに衝撃を受けました。

  • タイで見たコンビニよりも多い大麻ショップ
  • フランスで見かけた物乞い
  • お金がないなりに公園で筋トレをするタイ人
  • もはやタトゥーが入ってないほうがアウェイなスペイン人

映像で見るのと、その場の匂いや空気として吸い込むのとでは、天と地ほどの差があります。

この実感を得るためだけに、僕は高い航空券代を払います。自分へのお土産は一切買いません。

物の価値は買った瞬間から下がりますが、旅の思い出のコスパは死ぬまでプラスを生み出し続けます。

100億円あっても「DIE WITH ZERO」は無理な理由

最近よく『DIE WITH ZERO』という本が話題になりますが、僕にはおそらく不可能です。

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たとえ100億円あろうとも、僕の幸せは「自炊したパスタを食べ、ブログを書き、外を走り、本を読み、時々旅に行く」ことで完結してしまっています。

僕にとって資産とは、使うための金じゃなくて、何があっても自分のリズムを乱されないための絶対的な防波堤です。

使い切れずに死ぬでいい

 「いつでも仕事を辞められる」「誰にも媚びずに生きていける」という選択肢を常に持ち続けている安心感こそが、僕にとっての究極の贅沢だと思います。

まとめ

結局、月5万円で幸せになれるかどうかは、その人のセンスや感覚にかかっていると思います。

お金を使わなければ楽しめない人は、一生お金の奴隷ですが、近所の公園を走るだけで、あるいは図書館で借りた本を読むだけで、脳を最高に満足させることができる人は、世界一の富豪と同じです。

何度も繰り返しますが、イーロンマスクも女子高生も誰しもがiPhoneを持っています。Netflixも同じです。

もしあなたが今日から、ほんの少しでも「見栄」を捨てることができたなら、自由へのカウントダウンはもう始まっていると思うので、ぜひこの思考を参考になれば幸いです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々な生活費やマインドに関する記事をご紹介しておりますので併せてご覧ください!

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