こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けておりまして、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。
そんな本日はタイトル通り「ミニマリストにテレビ台は不要?おすすめの壁掛けについて解説」ということで、おすすめのテレビ台について解説をしていきます。
まず結論からお伝えしますとグッドデザイン賞も受賞をしている平野歩夢さんおすすめ「WALL」がおすすめです。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- とにかく見た目がスタイリッシュになる
- 様々なテレビの大きさにも対応
- 震度7でも倒れなかった強度
それでは上から順に解説をしていきます。
とにかく見た目がスタイリッシュになる
こちらが我が家のテレビ台になります。
やはり引き出しがある分、厚みもあってスタイリッシュかどうかと聞かれるとWALLに比べるとやはり野暮ったさを感じてしまいますよね。
我が家にあるテレビボードはおそらく50cmくらい厚みがあるのですが、WALLの場合だと厚みがたったの「5cm」です。もはやバグレベルではありませんか?
カラーバリエーションも豊富
ミニマリストが大好きな黒・白が両色備えられているため、多くのミニマリストもかなり性癖に刺さるカラーバリエーションになっているのではないかと思います。
ネジ穴や配線など、余分なものを見せない美しい存在感にもなりえますので、配線アレルギーなミニマリストにとってもおすすめできるプロダクトになりますよね。
私自身なかなかテレビを見ないのもあるので、ただのオブジェクト化しているためポップインアラジン派ではありますが、もしテレビ好きであれば間違いなく購入をしていました。
様々なテレビの大きさにも対応
「せっかく買っても自宅のテレビだと相性が悪いかもしれない・・・」と思われる方も多いかもしれません。
しかしながらWALLの場合は32-60インチの大抵のテレビに対応をしています。
具体的な条件としては、下記の通りです。
- 壁掛け用のネジ穴が4つある(最近のテレビは大抵あります)
- 背面のスピーカーが2.5cm以下
- テレビ画面からネジ穴までの距離が同じ
これさえクリアしていれば大抵のテレビは問題なく、ここ5年以内に買われたテレビであればどれもクリアしているはずです。
もし合わなかった場合も余裕でOK
最悪の最悪・・・もし自分のテレビと合わなければ売ってしまえば問題なしです。こちらをご覧ください。
メルカリで検索をしてみても大抵が売値とほぼ変わらず手放すことができますので、これこそミニマリストしぶさんがよく語る「物の出口」が分かっている製品でもあります。
震度7でも倒れなかった強度
これには驚きです。おそらく我が家にあるテレビボードは一切何の補強もされていないのもあるので、震度7なんてきたら一瞬でテレビが地面に叩き落とされてしまうでしょう。
一方でWALLの場合は、50kgのダミーテレビをおいて耐震金具なしで試験したところ一切の転倒が見られませんでした。
日常は楽観に触れていますが、いつ南海トラフなどの大地震がきてもおかしくない時代になってきています。
スタイリッシュなだけでなく、性能も抜群のWALL・・・v2・v3・v4など様々なバージョンがありますが、90インチ以上とか大型テレビでない限り一旦v2で問題ありません。
- テレビ周りをスッキリさせたい人
- 配線周りに困っている人
- 生活感を出したくない人
- スタイリッシュな空間が好きな人
これらに当てはまる方はWALLのテレビスタンドをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り「ミニマリストにテレビ台は不要?おすすめの壁掛けについて解説」ということで、おすすめのテレビ台について解説をしていきました。
改めて結論をお伝えしますとグッドデザイン賞も受賞をしている平野歩夢さんおすすめ「WALL」がおすすめです。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- とにかく見た目がスタイリッシュになる
- 様々なテレビの大きさにも対応
- 震度7でも倒れなかった強度
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