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【2025年版】若干リバウンドしたミニマリストのワードローブを紹介【ファッション】

ファッション
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介しました。

本日はタイトル通り「若干リバウンドしたミニマリストのワードローブ」を2025年版でお届けさせていただきます。

まず結論からお伝えすると以下の通りです。

  • ダウン1着
  • ライダースジャケット1着
  • テーラードジャケット1着
  • パーカー3着
  • ニット1着
  • 長袖カットソー1着
  • 半袖カットソー4着
  • デニム2本

合計14着となります。

それでは上から順に解説します。

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ダウン1着

こちらはAF.ARTEFACTのダウンで2022年から着用。「ダウンとか着膨れするだけだし、絶対着るもんか!」と思っていた20代でしたが気が付けば1月以降は完全にダウンとなりました。

  • とにかく軽い
  • 暖かい
  • 着心地がいい

ということで、かっこいいのはコートですが、機能面だけでいえばダウン一択ですね。

ライダースジャケット1着

AF.ARTEFACTのライダース。価格は19万ちょい。

なんだかんだで1番ミニマリストに合理的なアウターで、これ1着あるだけでどんなファッションにも着まわせてお洒落に見えるし、経年変化も楽しめるという最強の1着です。

最大の欠点を言うなら真冬は地獄であるということです。いくらヒートテックで凌ごうが死ぬときは死ぬ。スタイリッシュで格好良さを取るか、寒さを取るか。

それでもやっぱり自分はダブルライダースが大好きです。

テーラードジャケット1着

フォーマルな場所用で1着JULIUSの16AWのものを所持しています。もう10年前のものになりますね。

昔はテーラードジャケットが大好きでしたが、ダル着で出かけることが多くなってしまい、本当に着ることが減ってしまいました。今だと年数回程度の着用率。

かといって手放すわけでもなく、気合をいれたいときはこれに袖を通しています。

パーカー3着

こちらは全てAF.ARTEFACTのパーカーです。これが1番登場することが多く、夏以外とにかくヘビーユース中。

パーカーってカーディガンに比べてカジュアルな印象があったので、とても苦手だったのですがいつの間にか大好きな服になりました。

逆に今となってはカーディガンを1着も持っていないという逆張り具合。どんどん私服がカジュアルになっていきますね。

ニット1着

こちらはAF.ARTEFACTのニット。

ニットも自分の中では「可愛すぎて合わない」と思っていたのですが、アーティスティックな服を卒業してからかなり愛用中。

長袖カットソー1着

こちらもAF.ARTEFACTのカットソー。AFが多すぎる。

ずっとJULIUSのカットソーを愛用していたのですが、変形カットソーがあまりに若すぎるということもあり、超シンプルなカットソーに落ち着いてしまいました。

やはりカットソーはシンプルイズベストに限ります。

半袖カットソー5着

JULIUS4着+AFのカットソー1着。

JULIUSのほうがやっぱりクオリティーは高い印象。いつの間にか自分の中でJULIUSは完全なカットソー屋さんになってしまいました。

  • 繊細な落ち感
  • 何度洗っても強靭であること
  • AFに比べて涼しい

など自分はカットソーについては今後ユリウス以外買わないかも。

デニム2本

JULUS1本、AFのワイドデニムが1本。

AFのワイドはまだおろしたてなので分かりませんが、今後もデニムの経年変化が非常に楽しみです。

JULIUSのデニムはだいぶいい感じに仕上がってきましたが、同時にぼちぼちダメージが走りすぎて寿命感もMAX。

経年変化のリアルタイムレポートは以下の記事をご覧ください。

ショーツ1着

人生初ショーツデビューした今年の夏。まだほとんど着用していませんが、「なんで今まで真夏にデニムを履いていたのだろう…」と思わずショックを受けるほどの楽さ。

正直デニムのほうが好きなのですが、今年の夏があまりに暑すぎた故ショーツに甘えることになったのですが最高です。

ビリーアイリッシュのように履きこなすことができたらと思います。

まとめ

いかがでしたか

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