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【美の究極】ユリウスのパーマネントラインがミニマリストにおすすめな件

ファッション
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。

そんな本日はタイトル通り、JULIUS_7のパーマネントラインのコレクションに関する記事をご紹介させていただきます。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • JULIUSのパーマネントラインとは?
  • 尖ったミニマリストにおすすめ
  • 22-23AWの必見アイテムはこれ

それでは上から順に解説をしていきます。

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JULIUSのパーマネントラインとは?

超ざっくりとお伝えすると、ユリウスの「過去作品の復刻版」といったコレクションになります。あまりにざっくりとお伝えしすぎてユリウスファンに怒られるかもしれませんが、上記のような形態になっております。

なぜこのような復刻版が出ているかというのも、ユリウスファンにはお分かりかと思いますが、正直なところ17-18あたりからデザインがどんどんモードからストリートファッションへと変化していき、ファンが離れていったの事実です。

細身だったデザインは次第にビッグシルエットになっていき、突然柄をいれはじめたりレザーブーツも今までオールレザーだったものが経費削減のためか部分でレザーではなくなってしまったりなど「おいおいユリウスどうした?」と思うシーンも多かったのが正直なところです。

過去の14AWや15AWのような超絶ゴシックで「こんな変態ちっくな服誰が着るんだ」と誰しもが感じるほどのモード感をもう1度復活させてみたのが「現在のパーマネントライン」ということになりますね。

尖ったミニマリストにおすすめ

私自身も過去記事のようにユリウスのライダースジャケットを2着分の経年変化に関する記事を執筆させていただいたり、17AW時代のブーツの経年変化に関する記事を執筆させていただいたりと、今でもユリウスのファッションを楽しんでいます。

ご覧の通り「割とガチ目に尖ったミニマルファッション」がお好きな方にとってドンズバでおすすめです。

個人的にポイントは「無地で徹底的にシンプルながら、人間が歩いたときに揺れるドレープを楽しめる」ことだと思っています。

ユニクロも確かにシンプル(もはやユニクロと比較するのがアレ)ですが、ユリウスはシンプルというよりかは「ミニマル」といった表現のほうが近しいかもしれませんね。

22-23AWの必見アイテムはこれ

私の中で最も「お!」と思ったアイテムがこちらのライダースジャケットです。

圧倒的に無駄を省きつつも、ユリウスのアンダーグラウンドな世界観がしっかりと演出された、まさに過去のユリウス全てが詰め込まれたライダースジャケットですね。

退廃的で、着用するだけでかなりのインパクトがあるこちらのライダースジャケットはお値段もかなりしますがモード系ファッションを楽しまれている方にこそめちゃくちゃおすすめです。

フロントからみてもバックからみても存在感は抜群であり、こちらのライダースジャケットとJULIUSのシンボルアイテムともいえる「ガスマスクカーゴパンツ」などと合わせるとさらにモードな雰囲気を楽しむこともできますね。

シンプルファッションではなく、ミニマルファッションを楽しみたい方は是非ユリウスを一つの選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日はJULIUS_7のパーマネントラインのコレクションに関する記事をご紹介させていただきました。

改めて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • JULIUSのパーマネントラインとは?
  • 尖ったミニマリストにおすすめ
  • 22-23AWの必見アイテムはこれ

当メディアでは下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについて記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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