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ついにAnkerから乗り換え!SwitchBot K10+ 実機レビュー【6万円で時間を買う】

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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去にさまざまなお掃除ロボットなどミニマリストが愛用するガジェットレビューを執筆しました。

突然ですが、ミニマリストの方でお掃除ロボットについて以下の見解を持たれている方はいらっしゃいませんか?

「ロボット掃除機なんて、安いやつで十分。どうせ最後は人間が助けないといけないし。」

5年前、Ankerのエントリーモデル(Eufy RoboVac 11S)を買った当時の私はそう思っていました。

2021年6月に購入し、4年半経った今完全に壊れてしまい、ここ最近はクイックルワイパーによる手動掃除で生活していました。

しかし、あまりにも効率が悪すぎるし全然綺麗にならないということで世界最小級を謳う『SwitchBot K10+』を購入してみたのでレビューします。

まず結論からお伝えすると2021年のロボット掃除機と、2026年のロボット掃除機は、「ガラケー」と「iPhone」くらい違います。

  • 鬼の静かさと時短のエグさ

  • 「そこ通れるの?」と驚くコンパクトなサイズ感

  • スマホですぐに操作できるペアリング能力のすごさ

今回は、1LDKミニマリストの私が、SwitchBot K10+を導入して「床掃除」という概念がどう変わったのか、良いところはもちろん「中身に対して箱がデカすぎて焦った話」や「水拭きモードのアナログな罠」まで、詳しくレビューします。

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届いた瞬間の第一印象「でか!」→「ちいさ!」

「世界最小級のロボット掃除機」を買ったはずなのに、届いたのは宅配ボックス拒否レベルの巨大な段ボールでした。

不在届が入っていたので宅配ボックスにいれてくれと指示をいれても、なかなかいれてくれない配達員さんが理由がわかりました(申し訳ない気持ちでいっぱいです)。

箱を開けてみると、さらに追い打ちがかかります。本体、ステーション、大量のパーツ、説明書…。 正直、今の時代にしては「シンプルじゃない」です。

iPhoneのように「電源入れたらすぐ使える」わけではなく、ブラシを取り付けたり、ステーションを設置したりと、初期セットアップが必要でした。ここで少し心が折れかけます。

セットアップ完了

1LDKのリビングに置いても、存在感が皆無。小さすぎてビビる。今までの箱はなんだったんだというレベル。

今まで「ロボット掃除機=デカい円盤が床を占拠する」というイメージでしたが、SwitchBot K10+は白くて小さく、インテリアの一部として完全に溶け込みました。

縄文時代からのタイムリープ。もはや「気配」すらない

実際にスイッチを入れて動かしてみて、5年前のAnkerユーザーだった僕は戦慄しました。

脳みその出来が違う

以前使っていたAnkerの掃除機は「ランダム走行」です。

つまり、運任せに壁にぶつかりながら部屋を掃除するスタイルでした。 対してK10+は、動き出した瞬間にレーザーで部屋の間取りをスキャン。スマホアプリ上に一瞬で我が家の地図が完成します。

無駄な動きが一切ないし、そこに行けばゴミがあるとわかって動いてくれています。 見ていてイライラしない掃除機というのは、精神衛生上かなり良いように思いました。

音がしない

これが一番の衝撃でした。 私は自宅でブログを書いたり仕事をしたりしますが、K10+が足元で動いていても全く気になりません。

「SilenTech」という技術らしいですが、以前の掃除機が「ゴオオオオ!」と自己主張の激しいタイプだったのに対し、こいつは「スーッ…」と気配を消して淡々と仕事をしてくれます。余裕で爆睡できるレベルです。

椅子の脚の間を攻める

直径24.8cmというサイズは本当に小さすぎて今までがなんだったんだというくらいコンパクト。ものさし以下ですからね。

普通のロボット掃除機(直径35cm前後)だと絶対に入れない4本脚の椅子の間を、スルスルと通り抜けていきます。

掃除のために家具をどかさなくていいし、これこそが本当の意味での自動化だと思います。

水拭き機能の「感動」と、たった一つの「アナログな罠」

K10+の最大の特徴とも言える「市販のお掃除シートが使える」機能があります。もちろんこれも試してみました。

純正のシートをつけて走らせてみたところ、結果は「閲覧注意」レベルに。写真の掲載は控えておきますが、毎日掃除しているつもりでも、シートは真っ黒。

それだけクイックルワイパーでも取れない部分を掃除してくれて非常に優秀であることがわかりました。

水拭きモードのデメリットもあり

K10+は、水拭き用のプレートを取り付けると自動的に「水拭きモード」になります。ここまではいいんです。 問題は、「吸引モード」に戻すとき、物理的にプレートを外さないといけません。

最初、それに気づかずプレートをつけっぱなしで走らせていました。

「あれ、全然ゴミ吸ってないしワンチャン買ったの失敗・・・?」と思ったら、ただ濡れたシートでゴミを引きずり回していただけという悲劇。

アプリでサクッと切り替えできない、この一点だけが非常にアナログでデメリットかも。 ミニマリストとしては、この物理的な手間だけは「惜しい」と感じざるを得ませんでした。

「他社と比較しなかった」たった一つの理由

よく「ルンバと迷いませんでしたか?」とか「Roborockの方が機能すごくないですか?」と質問がありますが、1秒も迷いませんでした。

理由は単純で「サイズ」です。

  • 一般的なロボット掃除機: 直径 34〜35cm

  • SwitchBot K10+: 直径 24.8cm

この「10cmの差」は、結構大きくて 日本の狭い住宅事情において、デカくて高機能なロボットはただの邪魔な障害物になりかねません。

できるだけコンパクトなお掃除ロボットとなったらK10+一択でした。

改めて自分の第一印象などまとめ

まだ買って1日-2日ですので、実際に使って重要だと感じたポイントだけ書き残しておきます。

項目SwitchBot K10+僕の第一印象
サイズ直径24.8cm神。 これだけで買う価値あり。
吸引力2500Pa普通に強い。髪の毛も粉塵も残さない。
45dB図書館レベル。夜走らせても隣人トラブルにはならないくらい
マッピング高精度レーザー初回走行で完璧な地図を作る。賢い。
水拭き市販シート対応ランニングコストが安いのが正義。ただ毎回付け替えは面倒

他に感じたことは先述した通り「吸引」と「水拭き」は同時にはできないことです。

ハイエンド機のように「前で吸って、後ろで拭く」器用なことはできないので、「吸うときは吸う、拭くときは拭く」という切り分けをしないといけないのが欠点だと思いました。

K10+を買う前に飛んできそうな質問

ここまで読んでもまだ「ポチる」のを迷っている慎重派の読者向けに、よくある質問に、僕の独断と偏見で答えておきます。

Q. 段差は乗り越えられる?

A. 2cmまでなら余裕です。 ジョイントマットや厚手のラグ程度なら余裕でいけます。

ただし、毛足の長すぎるシャギーラグは絡まる可能性があるので、そこだけは「進入禁止エリア」に設定するのが無難です。(今までAnkerの11Sでは侵入エリアなんてなかったので感動しました)

Q. 消耗品(紙パック)のコスパは?

A. 月額換算すると誤差レベル。 紙パックは70日に1回交換推奨ですが、多分もっと粘れます。

仮に指定通り交換しても、年間数千円。時給を考えれば、ゴミ捨ての手間を金で買う方が圧倒的にコスパが良いです。

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Q. S1と悩んでいる

A. S1も正直悩みましたが、僕は長期目線で考えてK10+で良いと思いました。

S1のほうがさらに安いので所詮一人暮らしならこっちでもいいかもと思いましたが、想像以上にK10+の静音性やアプリの使いやすさに感動してしまい、結果的にK10で良かったと思いました。

予算がどうしてもきつい場合はS1でもOKだと思います。ただし家族がいる場合は間違いなくK10+をおすすめします。

まとめ

多少のアナログな手間(プレート着脱)や、初期設定の面倒さはあります。 それでも、僕はこのSwitchBot K10+に「6万円(定価)の価値は十分にある」と断言します。

  • ゴミ捨ては70日に1回(ステーション任せ)

  • 動作音はほぼ無音でストレスフリー

  • 床に物を置かない習慣が勝手につく

投資家的な視点で見れば、日々の掃除にかける10分〜20分を、ブログ執筆やリサーチ、あるいは休息に充てられるわけです。この時間を時給換算すれば、6万円の元を取るのに半年もかかりません。

もし、あなたが私と同じように「5年前のルンバやAnker」をまだ使っているなら、悪いことは言いません。今すぐ買い替えてください。

もはや今までの掃除機が縄文時代の石器レベルに感じるほどですので、今すぐ買い替えて現代のスマートな暮らしを手に入れましょう。 それくらいのインパクトが、この小さなボディにはありました。ガチでおすすめ!

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