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【ロン毛歴20年】ミニマリストはとりあえずロン毛にしよう。実は時短になる理由を解説

ミニマリスト
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こんにちは。Nagiです。

当サイトは現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介してきました。

本日はタイトル通り「ロン毛歴20年の僕が語る、ミニマリストのロン毛のメリット」について解説をしていきます。

多くの方が「ロン毛のほうが時間がかかる」と思うかもしれませんが、完全に否定をさせていただきます。極論もあるかもしれませんが、以下の3点についてピックアップをしました。

  • 髪をセットする必要がない
  • 1度人と会うと一瞬で顔を覚えてもらえる
  • セットの仕方は注意。できるだけ清潔感を出す

それでは解説していきます。

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髪をセットする必要がない

その人がどれだけ髪に癖があるか次第にはなりますが、私の場合は髪をセットする必要がなくなります。最近でいえばヘアアイロンすら使わずに頭を濡らしてからレプロナイザー27Dで乾かすだけで様になります。

むしろワックスを使うことで、逆に髪が重く見えてしまうこともあるので完全に素髪。髪がべたつくことさえもなくなるのでめちゃくちゃ快適です。

最近でいえば8時半に私は毎朝出ますが、8時ギリギリまで寝られることだって可能。髪が短いと寝ぐせはめちゃくちゃ目立ちますがロン毛はそんなに目立つこともありません。

だからといって以下のような長さまでは長すぎなので注意

個人的におすすめはローランドさんやTHE CLUBの俊さんやHYDEさんくらいの長さがベスト。

セットをしていなくてもそれなりに見えるのがロン毛の最強なところ。家にワックスを減らすことさえもできます。

1度人と会うと一瞬で顔を覚えてもらえる

まずなかなかメンズでロン毛がいないため、一瞬で顔を覚えてもらえます。これは非常にメリット。営業職だとロン毛の実現が難しいかもしれませんが結んで何とかなる職種の場合はそれでもOK。

さらにいえば僕の場合でいえば金髪のロン毛をしているのもあってさらに印象付けが可能。まあこれの場合はデメリットに転ぶ場合もありますが、そこに対しては中身でなんとかすればOK。

もう今後ハゲるなど相当なことがない限り一生短髪をすることはありません。

セットの仕方は注意。できるだけ清潔感を出す

ロン毛=不潔だと思われることもおおいので、できるだけ片側は耳にかけるや顔をだすなど清潔感を出すことが重要です。

たとえばサンプルをお見せすると以下のような感じ。

ロン毛はロン毛でも、しっかりと顔を出すことで清潔感を出すことができるのでセット方法に気をつけつつロン毛を楽しんできましょう。

圧倒的時短にも繋がりますので騙されたと思ってぜひロン毛ライフをどうぞ!

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