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【JOLEN】10年以上眉毛を脱色している私がコツを教えてみた【ビフォーアフター】

美容
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なヘアケアや美容に関することなどご紹介をさせていただきました。

そんな本日はハイブリーチをされている方向け「眉毛のブリーチの仕方」についてご紹介をさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと私自身が10年以上愛用をしている「JOLEN」がおすすめです。

今回の記事では使用方法やコツなど一連の流れを下記3点ピックアップをさせて頂きました。

  • 眉毛の脱色前
  • コツ:半々くらいで混ぜる
  • コツ2:時間を1時間以上置くのとコットンを貼る

それでは上から順に解説をしていきます。

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眉毛の脱色前

ご覧の通り、こちらで3-4週間ほど放置をした眉毛になります。根元は黒、毛先のみ金となっていて大変わずらわしい状態となっています。

ここ10年ほど眉毛のブリーチをしていて思うのが、個人的ベストは2週間に1回脱色が1番ですね。髪の毛よりも根元の黒さが際立つのでそのくらいのペースが必要になります。

コツ:半々くらいで混ぜる

こちらは届いたばかりの「JOLEN」です。昔は980円とか780円で買えた気がするのですが今となっては円安の影響とかもあるのか最安値で2380円ですね。

さて、前置きはこれで終わりにして早速半々くらいで混ぜていきます。このペーストのものに対してパウダーは1/2とか1/3で良いという声が多いのですが、抜けるまでだいぶ時間がかかるのとあまり色が抜けないので私の場合は1:1で割っていきます。

1:1にすると刺激がやや強めになりますので、どうしても目元がひりひりするという方であれば1/2とかの割合で割っていくのがいいと思います。

ここで注意

めちゃくちゃ肌が頑丈な私でさえ、肌荒れはしないものの眉毛周りは赤くなります。

おそらくそれほど肌に対しての圧力があるとおもいますので施術前は「お風呂を入る前+あらかじめワセリンとかで保護しておく」というのが鉄則です。

お風呂に入って洗顔をしてしまい、油分がない状態で脱色してしまうと肌に対してダイレクトにダメージを与えてしまいますので、ある程度油分がある状態で脱色をしたほうが◎です。

コツ2:時間を1時間以上置くのとコットンを貼る

結論からお伝えしますと美容室でのカラーのように10分-20分放置だけでは脱色がそこまで見込めません。

そのため、私は1時間ほど放置をするのがベストで脱色しつつ「何か作業をする」というのが最も良いです。

私自身はお風呂に入るのが20時頃ですので19時頃から脱色クリームを作って塗り、コットンを上から貼る形にして約1時間ほど放置をするとここまで抜けます。

ご覧の通り、かなり抜け感が出て顔全体が一気にこなれた感じが出るので私は眉毛ブリーチが欠かせません。

  • JOLENの眉毛ブリーチの使い方が分からない方
  • 塗り方のコツがわからない人
  • 金髪にしたけど眉井が浮いて見える人
  • 顔全体を垢抜けさせたい人

これらに当てはまる方はJOLENの眉ブリーチをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はハイブリーチをされている方向け「眉毛のブリーチの仕方」についてご紹介をさせていただきました。

改めて結論をお伝えしますと私自身が10年以上愛用をしている「JOLEN」がおすすめです。

今回の記事では使用方法やコツなど一連の流れを下記3点ピックアップをさせて頂きました。

  • 眉毛の脱色前
  • コツ:半々くらいで混ぜる
  • コツ2:時間を1時間以上置くのとコットンを貼る

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なヘアケアや美容に関することなどご紹介をさせていただきましたので併せてご覧ください!

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