こんにちは。
先日ご紹介させて頂きました、AppleWatch GUIDIレザーをさらに4ヶ月連続使い続けてみたので、今回はどんな経年変化が起きたかご紹介させていただきます。
いきなり結論ですが、以前と比較すると「艶が更に増した」という印象です。
それではご紹介させていただきます。
GUIDIレザーの全貌
いかがでしょうか?
手首が非常に細いため、1番短いところの穴で留めているのですが、すごい段?といいますかシワができているのが分かります。
艶も上の部分より、留めている下部分のほうが更に艶が出ているのが分かります。
少しアップしてみます。
いかがでしょうか?圧倒的な艶感と経年変化が生まれているのが分かります。
経年変化は経年劣化ではない
GUIDIレザー含め、レザーは基本的に劣化するものではありません。
むしろレザーは使い込めば使い込むほど艶感が増し、完成品に近づいていきます。
最初購入当初のレザー製品は未完成品といっても過言ではないでしょう。
レザーの中でも更に艶感含め素晴らしい経年変化を促すGUIDIレザーは、本当に宗教レベルでこれ以外使えません。
裏面部分
こちらのほうは普段腕に常についている部分ですね。
裏部分のバンドも上と比べ、ホールがある下のほうがよく動かすため艶感が増しているのが分かります。
購入して半年経っていないのにこの艶感
まだ4ヶ月-5ヶ月ほどですが、これだけ濡れたような艶感を出しています。
これから半年、1年と使い続ければどんな艶感と経年変化が生まれるのか楽しみでしょうがありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は以前紹介させて頂きました、Apple Watch(アップルウォッチ)のGUIDIレザーを更に4ヶ月連続使ってみた記事でした。
以前は2ヶ月ほどでしたが、今回は更に艶感が出ているのが目に見えてわかるかと思います。
こういったGUIDIの顕著に現れる経年変化で、世界に一つだけのレザーを自身で作っていくことにより、さらなる愛着が湧いてくるものだと思っています。
また半年後にご紹介させていただきます。