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【レプロナイザーvsダイソン】ブリーチ毛に適したドライヤーについて

美容
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)では下記のように過去に様々なヘアケアに関する記事を40記事以上執筆させていただきました。

本日はタイトル通り、ブリーチ毛に適したドライヤーはどれかということについて書かせていただきます。

まず結論からいえばブリーチをしている方には「ダイソン」の圧勝です。
理由は下記になります。

  • 圧倒的な風力で束をこじ開けるため

逆に「黒髪ロング」のような方にはレプロナイザーが向いています。その理由もふまえてご説明させていただきます。

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圧倒的な風力で束をこじ開けるため

ぶっちゃけた話ですが、ブリーチ毛はどれだけ外部からケアしても傷んだままです。

たとえレプロナイザーのような素晴らしいドライヤーを使用しても、毛先にかけてビビリ毛のようなものが発生してしまうのが現実です。

そして、ブリーチ毛の1番敵となる「乾きづらい」という点があります。

これはブリーチを繰り返していると髪同士が束になってペチャっと引っ付いてしまうのが原因です。

ブロー前の髪

しかし、ダイソンでの風力によってそのひっついた束をこじ開けてくれるので見事に解決をしてくれます。

逆にレプロナイザーの場合は、風力も申し分ないのですがどうしてもダイソンと比較すると劣ってしまいます。

そもそもレプロナイザーは髪を綺麗にしていくものだったり、既に綺麗な髪を維持していくアイテムなので、既にブリーチをしていると生き返らせることはなかなか難しかったりします。

正直ダメージのところだけでいえば、ダイソンのほうがダメージがありそうなのですがブリーチ毛の場合はダイソンの風力により乾かす時間が圧倒的に短くなります。

そのため、もしブリーチ毛をされている方であれば結果的にダイソンのほうが良いでしょう。

後日追記:レプロナイザー27Dが壊れたので貸与品の7Dに関するレビューを書きました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日はタイトル通り、ブリーチ毛に適したドライヤーはどれかということについて書かせていただきました。

再度結論になりますがブリーチ毛には「ダイソン」が適しているといえるでしょう。

ブリーチ毛はどうしても濡れているときに束同士が強烈なほど引っ付いてしまいます。

レプロナイザーの風力では、その束を乾かすのが大変ですがダイソンの圧倒的な風力になると束をこじ開けるほどになるためブリーチ毛にはダイソンが適しています。

「黒髪ロング」を維持している女性の方にはレプロナイザーのほうが向いているので、もしダイソンをお使いの方であればレプロナイザーを一度試してみるのもありかもしれませんね。

Rentioと呼ばれる家電レンタルサイトで以前ReFaをレンタルしてみた記事を書かせていただきました。

実際利用をしてみてすごくスムーズな対応で良かったので、「なかなか高いけど買えない・・・けど気にる!」といった方はレプロナイザーやダイソンのドライヤーをレンタルしてみるのも良いかもしれませんね。

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