こんにちは。
本日は先日ご紹介させて頂きました、「【経年変化レビュー】ドクターマーチン 8ホールを半年間鬼履きしてみた【Dr.Martens】」から更に追加で2ヶ月間履きまくり、かれこれ8ヶ月目に突入したので詳しくご紹介させていただきます。
この記事の結論としては「圧倒的な艶感と、さすが天下のドクターマーチン様といった美しいシワが生まれている」ということです。
ドクターマーチンといえば昔からかなり人気でしたが、インスタなどのSNSの発展により、最近街を歩いていてもほとんどの人がドクターマーチンなんじゃないかと思えるくらい爆発的に人気を起こしていますよね。
ドクターマーチン鬼履き8ヶ月目
写真だと伝わりづらいですが、以前よりフロント部分に更にくっきりとしたシワ感が生まれているのがわかるかと思います。
またシワ感だけでなく更なる漆黒の艶が生まれているのも分かるかと思います。
雨の日も関係なしに鬼履き
ドクターマーチンは強靭なるレザーを使用しているので雨でもガンガン鬼履きをしていますが、やはりびくともしません。
左のサイド部分には擦った傷
こちらはいつの間にか階段で擦ったような傷が入っています。
本当のレザー用品好きは、レザーの傷すら愛せます。一生付き合っていきたい派の自分はこういった傷も、物語の一つとして捉えていきます。
ソール部分は外側がだいぶ擦り減った
ご覧の通り、普通に置いていたら踵のソール部分はだいぶ削れて浮いているように見えますね。
内側はほとんど削れていないので、おそらく相当「O脚」なのかもしれません。。。まずは整骨院に行くことも始めないといけないかもしれないですね笑
徒歩通勤往復40分でもこの強靭なソール
外側が削れているとはいえ、こんなに毎日のようにアスファルトを鬼履きをしていても「この削れていなさ」に注目してみてください。
ここまでのソールのタフさも「ドクターマーチンならでは」と言ってもいいでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事で「さすが天下のドクターマーチン様といった美しい経年変化を起こしている」というのが理解ができたかとおもいます。
購入して鬼履きをするようになってから8ヶ月目の経年変化でした。
今後の経年変化もどう成長していくのかますます楽しみです!
以前ご紹介した「ドクターマーチンを半年履いた記事は下記よりご覧ください。