こんにちは。
先日、GUIDIのバックジップブーツ 788Zのジップがぶっ飛んだ記事を書かせていただきました。
あれから約1カ月ほど経過していますが、なんと次は右足のジップまでぶっ飛びました。。。
やはりGUIDIに関してレザーは素晴らしいものではあるかもしれませんが、ジップに関してはかなり脆いといえると思います。
今回の記事では下記2点をピックアップしてみました。
- 年に1回は修理が必要なブーツ?
- ユリウスでは壊れたことがない話
それでは上から順に解説をしていきます。
年に1回は修理が必要なブーツ?
履き方が悪いのか、そもそもGUIDIのジップが脆いのか不明確ですが次々とジップがぶっ飛んでいくのはさすがに目をつむれません。
今で履き込みだして約1年2カ月ほど。
先日ジップの修理代を支払いしていますが、さすがに今回も修理費を請求されるようであればさすがにメーカーに連絡をしたほうがいいかもしれませんね。
ユリウスでは壊れたことがない話
ユリウスのブーツはかれこれ履き込みだして3年が経過しますが、一度もジップに関して修理をしたことがありません。
過去に4年履いていたユリウスのブーツでさえ、ハーフラバーソールを交換しただけでジップがぶっ飛ぶなんてことは一切ありませんでした。
履き込み頻度も全て均等なので、もうGUIDIのジップが脆いのかそれとも外れを引いたのか正直ショックですね。
極端な話ですが前もって1年に1回はジップがぶっ飛ぶという説明があれば購入しなかったのですが、、この点だけはさすがにしんどいかもです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は次はGUIDIの右足のジップまでぶっ飛んだので記事にさせていただきました。
やはりGUIDIに関してレザーは素晴らしいものではあるかもしれませんが、ジップに関しては外れを引いたのかそもそも脆いのか正直ショックですね。
今回の記事では下記2点をピックアップしてみました。
- 年に1回は修理が必要なブーツ?
- ユリウスでは壊れたことがない話
せっかく16万ほどのブーツを購入したので一生相棒として履いていきたいものですが、こういった難点も見つかりました。
やはり一生モノを見つけるというのはなかなか難しいみたいですね。